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和歌山のパンダが動物大賞グランプリ 来園23年で子ども14頭

アドベンチャーワールド ジャイアントパンダ「永明(えいめい)」

 

 アドベンチャーワールド(和歌山県白浜町)は、ジャイアントパンダの「永明(えいめい)」(オス、25歳)が第10 回日本動物大賞のグランプリを受賞した、と発表した。

 これは、日本動物愛護協会が創設した賞で、動物愛護功労者・功労動物の顕彰、動物愛護活動の発展を目的としている。功労動物部門、動物愛護部門、社会貢献部門があり、園では「永明」を功労動物部門へ推薦。その結果、3 部門合わせたグランプリとして表彰された。

 現在25歳という高齢でありながらも健康に過ごしている点、これまで2頭のメスとの間に生まれた 14 頭の子どもの父親となり、種の保存に貢献した点が評価されたという。

 審査委員長の湯川れい子さんは次のようにコメントした。「上野動物園で生まれたジャイアントパンダの赤ちゃんシャンシャンの人気の陰で、和歌山県白浜のアドベンチャーワールドに永明が来日して23 年。飼育下のパンダの寿命は20~30 歳といわれる中、現在25歳の長寿で、2頭のメスと自然交配に成功。(中略)繁殖が難しいと言われる種の保存に貢献。地域の活性化やPR、経済効果に果たした役割を高く評価すると共に、この機会にもっと広く認知されることを 希望する」。

 同園は、これからも「永明」が健康に過ごせるよう努めながら、生まれた子どもたちも含めジャイアントパンダファミリーの幸せの輪が広がっていくことを願っているとしている。

 


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