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持続可能性の業界リーダー、ArcelikがCOP26でスコープ1、2、3のGHG排出量削減のより野心的目標を推進

AsiaNet 92902 (2782)

【イスタンブール2021年11月9日PR Newswire=共同通信JBN】
*大手家電メーカーArcelikが国連気候変動枠組み条約第26回締約国会議(COP26)で、脱炭素化を推進する上で、製品のエネルギー効率とスコープ3排出量削減の重要性を強調

世界をリードする耐久消費財・電子機器メーカーであるArcelik A.S.(ARCLK: IST)(「Arcelik」)は、スコープ1、2、3のすべてで50.4%の排出量削減を推進するとの科学に基づくより野心的な目標を再提出することで、パリ協定の目標に対するコミットメントを発表した。

摂氏2度を十分下回るシナリオに沿ったArcelikの当初目標は、2020年11月にScience Based Targetsイニシアチブ(SBTi)により承認されたが、Arcelikは2021年8月に摂氏1.5度のより大胆な目標の提出を選択した。この目標はいまSBTiが最終承認のため検討中である。これは、世界の気温上昇を産業革命前のレベルよりも摂氏1.5度高い水準に制限するため2050年までにバリューチェーン全体にネットゼロ目標を導入するという決定と相まって、Arcelikの持続可能な未来への成長し続けるコミットメントと同社のパリ協定への誓約を強調するものだ。

国際エネルギー機関(IEA)の分析によると、世界的な排出量実質ゼロ(ネットゼロ)目標達成のためには大胆な行動を取る必要がある。エネルギー効率はあまりにも頻繁に見過ごされてきたが、限界削減費用を低く抑えながら、影響力の大きい排出削減を実現する。世界がネットゼロ目標を達成する可能性があるなら、エネルギー効率を優先する必要がある。

これはArcelikのHakan Bulgurlu最高経営責任者(CEO)のWorld Economic Forum Alliance of CEO Climate Leaders(世界経済フォーラムCEO気候リーダー同盟)への参加と歩調を合わせている。World Economic Forum Allianceは、ネットゼロ経済への移行を加速するためにセクター間のコラボレーションを推進している70人の世界的なCEOのグループである。

11月5日金曜日午前11時15分GMTに、気候活動家でもあるArcelikのHakan Bulgurlu CEOは、BCGのMai-Britt Poulsenマネジングパートナーが司会を務めるパネルにファティ・ビロル(Fatih Birol)博士(IEA事務局長)と加わった。彼らはともに、スコープ3排出量削減におけるエネルギー効率の重要性を話し合った。パネルは、企業が科学に基づく脱炭素ロードマップを通じてネットゼロの大望をどのようにリードしなければならないか、そしてそれらを達成する上でスコープ3排出量が果たす重要な役割に焦点を当てた。パリ協定、クリーンエネルギーへの移行、排出量削減のため製造業者ができることも話し合われた。

Hakan Bulgurlu氏は自社の発表について「現在、世界の排出量の3分の2は発展途上国からのものだが、途上国ではクリーンエネルギーへの投資は5分の1しか行われていない。Arcelikのような製造業者とこれらの国々のパートナーは、エネルギー変換の道をリードする共同責任を負っている。われわれは、商品やサービスだけでなく、商品が置かれるすべての家庭を変革する方法を革新し、創造し続けている。Arcelikは、気候変動との闘いを支援するために常に努力を重ねており、スコープ1、2、および販売した商品の使用によるスコープ3の排出量をさらに50.4%削減するという当社の最近のコミットメントを非常に誇りに思っている。現在、当社は他の企業にこの闘いに参加し、それらがどのように変化をもたらし、環境破壊を食い止めることができるかを認識するよう呼び掛けている」と論評した。

ファティ・ビロル氏は「IEAの分析は、ネットゼロへの道のりで今後10年間のエネルギー効率の即時かつ持続的な進歩の重要性を示している。各分野にわたってエネルギー効率を改善することで、消費者と政府も幅広いメリットにアクセスできるようになる。これは、多くの市場で主要な家電製品のエネルギー消費量をすでに半減させ、電力需要を削減し、家庭がより低いコストを享受できるようにする製品効率と同様に容易ではない」と語った。

▽編集者注

▽Arcelikの改訂された科学に基づく目標(SBTiが検討中)について

*Arcelikは科学に基づく当初目標を改訂し、産業革命以前のレベルと比較して、地球温暖化を摂氏1.5度に制限する世界的な取り組みに貢献している

*同社は、スコープ1とスコープ2の絶対排出量、販売した商品の使用によるスコープ3の絶対排出量を、2018年の基準年と比較して2030年までに50%削減することにコミットしている。原材料の採取、物流、輸送、商品の使用段階、および商品の寿命から発生する排出量を含むバリューチェーン全体で発生する炭素排出量を削減する必要があるため、スコープ3は企業からしばしば見過ごされがちである。

*持続可能性の世界的リーダーであるArcelikは、2019年と2020年に世界の生産工場1(スコープ1と2)でカーボンニュートラルに成功し、Dow Jones Sustainability Index(ダウ・ジョーンズ持続可能性評価指標)で2年連続で家庭用耐久財カテゴリーの業界リーダーに選出された。Arcelikは、2021年のS&P Sustainability Yearbookでも「Industry Mover」として表彰され、Gold Class Sustainability Awardを受賞した。さらに、Arcelikは、Corporate Knights Global 100 World’s Most Sustainable Companiesランキングに掲載される最も持続可能な白物企業に選ばれた。Arcelikはネットゼロを達成するための持続可能性と信頼できる脱炭素ロードマップにおけるリーダーシップの地位により、英国皇太子から「Terra Carta Seal(テラカルタ勲章)」を授与された業界で最初かつ唯一の企業となった。

▽Arcelikの承認された科学ベース目標
*Arcelikは当初、スコープ1、2の温室効果ガス(GHG)絶対排出量を2018年の基準年から2030年までに30%削減することにコミットした。

*Arcelikはまた、同期間に販売された商品の使用による絶対スコープ3のGHG排出量を15%削減することにコミットしている。

*企業活動からのGHG排出量を対象とする目標(スコープ1、2)は、地球温暖化を「摂氏2度を十分に下回る水準」に維持するために必要な削減と一致する。

▽Arcelikについて
Arcelikは世界中で4万人以上を雇用し、世界的な事業体制は48カ国での販売・マーケティングオフィス、9カ国の28製造施設、12のブランド(Arcelik、Beko、Grundig、Blomberg、ElektraBregenz、Arctic、Leisure、Flavel、Defy、Altus、Dawlance、Voltas Beko)を擁している。Arcelikは、市場シェア(数量ベース)では欧州で2番目に大きい白物家電企業であり、2020年の連結売上高は43億米ドルに達した。世界中で30に上るArcelikのR&D・デザインセンターには1700人を超す研究者がおり、現在までに3000件を超える国際特許を出願している。Arcelikは2020年、Dow Jones Sustainability Indexで2年連続で耐久消費財部門の「業界リーダー」に選ばれ、PAS 2060 Carbon Neutrality Standard(PAS 2060年カーボンニュートラル・スタンダード)に従って、2019年、2020年に同社自身のカーボンクレジットで世界の製造業におけるカーボンニュートラルとなった。Arcelikはネットゼロを達成するための持続可能性と信頼できる脱炭素ロードマップにおけるリーダーシップの地位により、英国皇太子から「Terra Carta Seal(テラカルタ勲章)」を授与された業界で最初かつ唯一の企業となった。Arcelikは「Respecting the World, Respected Worldwide(世界を尊重し、世界で尊重される)」を使命としている。

www.arcelikglobal.com/en

1 2019年に買収したバングラデシュにおけるSinger Refrigerator PlantとTV & AC Plant、2020年に生産開始したインドのVoltbek、およびトルコのArcelik-LG A/C合弁事業工場は計算から除外されている。

Photo – https://mma.prnewswire.com/media/1681787/Arcelik_Commitment_to_Paris_Agreement_Goals.jpg

Logo – https://mma.prnewswire.com/media/1653921/Arcelik_Logo.jpg

ソース:Arcelik

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