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ザ コンシューマーグッズ フォーラム

プラスチック廃棄物の課題解決に向けた包装と施策で取り組む世界の一流ブランドと小売業者

AsiaNet 87092

プラスチック廃棄物の課題解決に向けた包装と施策で取り組む世界の一流ブランドと小売業者

– ザ コンシューマーグッズ フォーラムのメンバー36社は、各社のCEOが主導するプラスチック廃棄物行動連合 (Plastic Waste Coalition of Action) でプラスチック廃棄物削減に向けて取り組むことを約束しました

– 最初に策定された2つの「ゴールデンデザインルール」により、合計年間収益が1兆ユーロを超える企業がプラスチック使用量の削減とリサイクル性向上のために、包装から問題のある材料、色、ラベルを段階的に排除していきます

– 最適な拡大生産者責任プログラムのフレームワークに関する新しいポジションペーパーでは、世界のリサイクルシステムを強化し拡大する業界主導型ソリューションを推進しています

パリ 2020年12月9日 /PRNewswire/ — プラスチック汚染の課題に取り組み、自然界にプラスチック廃棄物が残らない世界の実現に向けた消費財業界の取り組みにおいて世界的なリーダーシップを発揮するザ コンシューマーグッズ フォーラム (CGF) のプラスチック廃棄物行動連合は、本日、業界のプラスチック包装との関係を変革に向けて連合メンバーが行った最初の重要な進捗を発表しました。

主要な包装デザインの変更と最適な拡大生産者責任 (EPR) プログラムのフレームワーク開発に焦点を当てた取り組みは、プラスチック包装の品質とリサイクル性に影響を与え、世界中の廃棄物管理スキームをサポートする具体的で拡張性のある行動を推進するものであり、プラスチック廃棄物削減へと向かう業界における連合の主導的な役割を示すものです。 

今年初めの新しい連合の創設は、エレン・マッカーサー財団 (Ellen MacArthur Foundation) の「新プラスチック経済グローバルコミットメント (New Plastics Economy Global Commitment)」に対する2018年のCGFの支持に基づくものです。「新プラスチック経済」へと向かう進歩の推進という連合のビジョンは、次の4つの主要な優先事項として具体的に示されています: 

·  プラスチック包装のデザインガイドラインを採用し、包装に使用されるプラスチックの量を減らし、その価値、品質、リサイクル性を高める

·  世界中の廃棄物管理システムの改善と発展を支援するEPRプログラムのフレームワークを整える

·  リサイクルのイノベーションを支援する 

·  先進国および過渡期の市場でリサイクル率を高める新しいプログラムを試験的に導入する 

最優先事項として、連合メンバーは、プラスチック使用量を削減したより良い包装という目標への進展を加速するために作られるプラスチック包装のデザインに関する一連の「ゴールデンデザインルール」の最初の2つを完成させました。これらのルールの目的は、さまざまな種類の材料のリサイクルプロセスの複雑さを軽減してリサイクル率を高めることです。これら最初の2つのルールは、ペットボトルのリサイクルの価値を高め、リサイクルプロセスを複雑にするカーボンブラック、PVC(ポリ塩化ビニル)、EPS(発泡スチロール)などの問題のある要素を包装から取り除くことに焦点を当てています。使い捨てボトル、トイレタリー、家庭用クリーニング用品、食品包装、持ち帰り容器などの日用品に、より簡単にリサイクルできる材料の包装が使われることで、消費者はその変化を実感することができます。

世界で1兆ユーロ以上の収益を共有し、世界のプラスチック包装市場の10%以上を占める連合メンバーは、2025年までに可能な限りこれらのルールを採用することを約束しました。この約束の実施は、的を得た価値あるインパクトを与えることができる包装ポートフォリオを特定し優先順位をつけた後に行われます。また、エレン・マッカーサー財団の「新プラスチック経済グローバルコミットメント」報告書に沿った簡単なプロセスで、このルールの実施状況を報告することも約束しています。最初の2つのルールの内容、および採用しているメンバーなどの詳細は、連合のウェブサイトでご覧いただけます。

また、連合メンバーは、世界中のEPRプログラムの開発と実施のフレームワークを提供する新しいポジションペーパー「包装の循環経済の構築:最適な拡大生産者責任に関する消費財業界からの見解」を発表しました。連合は、業界が単独で循環経済を実現することは不可能であることを認識し、廃棄物管理の改善に関する業界と政府の協力を促進する方法としてEPRプログラムの開発を支援しています。連合のメンバーは、世界中の市場に取り組みを導入し、地域のリサイクル計画を効果的にサポートするために、このフレームワークを利用することができます。ポジションペーパーは、連合のウェブサイトでダウンロードすることができます。

デザインとEPRに関わる行動は、連合のリーダーシップにより監督されます。連合は、Unilever CEO Alan Jopeと、Loblaw Companies Limited代表GalenWestonがCGF理事会レベルで後援しています。運営委員会は、Mars, Incorporated調達およびサステナビリティ最高責任者BarryParkin、Walmart Canada業務担当副社長Robert Nicolが務めます。

Alan Jope(Unilever CEO)「プラスチック廃棄物の排出を止め、循環モデルに移行するためには早急に行動を起こさなければなりません。これは連合の最優先事項です。これを単独で達成できる企業はありません。だからこそ、業界全体の変化を推進するために力を合わせ、他セクターの模範となることを願っています」

Galen Weston(Loblaw Companies Limited代表)「世界のプラスチック廃棄物の相当な部分を私たちの業界が生み出しています。製品をデザインし、包装し、販売する企業として、その解決策においても相当な部分を占めなくてはなりません。連合は影響力のある決定とプラスチック廃棄物削減に向けて熟慮された方針を積極的に支援します」

Ramon Laguarta(PepsiCo CEO) 「私たちの業界は、材料とデザインの革新、新しい包装形態とシステム、より良いリサイクルプログラムの構築など、包装廃棄物やプラスチック汚染に対処する重要な措置を講じています。そして、公共部門には果たすべき重要な役割があります。拡大生産者責任システムの最適化に関する新しいガイダンスの中心には、官民パートナーシップの精神があります」

Doug McMillon(Walmart CEO)「私たちの業界が継続的かつ広範囲にプラスチックを使用していることから、地球と人々への悪影響を迅速に改善する必要があることは明らかです。しかし、これまでに業界が講じてきた対策はまだ十分なものとは言えません。CGFプラスチック廃棄物連合は、正しい方向への大きな一歩を踏み出し、業界全体での取り組みを奨励する包装デザインルールを作成しています。この作業は、再生可能な企業、つまり、回復し、更新し、補充する企業になるという私たちの目標に向かって一丸となって進むために不可欠なものです」

プラスチック廃棄物連合メンバー企業36社は次の通りです:Amcor、Barilla、Bel Group、Beijing Hualian Group、Carrefour、The Coca-Cola Company、Colgate-Palmolive、Danone、Dairy Farm、Essity、Grupo Bimbo、GSK、Henkel、ICA、Jeronimo Martins、Johnson & Johnson Consumer Health、Kao Corporation、Land O’Lakes、L’Oreal、Loblaw Companies Limited、Mars Incorporated、Merck Animal Health、Mondelez International、Nestle、NTUC Fairprice、PepsiCo、Procter & Gamble、Reckitt Benckiser、Rewe Group、Sainsbury’s、SC Johnson、SIG Combibloc Group、Tetra Pak、Unilever PLC、Walgreens Boots Alliance、Walmart。

ザ コンシューマーグッズ フォーラムの廃棄物行動連合について
ザ コンシューマーグッズ フォーラム(「CGF」)のプラスチック廃棄物行動連合は、消費財業界におけるプラスチック包装の開発と処理により循環的アプローチを展開することを目指して2020年に設立されました。連合の設立は、エレン・マッカーサー財団の新プラスチック経済に対するCGFの2018年の支持に基づいています。献身的で革新的な小売業者や製造業者36社のCEOが主導する連合のビジョンは、「新プラスチック経済」に向けた進展の加速であり、その中心的な目標は、メンバーが様々なステークホルダーの協力を得て、循環性を業界の標準とするのに役立つインパクトのある施策の実施に向けての取り組みとして具現化されます。CGFのプラスチック廃棄物削減に向けた取り組みについては、www.tcgfplasticwaste.com をご覧ください。

ザ コンシューマーグッズ フォーラムについて
ザ コンシューマーグッズ フォーラム(CGF)は、平等性に基づいたグローバルインダストリーネットワークです。世界各国で、運営メンバーによって、消費財産業のための慣習や規範の浸透が促進されます。CGFは、世界70か国からの400を数える小売業、製造業、サービス業、その他ステークスホルダーのCEOならびに経営陣をグループ化し、さまざまな地理条件、規模、製品カテゴリー、フォーマットを有したインダストリーの多様性を反映しています。メンバー企業は総計3.5兆ユーロを売り上げ、1000万人近い直接雇用と、関連ネットワークにおける推定9000万人以上の間接雇用を創出しています。組織は、58を超える製造業、小売業社のCEOで構成される理事会によって運営されています。詳しい情報は、サイトをご覧ください。www.theconsumergoodsforum.com.

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(日本語リリース:クライアント提供) 

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