プレスリリース共同通信PRワイヤーより最新のプレスリリースを紹介

Thermo Fisher Scientific

Thermo Scientific Tundra クライオ TEMの登場により、クライオ電子顕微鏡の使用があらゆるレベルのユーザーにおいて可能になります

AsiaNet 87341

Thermo Scientific Tundra クライオ TEMの登場により、クライオ電子顕微鏡の使用があらゆるレベルのユーザーにおいて可能になります

クライオ EM の限界を超えるこの新しい装置は、手頃な価格で、かつてない使いやすさを提供するために人工知能を搭載しています。

オレゴン州ヒルボロ, 2020年12月21日 /PRNewswire/ —  科学分野の世界的リーダーであるサーモフィッシャーサイエンティフィックは、革新的な新装置、Thermo Scientific Tundra クライオ透過型電子顕微鏡(クライオ TEM)を発表します。手頃な価格で業界トップレベルの使いやすさを実現することで、より多くの科学者がクライオ電子顕微鏡(クライオ EM)を扱えるようになります。

写真 – https://mma.prnewswire.com/media/1389135/Thermo_Scientific_Tundra_Cryo_TEM.jpg 
ロゴ – https://mma.prnewswire.com/media/490215/Thermo_Fisher_Scientific.jpg

Tundra では人工知能(AI)、ガイド付き自動化、および新ローダー技術が使われており、顕微鏡の操作方法が大幅に簡素化されているので、経験の少ない研究者でもクライオ EM を扱えます。統合されたクライオローディングステーションにより、従来の手動操作が不要になります。この結果、早くて簡単で確実なサンプルローディングや、顕微鏡へのサンプル移動により、迅速な評価と構造決定が可能になります。また、設置面積が小さく、今日の研究室の標準的な広さに収まるので、研究室を改装する必要がなくなります。加えて、低価格で提供されるので、より多くの組織や製薬会社が生物学的に意味のある解像度で構造に関する洞察を入手できます。

「クライオ EM は、病気の理解や治療までの工程をスピードアップします。しかし、多くの組織は、価格が高く、新人の研究者にとって複雑すぎるという理由で、このような装置を手が届かないものと考えています。」と、サーモフィッシャーサイエンティフィックの副社長兼ライフサイエンス部門長の Trisha Rice は話します。「結果を出すためだけではなく、クライオ EM をより多くのユーザーに使用してもらうというもっと重要なことのために、私たちはクライオ EM の先駆者たちと協力してきました。」

Tundra は、複数の手段によりクライオ EM を使いやすくした装置です。Tundra では、以下の機能が提供されます。
 ・AI およびガイド付き自動化:経験の少ないユーザーがサンプルの品質を迅速に確認したり、複雑なワークフローを簡単に処理したりできるように補助します。サンプルがクライオ EM で処理される過程で、そのサンプルが利用可能であるかを科学者が迅速に判断できるように「交通信号」型式で結果が表示されます。
 ・統合されたローダー:従来システムよりも簡単に、サンプルを顕微鏡にロードできるようにします。科学者はサンプル台を約2分で交換できます。これにより、結果を迅速に確認できるため、研究者は生化学的サンプルの状態を迅速に最適化できます。
 ・解像度:最高3.5オングストローム。スループットが24~72時間以内の場合。

クライオ EM は、2015年のNature Method of the Year に選ばれて以降、わずか5年で構造生物学の研究に革命をもたらしています。この方法により、科学者は影響力の強い研究を進めることができます。また、クライオ EM 分野の先駆者3人が、この技術の基礎研究に対して2017年のノーベル化学賞を受賞しました。
サーモフィッシャーは、科学的発見を促し、病気の理解や治療までの行程をスピードアップする助けとなるように、クライオ EM を改良し続けています。Tundra は、経験の少ないユーザーでも扱える、手頃な価格の装置を提供することで、Thermo Scientific クライオ TEM の製品群を完成させます。この装置は、Thermo Scientific Glacios クライオ TEM(中機能クライオ EM による単粒子解析(SPA)用の多用途装置)および Thermo Scientific Krios クライオ TEM(最高の性能と生産性を備えた高機能 TEM)と接続できます。3種類のクライオ TEM はすべて、単独で使用することも一緒に使用することもできます。そのため、研究者は、自分の研究での必要性に応じて適切な装置を組むことができます。

Tundra の詳細については、次のアドレスをご覧ください。Tundra Cryo-TEM

サーモフィッシャーサイエンティフィックについて
サーモフィッシャーサイエンティフィックは科学分野の世界的リーダーで、年間収益は250億ドルを超えます。私たちのミッションは、私たちの住む世界を「より健康で、より清潔で、より安全なもの」にするために、お客様に製品・サービスを提供することです。お客様の目的がライフサイエンス研究の発展、複雑な分析課題の解決、患者の診断と治療の改善、研究室の生産性アップのどれであっても、私たちはその目的をサポートします。7万5千人を超える人員で構成されるグローバルチームが、業界のトップブランド(Thermo Scientific、Applied Biosystems、Invitrogen、Fisher Scientific、Unity Lab Services、Patheon を含む)を通して革新技術、購入利便性、および薬学関連サービスを最高の組み合わせで提供します。詳細は、次のアドレスをご覧ください。www.thermofisher.com

お問い合わせ先:
Kathy Gill
サーモフィッシャーサイエンティフィック
+1 971-294-9262
kathy.gill@thermofisher.com 

(日本語リリース:クライアント提供)

PRワイヤーロゴ

共同通信PRワイヤーがあなたのプレスリリースを責任を持ってお届けします。

共同通信PRワイヤーは、わが国を代表する通信社である共同通信社のグループ企業として設立された、国内唯一の世界標準の広報通信社です。共同通信PRワイヤーがご提供するワイヤーサービスは、報道機関の方々からのご協力とご承認を得て作成した「最新のメディア向け配信リスト」を使い、共同通信社が全力を挙げて作り上げた国内広報通信システムを通じて、適切な配信先にいち早く、プレスリリースをお届けするものです。

PRワイヤー

全国選抜小学生プログラミング大会
新型コロナ特集
スポーツ歴史の検証
スポーツ歴史の検証

K.K. Kyodo News Facebookページ

ニュース解説特集や映像レポート、エンタメ情報、各種イベント案内や開催報告などがご覧いただけます。

矢野経済研究所
ふるさと発見 新聞社の本
DRIVE & LOVE
11月11日はいただきますの日
野球知識検定
キャッチボールクラシック
このページのトップへ