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サイバー対策を効果的に鍛えます シナリオを自動生成する演習システム

情報通信研究機構 「CYDERANGE」(サイダーレンジ)を稼働するサーバ群

 

 国立研究開発法人「情報通信研究機構(NICT)」のナショナルサイバートレーニングセンターは、世界初となるサイバー演習自動化システムの運用を4月から本格的に開始する。

 NICTが開発したシステム名は「CYDERANGE」(サイダーレンジ)。演習シナリオや演習環境の自動的な生成・構築を実現し、サイバーセキュリティー対策の効率的かつ低コストの演習が可能になったとしている。

 これまでのサイバー演習では、演習プログラムの作成ごとにシナリオや演習環境を手作業で作成することが一般的で、演習効果をより高めるための良品質な演習シナリオの開発や演習環境の運用性の向上、演習実施にかかる費用の低減が課題となっていた。

 トレーニングセンターでは、深刻なセキュリティ人材の不足に対処するため、実践的サイバー防御演習「CYDER」や東京五輪・パラリンピックに向けた攻防戦型サイバー演習「サイバーコロッセオ」、若手セキュリティイノベーター育成事業「SecHack365」の3つの人材育成事業を推進。CYDERANGEにより、受講者の置かれた実情に合わせた、より効果的な演習プログラムの提供が可能になったとしている。

 


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