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ブリヂストン、段差解消を目指すバスタイヤ開発

ブリヂストン タイヤを再使用する技術の考案

 ブリヂストン(東京都中央区)は6月15日、バス停車時に停留所の縁石とタイヤを接触さることで高齢者や子どもなどが乗り降りしやすくする、バリアフリーのための「正着性」の研究で、新コンセプトのタイヤを開発した、と発表した。

 今回の研究は、タイヤと縁石の正着性向上により、停留所と車体乗降口との間に生じる隙間をできるだけ小さくする狙いがある。新コンセプトのタイヤは、縁石との接触を繰り返すことで摩耗が進んだタイヤ側面部のゴムを張り替えることができる点に特徴があるという。地面と接触するトレッド部も交換が可能。ブリヂストンは2020年の実用化を目指している。

 側面部をあらかじめ厚くする従来の摩耗対策に比べ、ダイヤの重量増やそれに伴う路面との抵抗悪化を軽減できる。摩耗した「サイドゴム」の交換だけで済むため、バス事業者はタイヤを「より長く経済的に」使用できるメリットもある。交換可能なサイドゴムは耐摩耗性能(削れ難さと滑りやすさ)に優れ、実車実験では摩耗量を4分の1に抑制できたという。

 縁石の改良も続けている同社は、タイヤ側面部の摩耗軽減対策に加え、車体との接触を回避するための新たな縁石の形状も考案した。

 


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