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国際美容外科学会(ISAPS)

ISAPS最新調査リポート、世界の美容整形手術は増加続ける

AsiaNet 87114 (2383)

 
【ハノーバー(ニューハンプシャー州)2020年12月9日PRNewswire =共同通信JBN】
*外科的、非外科的処置の総数が2019年に7.4%増加

国際美容外科学会(ISAPS、International Society of Aesthetic Plastic Surgery)は9日、年次のGlobal Survey on Aesthetic/Cosmetic Procedures(美容処置に関する国際調査)の結果を公表し、2019年に完了した美容処置が7.4%増加したと明らかにした。

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▽ハイライト

7.4%の増加は2018年(5.6%増)より上昇した。2018年は非外科的処置だけが増えていたが、2019年は外科的、非外科的処置とも増えた(それぞれ7.1%増と7.6%増)。

昨年、処置数が3.6%減少した中、豊胸術は引き続き最も一般的な美容処置で、全体の15.8%を占めた。最も人気が高い美容外科処置の上位5種類は豊胸術、脂肪吸引、まぶたの処置、腹部形成術、鼻の整形となった。非外科的処置の上位5種類も前年と同じで、ボツリヌス毒素療法、ヒアルロン酸、脱毛、非外科的脂肪除去、フォトトリートメントだった。

豊胸術の減少は、過去5年間20.6%増えたことを考慮すると、特に注目される。これはBIA-ALCLに関連している可能性がある。インプラントを除去する手術が2019年に10.7%増えた。

顔と頭部の処置は13.5%増加した。前年は14.7%増だった。男性の間でまぶたの処置の人気が高まっている。

臀部の処置はすべての外科手術で最も高い伸びを示した。豊尻術は2019年に38.4%増え、2015年からは65.9%増加している。臀部リフトは2019年に25.5%増え、2015年以降では77.6% 伸びた。女性器形成は2019年に24.1%増え、2015年以降73.3%増加している。

非外科的な注入材の使用は8.6%上昇した。ボツリヌス毒素が依然として最も多く使われているが、カルシウムヒドロキシアパタイトの割合が最も伸びて、2019年は64.9%増加した。ヒアルロン酸は増え続け、2018年以降に15.7%増えている。

ポリ乳酸とマイクロアプレーティブの療法も大幅に拡大し、それぞれ24.1%、34.2%の増加となった。

女性で最も一般的な外科処置は豊胸術と脂肪吸引、まぶたの処置。男性の上位3種は女性化乳房、まぶたの処置、脂肪吸引となった。

男女を通じて最も一般的な非外科処置はボツリヌス毒素とヒアルロン酸、脱毛だった。

外科手術を最も受けたのは35-50歳の女性。19-34歳で多かったのは豊胸術(53.9%)、鼻の形成(64.5%)だった。一方ボツリヌス毒素注入は35-50歳で最も人気(全体の46.1%)があった。18歳以下では鼻形成が最も一般的な美容処置だった。

▽国別統計

米国は外科処置が8.7%減少したが、世界的には引き続き最も多かった(全体の15.9%)。また非外科処置の19.3%、注入処置の77.8%を占めた。ブラジルは最も外科処置が多く(全体の13.1%)、非外科処置は28%増加した。

トップの10カ国は米国、ブラジル、日本、メキシコ、イタリア、ドイツ、トルコ、フランス、インド、ロシアとなった。

米国とブラジルはもっとも形成処置が多いとみられ、世界全体の25%以上を占めた。アジア諸国がこれに次ぎ、中国が3位、日本が4位、韓国が5位だった。

外科処置が主に病院で行われる(世界全体の47.9%)状態は変わらない。例外は米国で、62.7%の手術はオフィス施設で実施されている。

外国人患者の割合が最も多いのは前年と変わらず、タイ(33.2%)とメキシコ(22.5%)、トルコ(19.2%)だった。

▽調査方法

調査表はISAPSのデータベースの約2万5000人の形成外科医に送られた。調査表は2019年に行われた外科的・非外科的処置の件数が中心で、医療ツアーに関する質問も付属した。結果はオハイオ州コロンバスにある独立調査会社のIndustry Insightsがまとめ、集約して分析した。ISAPSは世界的規模で毎年、この種の美容データを収集する唯一の組織である。結果全体のコピーは以下を参照。
https://www.isaps.org/medical-professionals/isaps-global-statistics/ 

▽ISAPSについて
国際美容外科学会(International Society of Aesthetic Plastic Surgery、ISAPS)は理事会が認定した美容形成外科専門医の世界的をリードする専門家組織である。ISAPSは1970年に創立され、世界中で美容形成外科医の知識を交換するオープンフォーラムを提供している。会員には最新の研修と継続的教育を提供し、世界中で定期的に学会を開催、支援している。ISAPSの会員には今日、110カ国以上の世界で最も高く評価されている美容形成外科医らが含まれている。

ソース:International Society of Aesthetic Plastic Surgery (ISAPS)

▽問い合わせ先
Cheyenne Ziermann
media@isaps.org

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