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国際太陽光連盟(International Solar Alliance)

グラスゴーで国境を越えた世界初の太陽電池パネルネットワークGGI-OSOWOG発表

AsiaNet 92798 (2728)

【グラスゴー(英国)2021年11月3日PR Newswire=共同通信JBN】
*インドと英国が24時間体制のグリーン・再生可能発電で140カ国の結合を目指すプログラムをリード

グラスゴーで開催された国連気候変動枠組み条約第26回締約国会議(COP26)で3日、国際太陽光連盟(International Solar Alliance、ISA)、ISA議長国のインド、COP議長国の英国は、Green Grids Initiative – One Sun One World One Grid(GGI-OSOWOG)(グリーングリッド・イニシアチブ―ワンサン・ワンワールド・ワングリッド)として知られる国境を越えた初の太陽光送電ネットワークの構築計画を明らかにした。

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発表と併せてISA 加盟80カ国に承認されたOne Sun Declaration(ワンサン宣言)は「相互接続されたグリーングリッドによるOne Sun One World One Gridビジョンの実現は転換をもたらし、われわれ全員がパリ協定の目標を達成して、危険な気候変動を防止し、クリーンエネルギーへの移行を加速し、持続可能な開発目標を達成できるようにする。このような取り組みはグリーン投資を促進し、数百万の好ましい雇用を生み出す。われわれは太陽光エネルギーを共有することによって、より平和で繁栄した世界の構築に一役買える」と述べた。

インドと英国の政府が先導し、世界銀行グループと提携してISAが実施するプロジェクトは、日が差すところはどこでも太陽光エネルギーを生かし、最も必要とする地域への配電を確保することを目指している。GGI-OSOWOGは各国政府、国際金融・技術組織、国会議員、電力システム事業者、ナレッジリーダーの世界的連合をまとめ、クリーンエネルギーを動力源とする世界に必要な新インフラの建設を加速する。そのようにして、プロジェクトは他国から手ごろな太陽光電力を購入できるようにし、石炭など再生不可能エネルギーへの依存を軽減することを目指している。

プロジェクトを主導、提供する主役として、ISAは2030年までに1兆米ドルの資金調達を助け、発展途上国が太陽光発電グリッドを拡大し、エネルギー利用、エネルギー安全保障、エネルギー転換のニーズを満たす支援をする。イニシアチブはISA太陽光移行ロードマップ上の大きく大胆な前進で、太陽光エネルギーの未来へのビジョン実現に向けて助けになる。

本日のイベントで講演したインドのナレンドラ・モディ(Narendra Modi)首相は「One Sun One World One Gridは貯蔵ニーズを軽減するうえ、太陽光プロジェクトの実現可能性を高める。この創造的イニシアチブはカーボンフットプリントとエネルギーコストを削減するうえ、さまざまな国・地域間の協力に新しい道を開く」と述べ、さらに次のように語った。

「One Sun One World One GridとGreen Grids Initiative(グリーングリッド・イニシアチブ)は、時宜を得たアイデアである。世界がクリーンでグリーンな未来に向かう必要があるなら、これらの相互接続された多国間グリッドは、極めて重要なソリューションになる。国際太陽光連盟とCOP議長国である英国がその実現に近づけたことを祝福したい」

イベントでは英国のボリス・ジョンソン(Boris Johnson)首相も「われわれが望んでいるのは、これらの創意や局面打開を取り込んで確実に全世界に広め、必要とする資金とサポートを得られるようにすることである」と話した。

ジョー・バイデン(Joe Biden)米大統領は発表イベントのあいさつでGGI-OSOWOGイニシアチブをサポートし、「われわれは、風力や太陽光エネルギーなどすでに商業化され、コスト競争力のあるクリーン技術の規模を拡大しなければならない」と述べた。

発表を受けて、ISA事務局長のAjay Mathur博士は「このネットワークは現代エンジニアリングの驚異となり、今後10年で気候変動を効果的に軽減する触媒になる潜在性がある。One Sun Declarationは行動の多国間主義で、世界のリーダーが結集して、よりクリーンな地球、グリーンな経済に向けて、持続可能で影響力の大きい変革を推進する」と述べ、次のように付け加えた。

「太陽光や他の再生可能の電力、われわれの集合的取り組みを通じて、化石燃料から太陽光の未来へ移行し、歴史的に十分サービスを受けていない市場に手ごろで再生可能な電力供給を広げ、グリーンな回復を構築・達成できると確信している」

この日発表された計画の下で、ISAは今後、相互接続グリーングリッドのネットワークを推進する方針である。その第1段階として、プロジェクトは中東、南アジア、東南アジアの相互接続性を推進する。第2段階はアフリカの電力プールに集中し、第3段階はグローバルグリーングリッド相互接続を推進する。

グローバルグリッドのコンセプトはISA第1回総会が開かれた2018年10月、インドのナレンドラ・モディ首相によって初めて発表された。英国は2021年5月、OSOWOGプロジェクトに対する技術、資金、研究のサポートを表明した。

▽国際太陽光連盟について
国際太陽光連盟(International Solar Alliance、ISA)はパリのCOP21で結成され、最近になって会員枠を国連全加盟国に拡大した。90の締結国と193の加盟候補国がある。ISAは協力のための専用プラットフォームを提供しており、それを通じて、政府、二国間・多国間組織、企業、業界、その他の利害関係者を含むグローバルコミュニティーは、安全、便利、手ごろ、公平かつ持続可能な方法で、ISA加盟候補国のエネルギー需要に応じる太陽光エネルギーの利用と品質を高める共通目標達成の支援に寄与することができる。

ソース:International Solar Alliance

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