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深セン読書月間組織委員会

読書月間行事から深センの文化的創造性を垣間見る

AsiaNet 93258 (2975)

【深セン(中国)2021年11月24日新華社=共同通信JBN】ユネスコ創造都市ネットワークによって認められた中国の2都市が出会い、最近の学際的な交流で打ち解けた。第22回深セン読書月間に合わせた「When Design City Meets City of Literature: Cross-Cultural Dialogue Between Shenzhen and Nanjing(デザイン都市と文学都市が出会うとき:深センと南京の異文化対話)」をテーマにした看板行事は、中国の都市がどのように革新を通じて社会開発の推進に取り組んできたかを示している。

深セン読書月間は2000年以来、11月に開催される恒例行事で、深センの10の輝かしい文化的ブランド名の1つになり、深セン読書月間組織委員会によると、読書環境を形成した。ユネスコは2013年、深センを読書奨励の国際的モデルに指定した。報道によると、深センは2020年時点で本の1人当たり購入数で、30年連続で全国1位だった。

移住者の若い都市である深センは文化と文学の独特のリソースを発展させていると、作家の畢飛宇(Bi Feiyu)南京大学教授は述べた。

歴史的な都市と比較して文化的遺産がないことを考えると、深センは独自の文化的個性を発展させながら、世界中から素晴らしい伝統をわくわくするほど誘い込む発見の旅に乗り出している。深センが2017年以来展開している「深センUrban Culture Menu(都市文化メニュー)」活動では、3分の2が世界的な影響力を持っている。海外文化を学ぶのに加えて、同市はShenzhen Publishing Groupの発案であるNational Book Release Centerの発足によって自らも豊かになった。さらに、同出版社はプロモーションとマーケティングのリソースを統合して主要な出版要素をまとめ、北京や上海が優位なパターンを事実上破るようにヒット作を深センで最初に売り出せるようにした。

National Book Release CenterはPublishers Association of China(中国出版社協会)、30社超の中国の出版社、広東、香港、マカオの20を超える実店舗の書店に加え、影響力のあるニューメディアプラットフォームとの戦略的協力関係を結んだと、Shenzhen Publishing GroupのQiu Gan副総支配人は指摘し、最高の新書籍が発売と販売促進用に精選されると付け加えた。

活動的な市場から引き出される文化的活力に推進されて、中国で初めてユネスコに認められたデザイン都市は、革新と新規事業のより創造的なハブに向かって前進している。改革と開放の初期に香港の同業者に刺激された深センのグラフィック・包装デザインと装飾の部門は、同市の経済ブームとともに繫栄してきた。そして、いつも変化を促進するのは市場原理である。

深センのGDPは2020年に2兆7600億人民元、1人当たり可処分所得は6万4000人民元を超えた。このような大きな消費市場はそこで創出される需要とともに、文化領域の活力と向上に役立った。今年の読書月間行事に合わせた深センブックフェアは超満員で、革新と創造への都市文化の重要な影響力を例示している。

深センIndustrial Design Profession Association(工業デザイン専門職協会)のFeng Changhon会長は異文化間対話についての感想を述べ、実生活の観察と愛は創造と発案の出発点であり、文学は実生活と感情の表現法として書き言葉を使う人々のもので、デザインは見事な色の組み合わせと洗練された技術でこれらの感情を具体化することを意味すると説明した。とは言うものの、有能なデザイナーは文学のイメージだけでスケッチする発想を得られ、文学とデザインがどのように互いに素晴らしいインスピレーションの源になれるかを示すと、付け加えた。

深センはデザインの美しさで一般の人々のために文学的・芸術的な雰囲気を育んでいる。つまり、没入型の文化体験はもはや、オペラハウスに優雅に座ることの恩恵ではなくなった。代わりに、社会全体の文化キャンペーンは、都市公園、街角の彫刻やテーマカフェなどさまざまなスタイルの建物から、芸術や文学のセンスを一般の人々が感じることを可能にした。畢氏に最も感銘を与えたのは、彼の言葉では、深センがより魅力的になっているということだった。「全体としてよく設計された都市は、どこでもみられる利用者に配慮したデザインが証明するように、常に人々を最優先している。これはそれが提供しなければならない美的特徴を示し、人間らしい精神を体現している」と南京の作家は語った。

Feng氏の見解では、デザインは都市の基本的な文化を明らかにし、時間の経過とともにその独自の特性を発展させる。そのデザインが経済、文化、都市景観と深くかみ合っている場合にのみ、デザイン都市に値する。

ソース: The Organizing Committee of Shenzhen Reading Month

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