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“鉄活”で「なんとなく体調がすぐれない」が改善 ロート製薬、女性社員ら54%が「頻度減った」

 

 ロート製薬(大阪市)は、働く女性の「不定愁訴」に着目した改善プログラム「体質改善28Day’sチャレンジ」=「ロート流“鉄活”」を実施し、結果を発表した。

 同社によると、「原因ははっきりしないけれどなんとなく体調がすぐれない」という、いわゆる不定愁訴症状を抱えながら働く女性が多く、同社の従業員調査でも5人に3人が該当するという。

 不定愁訴は原因がはっきりしないことから放置されがちだが、同社はその原因の一つに「鉄不足」が挙げられていることに着目した。鉄は働く女性に不足しがちな栄養素と言われており、ある調査で、充足率は10%にも満たないという結果もある。

 女性の貧血対策を研究している山本佳奈医師が監修し、不定愁訴改善と鉄不足対策の両方に取り組むプログラムを立案し、シスメックス(神戸市)と合同で実施することにした、としている。

 プログラムはロート製薬の女性社員12人、シスメックスの女性社員13人と男性社員6人の計31人が参加した。今年2月19日~3月18日、1個当たり1日に必要な鉄分の不足分を含有する一口タイプの鉄分含有ゼリーを毎日1個摂取し、シスメックス製の健康モニタリング装置を使ってヘモグロビン推定値を測定し、「習慣記録手帳」に記録した。

 その結果、複数回答で、54%が「不定愁訴の頻度が減った」、50%が「何らかの体質・体調の改善を感じた」と答えた。具体的には「睡眠改善(眠気改善、目覚め改善)」「疲労感・倦怠感改善」を実感したという声が多数あった、としている。

 また97%が「本企画が体質・体調改善に対する自身の『意識変化』に有効だった」と回答した。

 


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