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ドローンテクノロジーに新たな可能性 遭難救助コンテストで好成績

グローブライド ドローン搭載用ウインチ

 

 グローブライドは12月15日、北海道上士幌町で10月16日~20日まで行われた遭難救助コンテスト「Japan Innovation Challenge 2017」について、同社が独自開発したドローン搭載用ウインチを提供し、これを搭載した4チーム全てが好成績を残した、と発表した。

 「Japan Innovation Challenge」は、「ロボットによる山での遭難救助」をミッションに行うコンテスト。今年は全国から13チームが参加した。

 このコンテストでは、ドローンといった無人ロボット使って、遭難者を見つけだし、現在地を確定する「発見」、遭難者の元へ約3キログラムの救援物資を届ける「駆け付け」、遭難者を特定の場所へ搬送する「救助」の3つの課題を競う。

 グローブライドは、東北ドローン(宮城県仙台市)、World Link&Company(京都府京都市)、ヘキサメディア(埼玉県川口市)、Y.D.S.Pro Shop/DJI認定ストア新宿(東京都新宿区)より依頼を受け、ドローン搭載用ウインチを提供した。その結果、同社がウインチを提供した4チームすべてが「駆け付け」を連日達成。「駆け付け」の全チーム達成回数13回中12回(シェア92%)を占めるという好成績を残した。 

 ドローンにウインチを搭載することで、ドローンの活用の場を広げたいというメーカーの思いと、リールで培ったテクノロジーを他事業にも生かしたいというグローブライドの思いから開発されたドローン搭載用ウインチ。小型軽量でありながら、10キログラム程度の荷物を昇降させるパワーがある。この製品があれば、たとえば孤立してしまった場所や緊急で荷物が必要な際に、カメラ、通信機器、緊急医療機器、測定装置などの運搬が可能となり、受け渡しの際の安全性やスピードの向上も実現できるという。

 今回はフィッシングで培ったウインチ・テクノロジーの提供だったが、今後もグローブライドは、ゴルフ、ラケットスポーツ、サイクルスポーツで培った数々のテクノロジーを応用し、社会課題に対応できるような新たなモノづくりや製品開発を追及していきたいとしている。

 


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