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アルウラ王立委員会(Royal Commission for AlUla)

アルウラ王立委員会とユネスコはサウジアラビア文化遺産を世界で共有するパートナー

AsiaNet 92955 (2806)

【パリ2021年11月10日PR Newswire=共同通信JBN】
*パリで調印された新協定は、現地と世界のコミュニティーを関与させるRCUとユネスコの包括的な文化開発計画の一環
*新たに発表されたパートナーシップは、サウジアラビアとアルウラの有形・無形遺産を国際舞台に紹介するロードマップの役割を果たす
*パートナーシップはアルウラ遺産の保存、教育&能力育成、自然、創造芸術の新基準設定

アルウラ王立委員会(Royal Commission for AlUla、RCU)は10日、サウジアラビア北西部の卓越した自然と歴史の重要な文化景観を保全・振興する長期戦略パートナーシップ協定に国連教育科学文化機関(UNESCO、ユネスコ)と調印した。

パリのUNESCO本部で調印された協定は、アルウラの歴史・自然・文化サイトおよび地方文化の保護を推進し、アルウラを遺産、自然、芸術&文化の基準目的地に転換するRCUの取り組みに参加する世界の専門家と能力開発、知識伝達を育成して、進行中の文化・社会経済ルネサンスを加速する。

パートナーシップ協定は、RCU総裁のバドル・ビン・アブドラ・ビン・ムハンマド(Badr bin Abdullah Al-Saud)サウジアラビア文化相、UNESCOのオードレ・アズレ(Audrey Azoulay)事務局長、ハイファ・マジレン(Haifa AlMogrin)サウジアラビアUNESCO常駐代表、RCUのAmr AlMadani最高経営責任者(CEO)によって調印された。

UNESCOのオードレ・アズレ事務局長は「サウジアラビアとUNESCOの関係は、王国が加盟した1946年にさかのぼる長い歴史の上に構築されている。今日、UNESCOとサウジアラビアの協力は、アルウラ地域の大転換を伴うことを視野に入れ、新しく重要な1歩を踏み出した」と表明した。

RCU総裁のバドル・ビン・アブドラ文化相は「これはアルウラを遺産、自然、芸術&文化のグローバル目的地に転換するムハンマド・ビン・サルマン(Mohammed bin Salman)皇太子のビジョンである。今まで類を見ないこの協定は、これらの野心達成とサウジアラビア、RCU、UNESCOの間にある永続的関係の上に構築するわれわれの旅のもう1つの重要な瞬間である。サウジアラビアのビジョン2030と国連持続可能な開発目標に沿って、このパートナーシップは教育、科学、文化の力を生かしてアルウラの過去、現在、未来を結び、持続可能な開発モデルと長期的変革の触媒の機能を果たす」と語った。

サウジアラビアのハイファ・マジレンUNESCO常駐代表は「サウジアラビア王国には最も特異で文化的に重要な遺跡がいくつかあるが、その中でアルウラは最もアイコニックで刺激的である。UNESCOは文化と遺産の多様性を祝福して保護する国際機関として、サウジアラビアのビジョン2030と持続可能な開発を目指すUNESCOの取り組みを反映するさまざまな開発・経済プログラムを通じて、アルウラの地域、住民、ランドマーク、自然環境の可能性を実現するRCUのコミットメント推進を助ける手段になる」と述べた。

RCUのAmr AlMadani CEOは「互恵的なパートナーシップと提携はわれわれの戦略に不可欠であり、オープンで熱心な対話を見せる。それはアルウラの遺産ステータスを増幅し、持続可能で長期的な開発のエンジンになる文化の力を示す。RCU、UNESCO、サウジアラビアのビジョン2030の連携は成長を推進し、知的、文化的、科学的交流を助長し、国連持続可能な開発目標の17項目に完全に沿って世界規模で成長する知恵を可能にする。アルウラを保護、進化させるわれわれの動機は、UNESCOと手を組んでビジターや住民にとって世界的に有名な目的地として確立することで、アルウラを世界に広める役に立ち、共有知識を発展させ、その過去と未来への期待に対する理解を深めることである」と語った。

アルウラは人類史20万年の物語を語る。それはダダン王国、リヒャン王国、ナバテア王国など古代文明の本拠地であり、彼らはそれぞれこの地域に消えない痕跡を残したが、それは山中に刻まれた大きな墓に最も明瞭に保存されている。

パートナーシップには、アルウラの文化、遺産、自然景観を持続可能かつ責任を持って転換し、サウジアラビア北西部のこの広大な一帯を世界最大の“生きている博物館”として確立する知識ベースのイニシアチブ実行が盛り込まれている。

アルウラの開発は、それを文化的に豊かな地元住民独自の目的地の家にする。彼らには情報に基づくストーリーテリングでビジターと交流し、刺激を与える力がある。

世界中の一流学者がアルウラ探検に招かれ、時代に捕らえられた古代言語・社会の秘密を解き明かすよう工夫された没入型機会を与えられる。

RCUがUNESCO、世界の専門家と取り組む主要プログラムは以下の通り:

*Memory of the World(世界の記憶):記録遺産の保存に焦点
*UNESCO-Kingdoms Institute Fellowships Programme(UNESCO-サウジアラビア研究員プログラム):遺産の研究、保存、促進、伝達
*サウジアラビア遺産王冠の宝石:アルウラは膨大な文化、観光、経済的可能性を解き放つサウジアラビアのビジョン2030計画の一環
*UNESCOとビジョン2030の持続可能な開発アジェンダ:ビジネスチャンス、雇用創出、成長を刺激する強力なプラットフォームとして、教育、文化、科学の促進と戦略的に足並みをそろえる

新パートナーシップは今後5年にわたって10項目のプログラムに集中し、地方遺産や自然景観、エコシステムの保護・推進のため、UNESCOの分類法に基づいて新自然・文化遺跡をリストアップする。その主要部門は、地元住民をアルウラ開発の主な受益者として、遺産保存、教育・能力育成、自然、創造芸術が含まれる。

サウジアラビアのアイデンティティーと遺産を形成する長く隠されていた可能性、知識、独自文化の開放を支援して、アルウラは持続可能な開発モデルと保護実践の実験室になり、一方、UNESCOは域内フットプリントを拡大できる。

協定は、サウジアラビアとUNESCOの長い協力の歴史の上に構築され、王国がUNESCO憲章批准20カ国の1つになった1946年にさかのぼる。この関係は長年にわたって双方向に繁栄、発展し続け、UNESCOは2008年にサウジアラビア初の世界遺産としてアルウラのヘグラ(マダインサーレ)を登録した。サウジアラビアは2019年にUNESCO執行委員会のメンバーになり、2020年には初めてUNESCO無形文化遺産委員会に選出された。

編集者注意:
地名は常にAlUla (アルウラ)であり、 Al-Ula(アル-ウラ)ではない。

▽アルウラ王立委員会について
アルウラ王立委員会(RCU)は2017年7月、サウジアラビア北西部の卓越した自然と文化を有する重要地域、アルウラの保全と開発のため、勅令により設立された。RCUの長期計画は、都市と経済の発展に責任ある持続可能で繊細なアプローチをとっており、アルウラを魅力ある居住地、働く場所、訪問地として確立しながら、地域の自然・歴史遺産を保護している。この計画には考古学、観光、文化、教育、芸術の幅広いイニシアチブが含まれ、サウジアラビアのビジョン2030プログラムの経済的多様性、地域活性化、遺産保護優先への貢献が反映されている。

▽UNESCO(ユネスコ)について
国連教育科学文化機関(UNESCO、ユネスコ)は、教育、科学、文化の国際的協力を通じて平和の構築を目指している。そのプログラムは、2015年に国連総会が採択したアジェンダ2030の持続可能な開発目標の達成に貢献する。

Photo – https://mma.prnewswire.com/media/1684360/AlUla_Image_of_Hegra.jpg
Photo – https://mma.prnewswire.com/media/1684361/AlUla_Signing_of_partnership.jpg

ソース:The Royal Commission for AlUla

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