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来年卒業する大学生の就活 インターンシップの参加率は○割超す

 来年卒業する大学生は、就活を真剣に考える時期に来ていると思われるが、ディスコ(東京)が運営するキャリタスリサーチでは、2018年卒業予定の就活学生モニター1,203人(文系男子439人、文系女子356人、理系男子268人、理系女子140人)を対象に、就職意識や準備状況などの調査を行った。

図表1 就職先企業を選ぶ際に重視する点
図表1 就職先企業を選ぶ際に重視する点

 まず就職先企業を選ぶ際に重視する点を聞いたところ、最も多かった回答は「安定している」(47.6%)。日本経済の将来が不透明な中、学生は安定志向が強いことが浮き彫りになっている。ちなみに、かつては回答する人が多かった「仕事内容が魅力的」は年々低下し、4年で半減(37.8%→18.9%)した。

図表2 就職活動準備に関して
図表2 就職活動準備に関して

 準備として行ったことでは「自己分析」、「業界・企業研究」、「学内のガイダンスに参加」が多いが、「インターンシップに参加」、「就職準備イベントに参加」など企業と直接コンタクトを取ろうとする人が年々増加している。

図表4 インターンシップ参加状況と参加企業からのアプローチ
図表4 インターンシップ参加状況と参加企業からのアプローチ

 このうち、インターンシップについて聞くと、 インターンシップ参加者は全体の81.3%で、11月調査(76.4%)から4.9ポイント増加。また、インターンシップ参加後に企業からアプローチを受けた学生は76.9%で、「限定セミナーの案内」(60.0%)、「限定インターンシップの案内」(44.8%)などのアプローチがあったという。

sub8 一方、エントリーを決めている企業を質問すると、「エントリーを決めている企業がある」と答えた人は85.2%で、前年同期に実施した調査と同水準。具体的な社数は平均10.5社と前年(12.5社)より2社少なくなっている。他方、1月1日時点で「内定を得た」は3.6%となり、前回調査(1.1%)より2.5ポイント増加。内定取得者のうち6割強(60.5%)がインターンシップ参加企業からの内定となっている。やはり、インターンに参加した方が有利のようだ。


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