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三つ星視察団が日本酒吟味 パリで試飲イベントの結果は?

ル・ブリストル・パリ
ル・ブリストル・パリ

 フランスで日本酒に出会う機会が増えた。ひと昔前は日本食材専門店でしか入手できなかったが、今や日本酒専門店ができたり、レストランのリストに日本酒がお目見えしたりと流行の最先端。パリの老舗五つ星ホテル、ル・ブリストル・パリで開かれた日本酒テイスティング・イベント(JAPAN EXQUISE・東京)も大盛況だった。

フォールブラック氏(右)とJAPAN EXQUISE代表取締役・安部ロブション龍依(左)
フォールブラック氏(右)とJAPAN EXQUISE代表取締役・安部ロブション龍依(左)

 ミシュラン三つ星のジョエル・ロブション、アラン・デュカス、ピエール・ガニェール、ギ・サヴォワ、ラストランス、エピキュールなどの視察団に加え、ル・ムーリス、ジョルジュV、シャングリ・ラ・パリ、ル・ブリストル・パリなど有名ホテルのスタッフ、仏ソムリエ協会会長、仏政府関係者や著名ワインジャーナリストなど、300人が集まり、日本酒の奥深さを改めて発見したイベントになったようだ。

 お披露目された日本酒は、北は北海道、南は喜界島まで13の酒造、約40種類。ソムリエ協会会長のフィリップ・フォールブラック氏は「とても素晴らしいイベントだった。熟成古酒の複雑さには驚かされた」とし、実際に試飲した日本酒の流通を楽しみにしているという。

マルジョン氏(左)
マルジョン氏(左)

 また、米経済誌『フォーブス』で“世界で最も影響力のあるソムリエ”に選出されたアラン・デュカス・グループ統括シェフソムリエ、ジェラール・マルジョン氏は、「日本酒とフランス料理の組み合わせの可能性は、もう疑いの余地がない。出展されていたお酒はどれも素晴らしく、頭の中で組み合わせのイメージが湧いた」としたうえで、酒造側にも「フランス人の味覚に無理に合わせるのではなく、自分たちの伝統、考えをしっかりと守り、己の味を追求することを期待したい」と、うれしい要望。日本酒のすばらしさが、どんどん世界に広まっているようだ。


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