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Calterah Semiconductor

Calterahが同社のミリ波レーダーAiPチップのドア開口警告(DOW)契約を獲得

 
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AsiaNet 91374 (1973)

【上海2021年8月30日PR Newswire=共同通信JBN】Calterah Semiconductorの販売担当重役によると、同社はこのほど、国際的な自動車パーツのティア1サプライヤーであるHASCOのミリ波(mmWave)レーダーAiP(Antenna-in-Package)チップ製品のドア開口部警告(DOW)契約を獲得した。CalterahのAiPチップ製品は、一部の高級自動車モデルのドア開口警告(DOW)機能向けにHASCOによって採用され、来年に大量生産される。

HASCO ADAS BUの研究開発ヘッドは、コンパクトサイズ、高性能、低電力消費においてCalterahのAiPは傑出していると指摘し、さらにアンテナ設計のための時間と費用が節約され、このためDOWプロジェクトが加速されることになると付け加えた。Hascoによると、DOW機能は高級車に限定されるのもではなく、数年後にはエコノミーカーにもDOWが広く採用される。その結果、この機能を実現するレーダーのコスト、サイズ、使い勝手の良さがまず考慮されることになる。

CMOSミリ波レーダーセンサーチップ開発・設計のリーダーであるCalterahは、2019年に同社の第2世代車載グレードCMOS 77-Ghzミリ波レーダーセンサーAiPチップ製品を本格展開した。

このAiPテクノロジーの長所は、レーダーモジュールのサイズが従来のモジュールの10分の1以下に縮小しながらも、相対的に高性能を維持することを実現することである。顧客はもはやアンテナを設計・開発したり、製造の際に高周波PCB(プリント回路板)を使用したりする必要はなく、モジュール生産を容易にするとともに、研究開発のサイクルタイムとコストを削減できる。

ICにとって必須である信頼性および安全性に関し、Calterahの車載グレードAiP製品はAEC-Q100資格認定の要件を満たし、ISO 26262機能安全管理プロセスに準拠する一方、独自のテスト手順一式を受けている。

4T4R(4チャンネルレシーバーと4チャンネルトランスミッター)のアーキテクチャーを搭載するCalterahのAiP製品は、自動車向けの77/79 GHzと産業市場向けの60 GHzで動作するAlpsおよびRhineファミリーによってもたらされる。

▽自動車アプリケーション
車両向けに不可欠なセンサーであるミリ波レーダーは、衝突被害軽減ブレーキ(AEB)、前方衝突警告(FCW)、車線変更支援(LCA)、ブラインドスポット検知(BSD)、自動駐車システム(APS)など、さまざまな先進運転支援システム(ADAS)機能に適用可能である。キャビン内部で、ミリ波レーダーは呼吸と心拍に起因する微動を検知することによって、ドライバーのバイタルサインを測定し、人間かペットかを調べることができる。さらに、ミリ波レーダーはカメラよりもプライバシーを守ることができる。これらの利点に加え、AiPベースのセンサーは先に指摘したように、コンパクトでコスト効率に優れており、ドーム型ライトなどどこでも設置可能である。

▽産業アプリケーション
AiP製品の出現によって、スマートホーム、高齢者介護などの分野で、より多くのアプリケーションの導入が可能である。

空調設備(AC)を例に取ると、Calterahは以下の機能を搭載するスマートACソリューションを開発した。

*正確な位置決め。部屋の人物の正確な位置の追跡を可能にし、気流の方向をより正確に制御する。この機能は、扇風機や植物などの物体の微動と人の動きを区別し、AC起動を誤って誘発することを回避する。
*施設の測定。部屋のサイズに応じてエアコンがパワーを調整することを可能にする。
*姿勢認識。MIMOテクノロジーを使用して動く人体の身長を取得することで、大人、子供、ペットの区別と、転落、着座、横臥(おうが)などの姿勢の認識を可能にする。
*呼吸と心拍の検知。呼吸数の変化を感知して人が眠っているかどうかを検知することができる。

Calterahは今年9月に新製品を発売し、サイズ、電力消費、使い勝手の良さ、コストによって競争力をさらに強化した次世代のCMOSミリ波レーダーAiPチップを公開する。最新情報はウェブサイトwww.calterah.com を参照。

ソース:Calterah Semiconductor

画像添付リンク:
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(画像説明:Alps AiPチップ)

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(画像説明:自動車および産業向けのアプリケーション)

Alps AiPチップ
自動車および産業向けのアプリケーション
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