プレスリリース共同通信PRワイヤーより最新のプレスリリースを紹介

Alzheimer’s Disease Data Initiative (ADDI)

1周年の節目を迎えたADDIがアルツハイマー病研究者のグローバルデータへのアクセスを拡大

AsiaNet 93102 (2881)

【シアトル2021年11月17日PR Newswire=共同通信JBN】
*ADワークベンチのユーザー、データパートナー、低・中所得国を含む世界各国の患者データセットが増加

Alzheimer’s Disease Data Initiative(アルツハイマー病データイニシアチブ、ADDI)は17日、学術機関、政府系機関、製薬会社など、データの共有や連携に熱心な組織からのデータへのアクセスを大幅に増やすことで、アルツハイマー病および関連する認知症の治療方法を変えるプラットフォームの立ち上げから1周年を迎えた。

Logo – https://mma.prnewswire.com/media/1335810/ADDI_Logo.jpg

丸山哲行(Tetsuyuki Maruyama)事務局長は「ADDIは1年前、アルツハイマー病研究におけるデータアクセスという困難な課題に取り組むため、ビジョンを共有するパートナーとの緊密な協力関係のもと、最初の一歩を踏み出した。われわれは、研究コミュニティーがアルツハイマー病の治療薬、治療法の進展を加速させるために必要なデータのアクセス、分析、保存、共有ができるよう、障壁を除去するプラットフォームづくりに必要なリソースを投入することから始めた。ADDIとパートナーがこれほど短期間に成果を挙げられたのは心強い」と語った。

ADDIのクラウドベースのアルツハイマー病(AD)ワークベンチ(Workbench)は、昨年の立ち上げ以来、80カ国の2000人を超えるユーザー・コミュニティーをつくり上げた。彼らは、その多くに世界中の様々な人々のデータが含まれている、35を超えるデータセットにアクセスできる200以上のワークスペースを生み出してきた。研究者は、自らのデータを安全なワークスペースに持ち込み、複数のデータセットにまたがる分析をしたり、関連付けたりすることもできる。ADワークベンチで登録ユーザーが無償で利用できるデータの山には、観察臨床試験、合成コホート研究、合成脳画像などが含まれており、全てが安全で一元化された場所でアクセス可能なため、研究者は自由に現場レベルのメタデータを調べたり、データセットを調査したりできる。

こうしたマイルストーンに加えて、ADDIは以下のような成果も達成した。

*初の学術パートナーであるエディンバラ大学が参加する、欧州初のデータパートナー、European Prevention of Alzheimer’s Dementia(欧州アルツハイマー型認知症予防(EPAD)コンソーシアム。

*イーライリリー・アンド・カンパニー(リリー)と初の大手業界パートナーシップを結び、同社のGERAS-EU研究のデータセットを共有。その後、3つのGERAS試験が行われ、現在では7カ国(フランス、ドイツ、イタリア、日本、スペイン、英国、米国)のデータが含まれている。

*VivliとのパートナーシップおよびVivliのプラットフォームとの相互運用を通じた、リリーとグラクソ・スミスクライン(GSK)の19の新たなデータセットへのアクセス。

*アジア初のデータ共有パートナー、Indian Institute of Science Centre for Brain Researchは、ADワークベンチを通じて家庭訪問データへの連携アクセスを提供してくれる予定。

ADDIのMukta Phatakデータサイエンス部長は「データサイエンス・チャレンジの成功によりプラットフォーム上のユーザー・エンゲージメントが大幅に向上、連携性のあるデータ共有機能の導入により、データを離れた場所から安全に共有できるようにしてほしいとのデータ提供者の要望に効果的に対応できるようになった。ADワークベンチは、この病気の治療薬、治療法の発見に取り組んでいる研究者コミュニティーのニーズに応えるため、新たなデータセット、分析ツール、その他の製品やサービスを追加して、拡張・進化し続けていく」と語った。

ADDIは現在、来年に向けて15以上のデータセットを追加しているところである。また、このデータ共有コミュニティーを、研究者、データ提供者、アルツハイマー病や関連する認知症のコミュニティーが一堂に会し、アイデアの共有、質問の投稿、共通の課題に対する答えを見つける取り組みを促すツールやリソースを提供するゲートウェーへと拡大することも計画している。

詳細については、www.Alzheimersdata.org を参照。

Alzheimer’s Disease Data Initiative (ADDI)は、ワシントン大学と提携している501(c)(3)医学研究組織(MRO)で、アルツハイマー病および関連する認知症の治療における科学的ブレークスルーの推進に取り組んでいる。ADDIは、既存のデータプラットフォームの相互運用性をグローバルに高め、学界、産業界からの認知症関連データの共有を促進し、科学者が認知症研究における新たな発見につながるデータを発見、検索、組み合わせ、分析できるようにすることを目指している。ADDIは、人口動態をより反映したデータセットづくりを可能にするなど、データセットのギャップを強化または埋めることも目指している。

LinkedIn: AlzheimersData (https://c212.net/c/link/?t=0&l=en&o=3359495-1&h=2035512282&u=https%3A%2F%2Fwww.linkedin.com%2Fcompany%2Falzheimersdata%2F&a=AlzheimersData ) Twitter: AlzData (https://c212.net/c/link/?t=0&l=en&o=3359495-1&h=386413442&u=https%3A%2F%2Ftwitter.com%2FAlzData&a=AlzData

ソース:Alzheimer’s Disease Data Initiative (ADDI)

▽問い合わせ先
Eric Conrad
+1 (202) 813-4815
eric.conrad@gmmb.com

PRワイヤーロゴ

共同通信PRワイヤーがあなたのプレスリリースを責任を持ってお届けします。

共同通信PRワイヤーは、わが国を代表する通信社である共同通信社のグループ企業として設立された、国内唯一の世界標準の広報通信社です。共同通信PRワイヤーがご提供するワイヤーサービスは、報道機関の方々からのご協力とご承認を得て作成した「最新のメディア向け配信リスト」を使い、共同通信社が全力を挙げて作り上げた国内広報通信システムを通じて、適切な配信先にいち早く、プレスリリースをお届けするものです。

PRワイヤー

全国選抜小学生プログラミング大会
スポーツ歴史の検証
スポーツ歴史の検証

K.K. Kyodo News Facebookページ

ニュース解説特集や映像レポート、エンタメ情報、各種イベント案内や開催報告などがご覧いただけます。

矢野経済研究所
ふるさと発見 新聞社の本
DRIVE & LOVE
11月11日はいただきますの日
野球知識検定
キャッチボールクラシック
このページのトップへ