企業・商品ニュース
新商品、新サービスや企業情報を束ねたビジネスニュース

乳酸菌発酵は牛乳に含まれるタンパク質の吸収を早め、筋タンパク質を速やかに合成 明治がラットで実験

明治 「脱脂乳、発酵乳、酸性化乳投与後の門脈血中アミノ酸濃度(吸収性)」

 

 明治(東京都中央区)は、牛乳に含まれるタンパク質の総称である「ミルクプロテイン」の有用性を研究する中で、乳を乳酸菌で発酵させた、ヨーグルトに代表される発酵乳を摂取した方が、発酵前の乳原料を摂取した場合と比較し、ミルクプロテインがより体内で速やかに吸収され、筋タンパク質合成を向上させる効果が高いことを発見した、と発表した。

 研究は、ラットに①乳から脂肪分を除いた「脱脂乳」②脱脂乳を乳酸菌で発酵し、発酵後に殺菌した「発酵乳」③脱脂乳に乳酸だけを添加した「酸性化乳」の3種類のいずれかを経口投与し、タンパク質の吸収を示す門脈血中のアミノ酸濃度と、筋タンパク質合成速度を調べた。

 血中アミノ酸濃度は、それぞれ投与後に速やかに上昇し、30分では発酵乳と酸性化乳が、60分では発酵乳のみが、脱脂乳よりも有意に高値を示した。筋タンパク質合成速度は、全ての時間で発酵乳が最も高値を示した。発酵乳は脱脂乳との間に有意差を、酸性化乳に対しては有意傾向があったという。

 研究成果は、今年5月11~13日、岡山県で開催された「第72回日本栄養・食糧学会大会」で発表した。

 


K.K. Kyodo News Facebookページ

ニュース解説特集や映像レポート、エンタメ情報、各種イベント案内や開催報告などがご覧いただけます。

第98回天皇杯 トピックス

3回戦の結果(7月11日開催)

川崎フロンターレ 1-1(PK:4-2) 水戸ホーリーホック 湘南ベルマーレ 1-1(PK:4-3) V・ファーレン長崎 サガン鳥栖 3-1 徳島ヴォルティス ヴィッセル神戸 6-1 ジェフユナイテッド千葉 柏レイソル … 続きを読む

ふるさと発見 新聞社の本
DRIVE & LOVE
11月11日はいただきますの日
野球知識検定
キャッチボールクラシック
このページのトップへ