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中国の新たなインターネット医療規制はWeDoctorのようなプラットフォームにはプラス

AsiaNet 92698 (2674)

【杭州(中国)2021年10月29日新華社=共同通信JBN】中国の医療産業を管轄する国家衛生健康委員会(NHC)は10月27日、急成長している中国のインターネット医療業界の規制を定める新方針を発表した。今回の方針により、中国のインターネット医療業界は、秩序ある発展の時代に入ると期待されている。

NHCによると、2021年6月現在、中国のインターネット病院の数は1600超。インターネット病院とは、オンライン診察などのオンライン医療サービスを提供する病院のことである。中国初のインターネット病院は、2015年にデジタル医療サービスプラットフォーム「WeDoctor(微医)」によって浙江省烏鎮に設立された。

今回の方針は、発表以降、中国の医療業界で幅広い関心を呼んでいる。オンライン診察の規制方針は業界内で高く評価されており、特にオンライン医療サービスを厳格に実施している一部の大手デジタル医療プラットフォームにとって、方針の発表はインターネット医療業界の発展に有益だと考えられている。

Rules on the Regulation of Online Medical Consultation(意見募集用の草案)(オンライン診察の規制基準)と題した同文書は、医師が診察の前に実際の身分を認証することで、オンライン診察をするのが当該医師であることを証明しなければならないとしている。他の人やAIソフトウエアなどが、その医師に成り済ましたり、代わりを務めたりすることは許されない。その結果、AI技術を使った診察サービスの提供に注力している一部企業は、悪影響を受ける可能性がある。

中国では、インターネット医療プラットフォームが診察を処方薬販売のツールとして利用することは認められていない。同方針は、統一的な処方箋や処方箋補充の発生の禁止、医療従事者の個人収入と医薬品や診察による収入との連動の禁止、医師による医薬品や消耗品の購入場所指定の禁止などを提案している。

中国最大のデジタル医療サービスプラットフォームWeDoctorの創業者、Liao Jieyuan氏は、今回の方針は、オンライン診察は実際の医療機関で提供されるものと同等の品質であるべきだという明確な意図の表明であり、インターネット医療業界の秩序ある発展と市場拡大に不可欠なデジタル医療サービスを発展させるという中国の決意を反映したものだと考えている。

中国の14億の人口には膨大な医療サービス需要があり、物理的な病院ではこの需要を満たすことはできない。WeDoctorのようなプラットフォームは、テクノロジーを活用して、中国の医療産業における需要と供給の不均衡を緩和してきた。

CICCが公表した調査報告書によると、インターネット医療の規制方針の透明化・標準化により、しっかりした規制遵守体制を整え、実際に医療サービスを提供している企業が最も恩恵を受けると期待されている。

ソース:WeDoctor

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