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「電車でおっぱい」これならもっと自然に ムービーが伝える授乳服という解決法

10250000013 最近、「ベビーカー参拝」や「電車での授乳」が、随分ホットな議論を巻き起こした。「よいか悪いか」「子育てに寛容か不寛容か」でくくられがちなこの手のテーマ。実際に子育て中の立場の人たちと、まだ経験していない人、小さな子どもを育てていた時期がかなり過去に去ってしまった人など、置かれた環境の違いによっても考え方や感じ方がさまざま。今回のように新聞などへの投稿をきっかけに、一気に議論が燃え上がることは何度も繰り返されてきている。

 そんな中、授乳服メーカーのモーハウス(茨城県つくば市)が、「電車で授乳」ムービーを公開している。乗車前にベビーカーの上でぐずる赤ちゃん。かたわらにはまだ小さい上の子。「どうしよう…」というママの心のつぶやき。子育てを経験した女性なら誰もが感じたことがあるであろう、公共の場での赤ちゃんの急なぐずりと、ドキドキ感。でも大丈夫、ムービーのママは最後にすてきな笑顔を見せてくれる。1分に満たないコンパクトなムービーだ。

 光畑由佳さんが1997年にモーハウスを立ち上げたきっかけが、「電車内授乳」。電車や新幹線、飛行機などでの移動で、赤ちゃんを連れたママが、自身も自然に、周りも違和感を持つことなく授乳をすることができるようになれば、ママたちのできることがもっと広がり、赤ちゃんもママもごきげんになれる――。そんな願いから生まれたのが、授乳していることを隠す授乳ケープなどとはひと味違い、授乳していることが分からないぐらい自然に授乳できる「授乳服」だった。

 泣き出した赤ちゃんにママがおっぱいをあげるのは、本来は自然な風景。でも、現代の子育ての中では、それが難しい場面も多い。光畑さんは「できるだけ波風立てずに、公共の場で授乳する人を増やしたい。穏やかに、戦わずに、気が付いたら、当たり前の風景を取り戻せている……。多様な人たちがいる社会の中で子育てがしやすい社会を取り戻していくために、そんな解決方法を目指したい」としている。


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