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保育園でクラウド型サービス「ロボットコールセンター」採用 保護者と保育士、双方にメリット

グリーン・シップ 「ロボットコールセンター」を採用した みさとしらゆり第2保育園

 

 グリーン・シップ(東京都千代田区)は、クラウド型サービス「ロボットコールセンター」が、社会福祉法人千葉学園 みさとしらゆり第2保育園(埼玉県三郷市)に採用され、7月から利用を始めた、と発表した。

 ロボットコールセンターは、仮想ロボットが電話回線を使用し、合成音声やあらかじめ録音した音声で架電、応答、ショートメッセージサービス(SMS)を行う。ロボット1台でオペレーター25人分の業務ができ、24時間対応が可能。既に契約確認、事務連絡、支払い督促などを行う企業が採用している。

 みさとしらゆり第2保育園は、生後3カ月から5歳までの子ども約120人を預かる私立保育園。ロボットコールセンターは、保護者からの園児の欠席連絡対応や、保育園で具合が悪くなった園児の保護者に迎えに来るよう依頼する際などに使用する。保護者は保育園指定の自動受付センターへ電話をすれば、音声ガイダンスに従って欠席など伝えたい内容をプッシュ回線で選択することで利用できる。保護者は短時間で用件を済ませられ、保育士も本来の保育業務に集中できる。

 保育園は慢性的な保育士不足が社会問題になっている。子どもが体調を崩して保育園を休む場合、保護者はLINEやメール、電話で連絡を行うが、限られた職員や電話回線の保育園では電話がつながりにくいことも多く、LINEやメールで似ていたり名前や読みづらかったりする名前が原因で本人確認を行う場合の繁雑さが問題となっている。

 また、本人確認の間違いによる給食の食物アレルギーの心配もなくなる。電話の受信、架電、SMS送信履歴がログとして残るため、保育園の危機管理としても有効だとしている。

 


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