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China Bamboo Industry Association

2020年中国国際竹産業交易博覧会と第1回デジタル国際パンダフェスティバルを中国の眉山で開催へ

AsiaNet 86358 (1998)

【成都(中国)2020年11月1日新華社=共同通信JBN】2020 China International Bamboo Industry Exhibition & First Digital International Panda Festival(2020年中国国際竹産業交易博覧会と第1回デジタル国際パンダフェスティバル)が眉山市青神で11月2日から7日まで開催される。中国軽工工芸品進出口商会(China Chamber of Commerce for Import and Export of Light Industrial Products and Arts-Crafts(CCCLA))とChina Bamboo Industry Association(中国竹産業協会)が共同後援し、Sichuan Forestry and Grassland Administration(四川省林業・草原局)と眉山市人民政府が共催する。

中国国際竹産業交易博覧会は竹産業のグローバルな展示会と販売の祭典で、今年の博覧会は「Bamboos Connect the World(竹は世界をつなぐ)」というテーマを中心に展開する。会期中、International Network for Bamboo and Rattan(INBAR、国際竹籐ネットワーク)と加盟国のゲスト、外国領事館当局者、国家関係省庁と委員会の責任者、省市の指導者、全国の竹生産地域からのゲスト、専門家、学者、出展者を含む400人を超える参加者が眉山を訪れ、共同で竹産業の発展を議論し、竹産業の再興を鼓舞する。

第1回デジタル国際パンダフェスティバルはインターネットを活用し、Giant Panda National Park(ジャイアントパンダ国立公園)に代表される四川省の自然保護区で達成した一連の生態的、科学的、技術的、文化的成果を全世界の人々に紹介し宣伝する。開幕式では第3者によるインタビューによって、世界中の人々がインターネットを通じ、中国のマカオ地区、日本・和歌山のアドベンチャーワールド、フランスのボーバル動物園、デンマークのコペンハーゲン動物園、ドイツのベルリン動物園など海外のさまざまな場所にいるジャイアントパンダの生息状況について学ぶことができる。「Gift of Nature:Discover the Original Sichuan(自然の賜物―四川の本来の姿を発見)」、「Sichuan Bamboo Forest Landscape(四川の竹林風景)」、「Hidden Sichuan:88 Most Beautiful Forest and Grasslands Not to Miss(四川の秘境:必見の最も美しい林と草原88)」などの書籍もパンダフェスティバルで公開される。

竹博はInternational Bamboo Product Creative Design Contest(国際竹製品独創デザインコンテスト)も開催し、生態学的原産地とジャイアントパンダに優しい特徴を備えた製品を認定し、China Bamboo Industry High-quality Development Alliance(中国竹産業高品質発展連盟)の創立宣言を発表し、China Bamboo Industry Summit(中国竹産業サミット)とBamboo Industry Matchmaking Conference(竹産業マッチメーキング会議)を開催し、竹編み実演、製品のオンラインとオフラインの展示会など多数の活動を組織する。竹製品展示会と販売は竹博の重要な構成要素の1つを成し、今回のイベントは300の国際水準の展示会ブースを特徴とし、これらは計約1万3000平方メートルに展開し、300近くの出展者と約1000のバイヤーが参加する。

眉山は中国西部の国家林業都市で、ジャイアントパンダ国立公園の四川地区の重要な一部であり、尊敬される知識人蘇東坡(Su Dongpo)の生誕地で、「中国竹編み工芸の故郷」、「国際的な竹編みの首都」と呼ばれている。

ジャイアントパンダ国立公園の試験区は世界最大級の生物多様性を誇り、ジャイアントパンダ、四川キンシコウ、中国ハンカチノキなど約1万種の希少な野生動植物が生息する。さまざまな地域の中でも、眉山はしばしばジャイアントパンダ国立公園の南の真珠と称えられる。竹はジャイアントパンダの主食で、眉山は竹資源の主要な地域である:青神県は県初の竹林湿地公園を構築し、東坡区のBamboo Culture Park(竹文化園)は来園者に門戸を開き、洪雅県にある自然の涼しい竹林は牧歌的な避暑地として有名である。

長く青々とした眉山の竹は竹編み製品に利用するのに理想的である。2008年には、著名なフランスの高級ブランドのエルメスが、眉山の全ての竹編み工芸の中で最もアイコニックな青神の竹編みと提携し、トップクラスの竹編みを施した磁器を制作した。中国の地理的表示保護のステータスを持つ青神の竹編みは、シルク、蜀刺繍と共に「蜀中部の三宝」の1つとして有名である。「眉山竹編み」は平面竹編み、立体竹編み、磁器を本体とする竹細工など25種類の3000を超す製品で構成され、作品は中国輸出入商品交易会(広州交易会)、中国国際輸入博覧会、Western China International Fair(西部中国国際博覧会)、Expo 2019 Beijing(2019年北京国際園芸博覧会)などのコンベンションや博覧会で展示され、欧州、米国、韓国、日本など50超の国・地域で販売されている。

竹編みは眉山の人々が竹の利用に馴染み、熟達していることを明示するもので、眉山は竹編み、竹紙、「竹鋼(竹繊維素材)」、竹桶の4つの主要な竹製品を開発した。眉山には109万畝の竹林があり、眉山の竹産業の価値は70億元である。グリーンで環境に優しく低炭素特性という特徴を備えた竹繊維のティッシュという独創的な発明は、中国の天然色のティッシュペーパーの主要ブランドで同国市場の5分の1を占めるBABOを生み出した。

竹編みと竹紙は別にして、眉山の人々は竹の価値を全く新しい水準に引き上げた。眉山の洪雅では、竹は圧縮と乾燥の繰り返しなどの工程を経て「竹鋼」に変わる。竹鋼は高性能の素材で、ガラス繊維強化プラスチックと同等の強度と耐久性を持ち、建築構造部品から屋外フローリング、屋内のドアや窓に至るまで広範な応用が可能で寿命は最長50年である。2019年、「眉山竹桶」が園芸博覧会であるExpo 2019 Beijingの開幕式で栄光の中で披露され、世界は中国と外国のリーダーが眉山で作られた竹桶を使い「friendship oasis(友情のオアシス)」に土を盛るのを目にした。

崇拝される中国の知識人蘇東坡は「竹のない生活をするくらいなら、肉を摂らない生活をする方がよい」と述べ、生涯を通じて竹について書き記し、竹を食べ、竹を描き、竹を伴侶とし、歴史上最も熱心な竹の信奉者の1人と言えるだろう。現在、中国南西部の有名な歴史・文化都市である中国の眉山市では、竹とジャイアントパンダは世界的な関心を集めるアイコンとして浮上している。

ソース:China Bamboo Industry Association

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