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王志剛科学技術相、中国共産党中央委員会が開いた記者会見で科学技術の自立と自己強化はハイレベルの国際協力を促進すると強調

AsiaNet 86703 (2173)

 
【北京2020年11月18日PR Newswire=共同通信JBN】
*科技日報(Science and Technology Daily)の報道:

「中国の全体的な近代化推進におけるイノベーションの中核的地位を保持し、国家発展の戦略的柱として科学技術の自立と自己強化を採用する…」

過去数日間、第19期中国共産党中央委員会(CPCCC)第5回全体会議(5中全会)からの科学技術(S&T)に関する新しい構想は多数の科学技術関係者を元気づけた。なぜ現段階でイノベーションが強調されるのか? 科学技術の自立と自己強化を実現し科学技術のイノベーションを促進するために中国はどのような対策を取るべきか?

10月30日、中国共産党中央委員会は第19期CPCCC第5回全体会議で提起された構想に関する記者会見を開き、王志剛(Wang Zhigang)科学技術部党組織書記兼科学技術相は次のように回答した。「科学技術のイノベーションは国家の発展と人類の進歩において常に重要な役割を果たしてきた。その役割はますます顕著になり、これまで以上に重要になっている」。

王氏は「中国は発展の新たな段階に入り、新しい構想と新しい開発パターンの確立を必要としている」と述べた。「国民経済と社会発展のための第14期5カ年計画(2021-2025)」および「2035年までの長期目標」を策定するためのCPC中央委員会の建議は第5回全体会議で採択された。この建議は、中国の全体的な近代化推進においてイノベーションの中核的地位を保持し、科学技術(S&T)の自立と自己強化を国家発展戦略の柱とし、具体的な措置により全ての計画作業の最上位に位置付けることを提案している。

CPCのこうした提案は、5カ年計画を策定した歴史上で初めてであるだけでなく、世界の発展の現在の傾向と未来の展望に基づき習近平(Xi Jinping)氏を中核としてCPCCCが作成した戦略設計でもある。

王氏によると、第18期CPCCCはイノベーションが推進する開発の戦略を提案し、第19期CPCCCがイノベーションは開発を主導する第1の力であることを提案し、第19期CPCCC第5回全体会議が科学技術立国の構築の加速を提案したことから、CPCCCが科学技術のイノベーションに関する戦略政策の策定と措置を継続的に実施し、時勢に遅れないよう進んできたことは注目に値する。

王氏は「第5回全体会議で提唱された科学技術イノベーションに関する重要な位置付けと措置は長期的な理論的イノベーションと実践的開発、およびCPCが主張する事実から真実を追求するという理念に基づいている。それらは世界的な科学技術の発展の傾向を完全に把握し、中国式の独立したイノベーションの道を忠実に守っている。それらは新時代の中国の科学技術イノベーションの特徴と課題にも適合している」とコメントした。

同氏はまた、これらの重要な位置付けと措置は、100年に1度の変革の重要な変数として、また大活性化戦略の柱かつ主導的部分として科学技術イノベーションの役割を完全に果たす必要があると言及した。

国内外で起こった新たな変化に直面して、中国は新しい開発哲学を実行し、高品質の開発を促進し、新しい開発パターンを構築する上で、科学技術イノベーションのソリューションをこれまで以上に必要としていると王氏は述べた。

中国の科学技術の強みは現在、量的な蓄積の追求から質的な躍進へ、個人的なブレークスルーから組織的な進歩の実現へと移行し、経済成長と人々の生活および国家安全保障の向上の強固な基盤を築いている。

王氏は、未来を見据え、イノベーションへの信頼を高め、新たな一連の科学技術革命と産業変革の大きな好機を捉える必要があると指摘した。世界の科学技術革命の最前線、経済の主要な戦場、わが国の大きなニーズと国民の健康と生活に直面しているわれわれは、科学技術の課題と緊急事態への制度化された取り組みの能力を向上するため、科学技術イノベーションと制度的イノベーションの「ダブルエンジン」の機能に固執し、国家戦略的科学技術力を構築する必要がある。

さらに、科学技術部門とイノベーション組織の人々の熱意と創造性を刺激するため、基礎研究と主要テクノロジーへの取り組みを計画し、体系的、包括的かつ効率的な科学技術イノベーションの国家的システムを確立する必要がある。

中国は優れた人材、最先端技術、卓越した産業、強力な経済と国家を特徴とする革新的な発展の新たな道をより快速で進み、主要なイノベーション志向国の1つに、かつ世界的な科学技術大国になるよう努めていると王氏は説明した。

王氏は「科学技術における自立と自己強化は、われわれが常に重視してきた自立的で独立したイノベーションとも合致しており、開放性と協力に矛盾せず、むしろ弁証法的統一性を形成する」と強調した。

協力に対し開かれていることは、中国的特色を持った自己イノベーションの道がもたらすものであるのに対し、自立と自己強化は、それが互いに平等で尊重された方法で実現されるための前提であり基礎である。

「中国が求めるイノベーションはオープンイノベーションである。中国の科学技術イノベーションが密室で行われたことはなく、今後も行われることはない」と王氏は述べた。40年以上にわたり、開放性、協力、交流および相互学習は中国の科学技術イノベーションを促進する上で重要な役割を果たしてきた。われわれは常に、科学技術イノベーションの計画をグローバルな視点で策定し、自らをグローバルなイノベーションネットワークに積極的に組み込む必要があると強調してきた。

現在、中国は世界から切り離してイノベーションと開発を追求することはできず、世界はグローバルな科学技術の進歩のために中国を必要としている。中国は、独立したイノベーションの能力を向上し自国の仕事を適切に遂行する必要があり、その一方で世界の他地域からより先進的な体験を学び、グローバルな課題に対処するために中国の知恵をさらに提供することを望んでいると王氏は強調した。

「将来的には、中国は科学技術の開放と協力でより大きな進歩を遂げるだろう。われわれは科学技術政策、開発計画、研究倫理、科学技術における共通の関心分野およびイノベーションに関して、他国と対話と交流を実行する用意がある」。さらに、中国は開放と協力において相違点は保留しながら共通の基盤を模索し、国際的な科学技術ガバナンスについて一層のコンセンサスが得られるよう努める。

同時に、中国は気候変動、エネルギー、資源および公衆衛生などの地球規模の問題に焦点を当て、世界中の国々との共同研究を支援するための科学研究基金を設立する。

さらに、中国の科学技術イノベーションのための法的および政策的環境の向上を進め、知的財産権の保護を強化し、外国人材が中国で就労し開業するための平等な機会と便利な条件を提供し、中国をグローバルなイノベーターと企業家にとって好ましい目的地にするために多大な取り組みが行われる。

ソース:Science and Technology Daily

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