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3世代のスマホ撮影事情を比較 ミレニアル世代、最も投稿するのはインスタグラム

トレンド総研 「Q.スマホカメラで動画を撮影しますか? / Q.1年前と比べて、動画を撮影する回数が増えたと感じますか?」

 

 トレンド総研(東京都渋谷区)は、ミレニアル世代の「スマートフォン撮影事情」を調査し、結果を発表した。ミレニアル世代とは、1980年以降に生まれ、2000年以降に成人・社会人になる世代を意味する。日本では、現在20~28歳を指すことが多く、新しい価値観を持ち、社会に大きな影響を与える世代として注目度が高まっている。ミレニアル世代の特徴の一つが、上の世代と比較してスマートフォンに慣れ親しんでいること。自撮りを意味する「セルフィー」などの新しいスマホ撮影スタイルをけん引している。

 調査は、ミレニアル世代(20~28歳)、団塊ジュニア世代(44~47歳)、バブル世代(49~53歳)の3世代の男女220人を対象に、4月9~11日、インターネットで行った。

 「普段からスマホカメラを利用している」人の割合を調べたところ、ミレニアル世代が89%と最も多く、団塊ジュニア世代(77%)、バブル世代(79%)と比べ、10ポイント以上の差があった。「日常的にスマホで撮影した写真をSNSに投稿している」人の割合も、ミレニアル世代が59%で、バブル世代(35%)、団塊ジュニア世代(26%)を大きく離した。投稿するSNSは複数回答で、ミレニアル世代がインスタグラム66%、LINE64%、ツイッター54%だったのに対し、団塊ジュニア世代はLINE60%、フェイスブック40%、インスタグラム30%、バブル世代がLINE65%、フェイスブック47%、インスタグラム47%と違いが明白だった。

 スマホカメラでの動画撮影については、ミレニアル世代88%、団塊ジュニア世代82%、バブル世代67%が「する」と答えている。ミレニアル世代に具体的に何の動画を撮影しているのか聞いたところ、複数回答で「自然・風景の動画」(39%)、「ペットの動画」(30%)、「友人と会話しているときの動画」(29%)、「子ども・赤ちゃんの動画」(29%)などが多かった。

 若者の生活実態などを長年調査、研究しているマーケティングアナリストの原田曜平氏は「スマホが身近なものである彼らは、中学生くらいから日常的に写真を撮ったり、SNSで友人が投稿した写真を見たり、クオリティーの高いインフルエンサーの写真を見たり、という日常を送ってきた。こうした写真との接し方は、月に1回、紙の雑誌を眺めていただけの団塊ジュニア世代、バブル世代とはまったく異なる」と指摘。「インスタ映え」が2017年の新語・流行語大賞になったが、「ミレニアル世代の考え方は、すでにそこから一歩進んだものになっている。彼らがいま求めているのは、特別なシーンでの『インスタ映え』ではなく、もっと身近なシーンでの『インスタ映え』。『特別』や『キメキメ』ではなく、あえて『普通』で『ゆるい』、けれども写真・動画に『映える』というバランスが求められるようになってきている」と分析した。

 


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