企業・商品ニュース
新商品、新サービスや企業情報を束ねたビジネスニュース

サーバー機器の脆弱性をリアルタイムで可視化 管理プラットフォームを開発

情報通信研究機構 「NIRVANA改弐とVulsの連動による組織内の緊急フルスキャン」

 

 国立研究開発法人情報通信研究機構(NICT)サイバーセキュリティ研究室は、国産オープンソースソフトウエアの「脆弱性スキャナ『Vuls(バルス)』」と連動する、「脆弱性管理プラットフォーム『NIRVANA改弐(ニルヴァーナ・カイ・ニ)』」を開発した。

 NIRVANA改弐は、Vulsが組織内のサーバー機器の脆弱性をスキャンした結果をリアルタイムで可視化することができる。対応状況を俯瞰(ふかん)でき、詳細情報へのアクセスが容易となる。影響範囲の広い脆弱性が公表された場合は、組織内のシステムを緊急でフルスキャンし、脆弱性のあるサーバー機器を検知できる。

 サイバー攻撃の多くは、コンピューターの基本ソフト(OS)やソフトウエアの情報セキュリティー上の欠陥である脆弱性を悪用している。サイバー攻撃を未然に防ぐためには、企業など組織内の情報システムについて構成を把握し、日々発見、公表される脆弱性への対処を適切に行う管理が重要となるという。高い人的コストが必要なことから、組織のセキュリティー向上の障壁になっている。

 


K.K. Kyodo News Facebookページ

ニュース解説特集や映像レポート、エンタメ情報、各種イベント案内や開催報告などがご覧いただけます。

第98回天皇杯 トピックス

決勝の結果(12月9日開催)

浦和レッズ   1-0   ベガルタ仙台

矢野経済研究所
ふるさと発見 新聞社の本
DRIVE & LOVE
11月11日はいただきますの日
野球知識検定
キャッチボールクラシック
このページのトップへ