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東京経済大学

東京経済大学ニュ―ス Vol.22

報道関係者各位

2021 年 8 月 2 日

 

東京経済大学ニュ―ス Vol.22 東京経済大学 公式サイト:https://www.tku.ac.jp/

 

 ■ 特集

コロナ禍における東京経済大学の取り組み

オンライン授業に“妥協”せず ケースに合わせ積極的な活用も

 

 2020年冒頭から続くコロナ禍と、今なお断続的に発令される政府の緊急事態宣言に対し、東京経済大学では学生の学びを止めないために、オンラインと対面を柔軟に組み合わせた授業運営を行っています。離れた場所にいても授業の質を確保するために行っている授業運営の様子や、これまでの取り組みについてご紹介します。

 

 本学では2020年度新学期当初から、オンライン授業に対応。インターネット環境や端末機器の準備が不十分な学生の負担に配慮しながら授業運営を行っています。授業のタイプを以下のA型、B型、C型の3つに分け、教材を配信しポータルサイトの学習支援システムでやり取りをするA型を基本とし、教員は自分の受け持つ授業の学生一人ひとりの通信環境を確認しながら、最適なオンライン授業の形を探ってきました。

 新学期は、2020年度は4月22日(水)から開始し、2021年度は4月8日(木)から開始しました。

 

【表:https://kyodonewsprwire.jp/prwfile/release/M000093/202107318387/_prw_OT1fl_pJ8HJ7n7.png

 

 A型では1回の授業を週単位で捉えます。各教員が講義資料を配信することからスタート。続いて『① 資料にある課題につき担当学生がレポートを提出』『② 翌日に他の学生全員がそれを読んで回覧板にコメント』『③ 翌々日に担当学生が掲示板で反論・回答』『④ 4日目に教員がレポートと質疑応答のやり取り全体を講評』というサイクルを毎週実施する授業もありました。オンライン上でリアルタイムの議論を行うなどすると通信負荷が多くかかります。そうした状況に鑑み、通信速度や容量の負担を軽減して授業に参加できるよう工夫し、1回分の授業で考える時間を多くとることにより、対面授業を超える効果を期待することができます。

 授業録画を配信するB型は、都合のよい時間に何度でも視聴できる点で学生から好評を得ています。

 また、リアルタイムでのビデオ通話によるC型の授業は、(通信上の負荷はかかるものの)学生の反応を確認しながら授業を進行できること、チャット機能によって教室で挙手するより気軽に質問できるなどメリットも多く、さらに通学時間が不要になる利便性の高さから活発に行われています。マスクを着用せずに授業を行えることや、語学の授業では発音の口の動きが互いによく見えるなど、ビデオ通話によるオンライン授業のメリットは予想以上に多くありました。

 

 本学では、オンライン授業をカリキュラムに組み込むことを“妥協”と考えず、科目によっては「対面授業ができる状況になってもオンライン授業を希望する」という意見が学生や教員から寄せられています。特にオンライン授業の長所として、①教室実施ゆえの制約がない(人数の制限がない、出席学生の私語がない、多数の小グループを作ることができる)、②距離的な制約がない(他大学と合同ワークショップを開催できる、海外在住者をゲスト講師に招へいすることが容易)などが挙げられています。こうしたオンライン授業に対する肯定的な評価と併せ、学生同士の交流や学生と教員との幅広い対話など、対面実施が望ましいものへの対応について、引き続き学生アンケートの声などをもとに支援策を充実させてまいります。

 

【表:https://kyodonewsprwire.jp/prwfile/release/M000093/202107318387/_prw_OT2fl_OHOg5wRf.png

 

■東経大インフォメーション                                                

 

◇Information 1

「就活なんでも相談会」をオンラインで開催

コロナ禍でも、キャリアセンター職員が相談相手となりキャリア支援を

 

 東京経済大学では、同キャリアセンター主催の「就活なんでも相談会」を、2021年5月28日(金)と7月28日(水)にオンラインで実施しました。対象となる3年生の質問に、職員やキャリアカウンセラーがリアルタイムで回答するこの取り組みは、対面での就職ガイダンスが実施できないコロナ禍において、学生の不安を解消するよう定期的に開催。7月で通算11回目となりました。

【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202107318387-O4-2IGNZ2l7】  

「就活なんでも相談会」の様子

 

 本学キャリアセンターの活動は、学生の1年次から様々な就職支援に取り組んでいることが特長です。1年次の少人数ゼミの授業で行うキャリアガイダンスをはじめ、2年次、3年次にも全員面談を実施しています。1年次から交流を図ることで、キャリアセンター職員が身近な相談相手となり、一人ひとりに寄り添う個別支援に力を注いでいます。  

 また、コロナ禍のキャリア支援では、オンラインによる個別相談を 1 万件以上実施( 2020 年度)したほか、例年の就職ガイダンスの動画配信や、新たな支援として Web 面接のポイントを伝える「 Web 面接対策ガイダンス」などにも取り組んでいます。

 

◇ Information 2

『大学案内2022』『ゼミガイド2021』を発行

本学公式Webサイトからも電子版・特設サイトを公開中

 

 受験生や高校の先生方をはじめ、在学生を含めた多くの方々に、東京経済大学の教育研究概要や入試概要、大学の魅力をご紹介するため、2021年5月21日(金)に『大学案内2022』を発行しました。同案内は、ご関心のある方へ無料配付しているほか、本学公式ウェブサイト(https://www.tku.ac.jp/request/)から電子版を公開しています。

 また本学では、学部専門科目だけでなく教養科目系のゼミも活発に展開されており、各ゼミの活動を紹介するため『TKU Seminar Guide 2021』(ゼミガイド)を発行しました。本学公式Webサイト(https://www.tku.ac.jp/department/seminar/guidebook.html)では、ゼミガイドの内容とリンクした特設ページを設け、本学教員陣が展開する多彩なテーマに沿ったキーワード検索や、学部ごとにゼミを検索することが可能で、興味関心と専門の双方向からゼミについて調べることができます。

 

【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202107318387-O7-J3VmAOLJ

大学案内2022

 

【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202107318387-O6-ue3Kui97

TKU Seminar Guide 2021(ゼミガイド)

 

◇ Information 3

夏季オープンキャンパス2021を開催

7月4日、8月21日~22日に開催。8月4日~5日には追加日程も

 

 東京経済大学では、2021年7月4日(日)、8月21日(土)~22日(日)の3日間、夏季オープンキャンパスを来場型で実施します。4学部1プログラムのガイダンスや入試ガイダンス、各学部の体験授業、ゼミ発表会、そして気軽に英会話が楽しめるグローバルラウンジ・コトパティオ体験などのプログラムを用意。また8月4日(水)~5日(木)の2日間は追加日程として設定し、午前の部と午後の部に分けコンパクトに実施します。

【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202107318387-O11-yUsMrMeX

 

 夏季オープンキャンパスは、感染症対策のため予約制となっていますので、事前にお申し込みの上、ご来場ください。また、上記日程に加え10月30日(土)~31日(日)には秋季ミニオープンキャンパス、さらに12月5日(日)には入試直前ガイダンスも実施を予定しています。

今後の感染状況によっては、各イベントの予定が変更となる場合がありますので、本学公式Webサイト 

( https://www.tku.ac.jp/ )  から最新情報をご確認ください。 

【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202107318387-O12-50gbek84】 【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202107318387-O13-pbYf2PuE

オープンキャンパスの様子。感染症対策に配慮しながら開催しています。

 

【表:https://kyodonewsprwire.jp/prwfile/release/M000093/202107318387/_prw_OT3fl_4Y49hw71.png

◇ Information  4

フードバンクで食の面から学生を支援

9,000食分の食料品を経済的に困窮している学生に配付

 

 東京経済大学と東京武蔵国分寺ロータリークラブは、2021年6月29日(火)~7月5日(月)の1週間(土日除く)、共催でフードバンク事業を展開しました。

 この取り組みは、東京武蔵国分寺ロータリークラブから現物寄付された米や即席めん、パスタ、地元野菜、缶詰、レトルト食品など9,000食分の食料品を、一人暮らしやアルバイト収入減などで家計が困窮する本学学生に配付するもので、事前アンケートに基づき対象となった学生に対し、予約制による配付支援を行いました。

【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202107318387-O15-yazKOFsP】【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202107318387-O16-3SI6A0Ok

提供された9,000食分の食料品を、経済的に困窮している学生たちに配布するフードバンクの様子。

 

 初日に来場した経営学部 2 年生の学生からは「コロナ禍でアルバイトも満足にできず、仕送りに頼らざるを得ない状況です。必需品である食料品を提供してもらえるのは、とてもありがたいです」、「多様な食品を提供してもらえて嬉しい。ぜひ今後も定期的に実施してもらいたいです」などの声が聞かれました。

 配付に際しては、室内換気や手指消毒を行った上で十分な距離を確保し、学生の入場は予約制として各回30名程度とするなど、感染症対策のための調整を行っています。

 

◇ Information  5

地域支援の一環としてパウンドケーキを版売

福祉施設と連携し、無農薬の野菜や果物を素材に使用

 

 2021年5月28日(金)、6月2日(水)、7月9日(金)の3日間、東京経済大学経済学部の尾崎寛直ゼミ(研究分野:コミュニティ福祉ほか)は、国分寺市内の障がいを持つ方々が育てた無農薬野菜や果物を材料として使用したパウンドケーキの販売を行いました。

 大学が所在する国分寺市内の福祉施設と連携し、障がいのある方々と長年活動を共に行ってきた尾崎ゼミの学生たちは「コロナ禍においてできることを」と考え、施設の皆さんと共にパウンドケーキやクッキーなどの販売を昨年度から定期的に行っています。感染症対策に配慮、注文は事前に受け、受け渡しは当日行う受注販売形式とするなどしています。今回受注販売を行ったのは、国分寺市新町にある『オハナ農園』のパウンドケーキで、国分寺市内の流通数店舗でも販売されました。

 

【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202107318387-O18-2m6vyXWm】【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202107318387-O19-xlYyVijX

無農薬の野菜や果物を使ったパウンドケーキの販売に携わった尾崎ゼミの学生。

素材の味を生かした優しい味が好評。

(参考:OHANAサイト https://www.npo-ohana.com/

 

◇ Information  6

海外協定校とのオンライン交流イベントを開催

言葉の壁や国籍、政治を超えて楽しむコミュニケーション

 

 2021年6月18日(金)、東京経済大学は海外協定校である国際関係学院、上海杉達学院、浙江工商大学(以上、中国)とのオンライン交流イベントを開催しました。本学の国際交流推進を目的とした学生団体「国際交流チューター」が主催、協定校から15名、本学から17名の学生が参加した同イベントでは、言葉の壁があっても国籍を超えて楽しめるよう簡単な単語を使って交流するなど配慮し、本学の紹介や参加者同士の会話交流が活発に行われ、大いに盛り上がりました。

【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202107318387-O20-ZZPl3jvu

 開催責任者を務めた国際交流チューターの経営学部3年生の学生は「新型コロナウイルスや国家間の外交的対立など、世界的に不安定な時期が続いているかもしれません。しかし、イベントの内側では国籍など関係なく、参加者全員が一つのゲームを通して笑顔を見せてくれたことはとてもありがたいことです」とコメントしました。

 

◇ Information  7

SDGs&多文化共生スペシャル講演会を全4回開催

自分が望む社会について考えるきっかけに

 

 東京経済大学全学共通教育センターの関昭典ゼミ(研究分野:異文化コミュニケーションほか)は、全4回に渡り「SDGs&多文化共生スペシャル講演会」を開催しました。オンライン上で開催された同講演は、一般社団法人アジア教育交流研究機構と共催し、外務省、JICA、ホーチミン経済大学(ベトナム)、本学国際交流委員会の後援により行われました。

 第1回開催では、学生によるSDGsへの取り組みについて紹介。第2回開催は山田基靖氏(学校法人摺河学園学園長)による講演が行われ、第3回開催は原琴乃氏(外務省職員)による講演、最終回の第4回開催は岩本悠氏(一般財団法人地域・教育魅力化プラットフォーム代表理事)による講演が行われました。

 SDGsが国連で採択されるまでのプロセスや、日本国内での認知活動などについて各回講演がなされ、SDGsの基礎から本質までを理解を深める中で持続可能な社会の望ましい姿について考える機会になりました。

【表:https://kyodonewsprwire.jp/prwfile/release/M000093/202107318387/_prw_OT4fl_NFj5RSzy.png

 

Info7_協定校交流イベント
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