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AIできめこまやかな自動応答を NTTドコモが法人向けにサービス提供開始へ

NTTドコモ 「FAQチャットボット」利用イメージ

 

 NTTドコモは、NTTグループのAI「corevo(R)」の一部である対話サービス「自然対話エンジン」において、質問と回答のリストからチャットボットを自動作成する機能「FAQチャットボット」(以下、「本機能」)を開発し、法人企業向けに3月19日(月)から提供開始する。チャットボットとは、「チャット」と「ボット」を組み合わせた言葉で、自動応答のサービスやプログラムを意味する。

 従来、チャットボットを作成する場合は、曖昧な質問に対する聞き返しや、応答の組み合わせパターンを、ひとつひとつの質問と回答にチャート形式で整理する必要があり、作成時に稼働時間がかかるだけではなく、変更や追加をするごとに全体の見直しが発生するなど、運用面の課題があった。

 本機能は、作成した質問と回答のリストをWEB上の管理画面でアップロード操作するだけで、ドコモの言語解析技術により質問や回答の文章を解析し、キーワードを自動的に抽出し、大量の応答パターンを自動生成するものだ。

 商用化に向け、昨年2月から今年1月までの期間、実際に2000個の質問と回答パターンを作成し、検証環境において稼働時間の比較や、回答精度の確認を行った。すると従来の稼働に対し、70%の稼働削減と、想定される質問に対して90%以上の回答精度が得られたという。

 本機能を用いて社内外のヘルプデスクやコールセンターの一次受付などをチャットボットに代替して使うことで、業務が効率化され、残業時間の削減やコールセンターなどの休日・深夜対応の削減など、社員の働き方改革へつながる期待ができるとしている。

 本機能は、ドコモの法人向けクラウド型サービスパッケージ「ビジネスプラス」のメニューとして提供する。利用料金の標準的プランは、初期費用50万円、月額費用が20万円。

 


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