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ネズミに先天的な恐怖を与える臭い分子 ユタカメイク、次世代逃鼠剤を発売

ユタカメイク 「ラットバリア スティックタイプ」

 

 ユタカメイク(大阪府岸和田市)は、次世代逃鼠剤(とうそざい)「ラットバリア」シリーズから「ラットバリア スティックタイプ」を9月初旬に発売する。希望小売価格は、税別980円。

 従来のネズミ被害対策品と異なり、ネズミに先天的な恐怖を感じさせる臭い分子を利用し、嗅覚神経回路の機能に基づいて本能情動を制御する。この臭い分子は、国内で特許を取得しており、世界36カ国で特許を申請中だという。

 近年、殺鼠(さっそ)剤を多用した結果、ネズミの免疫性が向上し、毒エサに対して耐性を持つ「スーパーラット」が誕生するなど、従来の捕獲や殺鼠に変わる解決策が必要となっている。

 「ラットバリア スティックタイプ」は、スティックを音がするまでゆっくり折り曲げ、よく振ると臭いが発生する。そのままスティックを被害のある場所の隅や通り道に立てたり置いたり、つったりして使用する。1本で約2カ月使える。

 同社や日本環境衛生センター(川崎市)で行ったクマネズミを用いた実験で、92~100%の確率で逃げ出した。クマネズミは、知能や身体能力が高く、ネズミ被害の90%がクマネズミによるものという。

 


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