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ファーウェイ(Huawei)

ファーウェイの4つのオープンソース基本ソフトウエアプロジェクトが多様なコンピューティングパワーをコードの各行に吹き込む

 
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202010125581-O1-c23nm6uy

AsiaNet 86035 (1826)

 
【上海2020年10月12日PR Newswire=共同通信JBN】ファーウェイ(Huawei、華為技術)は上海でComputing Industry Basic Software Summit(コンピューティング業界基本ソフトウエア・サミット)を開催し、オープンソース基本ソフトウエアプロジェクトを開始して達成された成果を明らかにした。openEuler、openGauss、openLooKeng、MindSporeに関する基本エコシステムが構築された。

Photo – https://photos.prnasia.com/prnh/20201010/2945159-1
(画像説明:基調講演を行うファーウェイのKunpeng Computing BusinessバイスプレジデントであるJiang Dayong氏)

Jiang Dayong氏は、ソフトウエアおよびハードウエアのフルスタックイノベーションをはじめ、オープンソースがイノベーションを加速し、基本ソフトウエア業界をいかに推進するかを含め、ファーウェイの基本ソフトウエア戦略を紹介した。

▽4つの基本ソフトウエアプロジェクトがオープンソースコミュニティーのイノベーションを強化する

ハードウエアはコンピューティングパワーの基盤を提供する一方、基本ソフトウエアは可能性を最大限に引き出すことに役立ち、アプリケーションソフトウエアはエンドユーザーの具体的な価値を生み出す。ハードウエアベンダー、基本ソフトウエアベンダー、アプリケーションソフトウエアベンダー、システム開発者、ソフトウエア開発者、ユーザーの間で善循環が形成されれば、イノベーションは加速する。

オープンソースソフトウエアは、ファーウェイのコンピューティングエコシステム戦略の重要な部分である。ファーウェイはオープンハードウエア、オープンソースソフトウエア、パートナーイネーブルメントを重視する。オープンソースイニシアティブをリードし、ビジネスパートナーに貢献し、支援することによって、ファーウェイは継続的なイノベーションを伴うテクニカルソフトウエアエコシステムを支援する。

コミュニティー貢献において、ファーウェイは最新のLinux Kernel 5.8リリースで世界第2位にランク付けされている。ファーウェイはopenEuler、openGauss、openLooKeng、MindSporeの 4つのオープンソースプロジェクトをリードし、40を超える主要コミュニティーとの継続的なインテグレーションを完了した。主要なシナリオでアップストリームコミュニティーに貢献することによって、ファーウェイは80%の主要コミュニティーがKunpengのネイティブサポートを提供できるようにした。このように、ARM開発者はこれらのソースコンポーネントを容易に使用することができる。このような取り組みは、フルスタックのハードウエアおよびソフトウエアコラボレーションの強固な基礎作りに役立つ。

ハードウエアはエコシステム全体の基盤であり、オペレーティングシステムはソフトウエアの基盤である。openEulerは2019年12月31日に正式にオープンソースになり、20.03 Long-Term Support(LTS)バージョンが2020年3月にリリースされた。9カ月間のオペレーションを経て、openEulerコミュニティーは2000以上のコントリビューターを集め、70のスペシャルインタレストグループ(SIG)を設立し、中国の60以上の有力エンタープライズと提携した。中国のトップクラスのオペレーティングシステムベンダー6社がこのコミュニティーに参加し、商用バージョンをリリースした。

イノベーションバージョンであるopenEuler 20.09も2020年9月30日に正式リリースされた。このリリースは1つのカーネルと8つのイノベーションプロジェクトという1+8を特徴とし、マルチコアアクセラレーション、iSula2.0ライトウエイトVM、StratoVirtクラウドネイティブコンテイナー、BiSheng JDK、Compass CI、A-Tuneインテリジェントチューニングツール、UKUIデスクトップ、secGearプレシジョンコンピューティングフレームワーク、IMAインテグリティーメジャーメントアーキテクチャーをカバーする。革新的な1+8アーキテクチャーは、openEulerを最も活力のあるオープンソースコミュニティーにする。

データベースは基本ソフトウエアの要点であり、顧客のビジネスシステムのコアである。パフォーマンス、可用性、セキュリティーの観点からみると、従来のオープンソースデータベースとエンタープライズアプリケーションの期待にギャップがある。

ファーウェイのopenGaussは、エンタープライズクラスのオープンソースデータベースに位置付けられる。ファーウェイはパートナーと緊密に協力して商用バージョンを迅速にリリースし、パフォーマンス、信頼性、対象となるビジネスプロセシングに対する業界顧客の要件を満たした。openGaussは2020年6月20日に正式にオープンソースになり、Kunpeng向けに最適化されたパフォーマンスに重点を置いている。2ソケットKunpengサーバーに基づくopenGaussは、業界の主要製品よりも50%高い150万tpmCを提供する。わずか3カ月で、6つのパートナーがopenGaussの商用バージョンをリリースした。このパートナーはopenGaussの商用利用の促進にも寄与している。

openLookengは、データアナリティクスを極めて容易にして、ユーザーがデータベースを容易に使用してビッグデータを利用できることを目指している。ファーウェイは統合エンジン、確固としたエコシステム、高可用性を実現する取り組みを継続していく。

openLookeng 1.0は2020年9月23日にコミュニティーにリリースされた。これはマイグレーションないしはコンバージョンなしで、クロスソース/クロスドメインのハイパフォーマンスなインタラクティブクエリーのVirtual Data Marts(VDM)と、統合データクエリーを実装している。さらに、openLookeng 1.0は統合エンジンでの多様な分析をサポートし、数千億のデータ記録の数秒以内のインタラクティブな分析と、多数のデータセンターでの数千億のデータ記録の共同分析を可能にする。

▽完全な基本ソフトウエア・エコシステムを構築し、同エコシステムのための人材を育成する

エコシステム構築を加速するため、ファーウェイは、学習、構築、市場開拓サポートを含むさまざまなサポートを提供し、パートナーが企業競争力を向上させることを支援する。1年間の取り組みの結果、ファーウェイはコンピューティング分野で、1000以上のISVパートナーと3000のソリューションを獲得した。

パートナーと開発者はこのエコシステムの基盤であり、人材はエコシステムの未来である。ファーウェイと清華大学はopenEulerとopenGaussの技術書を共同でリリースし、大学のコースにオペレーティングシステムおよびデータベースの基本知識を組み込んだ。将来、復旦大学、同済大学、華中科技大学に加え10大学が関連コースを提供する。

さらに、openEuler 20.09バージョンの技術ホワイトペーパーが正式にリリースされ、20.09バージョンの新しい機能およびプロジェクトを公開した。openEuler認定プログラムも10月に正式に開始される。HCIA認定の第1陣となる30の認定はopenEulerに開放される。

今回のサミットで、学界、メディア、コマーシャルの分野の有力な専門家がファーウェイのクラウド&AIオープンソース・ビジネスのゼネラルマネージャーであるDu Junping氏とオープンソースおよび企業の関係について話し合った。

主要なゲストの1人であるWu Qingbo氏は、オープンソースと企業は互いに協力すればさらに関係を深めることができると考えた。教育分野で、オープンソースは最高の手段である。なぜならば、オープンソースは自由と公正を特徴としているからである。

CSDNの創設者であるJiang Tao氏は、企業はオープンソースの開発を妨げるのではなく、むしろオープンソースを後押しする。企業を包含するオープンソースこそがオープンソースであると語った。

別の主要ゲストの1人Han Qing氏の見解は、オープンソースプロジェクトの成功を定義することだった。第1段階は、価値を生み出し、社会的影響を起こし、オープンソースプロジェクトに付加価値を見つけ出して、企業の関与を通じて集合効果を生み出し企業の成功を達成する。

Du Junping氏は、オープンソースは組織および個人がオープンで公正、透明でセキュアな環境で業界価値をイノベートし、それを生み出すことを可能にすると結んだ。

持続可能なオープンソース基本ソフトウエア・エコシステムOf All, By All, For Allを育成するという理念から、ファーウェイはパートナー、開発者、エンスージアストがコンピューティング業界に参加することを歓迎し、成功を共有することを目指して多様なコンピューティングパワーをグローバルエコシステムにもたらすために協力していく。

ソース:Huawei

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Link: http://asianetnews.net/view-attachment?attach-id=373813
(画像説明:基調講演を行うファーウェイのKunpeng Computing BusinessバイスプレジデントであるJiang Dayong氏)

基調講演を行うファーウェイのKunpeng Computing BusinessバイスプレジデントであるJiang Dayong氏
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