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シミックホールディングス株式会社

電子お薬手帳harmo、滋賀県内のユーザー数10万人突破

―滋賀県内における薬局での利用実績92.1%を達成―

2020年10月2日
シミックホールディングス株式会社
一般社団法人 滋賀県薬剤師会

シミックホールディングス株式会社の100%子会社であるシミックヘルスケア・インスティテュート株式会社(本社:東京都港区、代表取締役 社長執行役員:三嶽 秋久、以下「シミックヘルスケア」)は、滋賀県において電子お薬手帳「harmo(ハルモ)」のユーザー数※1が10万人を超えたことをお知らせします。また、本年8月時点において、滋賀県内の薬局(608店舗)でのharmoの利用実績※2は92.1%を達成しました。

一般社団法人 滋賀県薬剤師会(会長:大迫 芳孝、以下「滋賀県薬剤師会」)は、2014年度から電子お薬手帳の利用推進活動を開始、2016年度からは同県が厚生労働省「電子版お薬手帳を活用した先進的な地域の健康サポート推進事業」のモデル事業として選定されたことを踏まえ、harmoが使用可能な薬局の拡大および利用者数増加を強力に推進しています。また、近年では、パーソナル・ヘルス・レコード(PHR)として活用するツールの1つとして、harmoを通じた医療情報の連携強化や利用者に対する健康サポート情報の活用に関する検証を実施するなど、滋賀県内でのharmoの利用環境向上に注力しています。

今後、滋賀県薬剤師会では、harmoを通じた利用者の健康意識向上や利用者と薬局・薬剤師との更なる信頼関係構築などを目指した活動を行います。まずは、滋賀県内の薬局にて調剤を受けたharmoの利用者のスマートフォンを対象に健康診断や検診の受診を呼び掛ける情報などを発信、その情報を基にした利用者の行動変容の確認や、かかりつけ薬剤師・薬局からの患者に対して薬剤適正使用に関するフォローアップの効果検証などを進める予定です。
シミックヘルスケアはこれからもharmoのサービス拡大を推進するとともに、新たな価値の創造を通じて、ひとびとのより良い生活とヘルスケアの革新に貢献していきます。

一般社団法人 滋賀県薬剤師会 会長 大迫 芳孝は以下の通り述べています。
「私たちは利用者の服薬管理に加え、医療情報の確認やセルフメディケーションでの利用を視野に入れ、患者と医療従事者の双方が使いやすく、そしてセキュリティーが高く将来の発展性に期待ができるharmoを選定し、電子お薬手帳の普及活動を推進してきました。利用者へのアンケート調査※3を行った結果、harmo利用者の59%が「主体的に薬の情報を把握するようになった」との変化が見られたほか、85%が「かかりつけ薬剤師を持ちたい、 または今後持ちたい」と回答しました。今後も、harmoの利用推進活動を継続することで、患者と薬剤師とのより円滑なコミュニケーションの促進につながることを期待しています。」

シミックホールディングス 代表取締役CEO 中村 和男は以下の通り述べています。
「harmoは、信頼性の高い適切な健康・医療関連情報を内容に合わせ選定した適切な対象者へタイムリーに提供し、患者様や医療従事者の方々より有益性を高く評価頂いてきました。これからは、harmoを通じて一人ひとりが健康に対する知識をもって健康管理を行い、多くの人々が自分らしい生活を全うできるよう、ヘルスケアの革新に尽力していきます。」

※1 滋賀県内の薬局にて発行された登録者数
※2 滋賀県の全薬局608店舗において、薬局でのharmoシステムの導入如何に関わらず、利用者が1回以上harmoのアプリを活用し調剤情報を登録した割合。滋賀県内におけるharmoシステム導入済み薬局は236軒で、導入率は38.8%となる。
※3 調査概要:有効回答者数:856人、実施時期:2016年11-12月(harmoアプリ利用前)および2017年1-2月(harmoアプリ利用後)、調査方法:インターネット、調査対象:滋賀県内の保険薬局で院外処方を受けている患者またはそのご家族
  

■harmoアプリケーションのインストールについて
以下QRコードよりインストールください。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202010015168-O4-gQsK7Fz6

harmoアプリケーションの詳細はウェブサイトをご覧ください。
https://www.harmo.biz/customer/light/

■harmoについて
harmo(ハルモ)は電子お薬手帳を基盤としたPHRシステムで、スマートフォンアプリケーションおよび専用ICカードを合わせ約40万人(2020年9月現在)の利用者を擁し、全国14,000軒以上の薬局で利用実績のある、日本最大級のPHRプラットフォームです。harmoでは、ユーザー(患者様)を対象に治療アウトカム向上を目的とした疾患啓発や適正使用情報などの提供を行うサービス「harmo channel(ハルモ チャネル)」を展開しています。また、harmoは、本年より電子お薬手帳「PHARUMO」および「ポケットファーマシー」と協業を開始、100万人規模の電子お薬手帳を活用した共通サービスの誕生へ向け事業を推進しています。さらに、本年6月より慶應義塾大学との共同研究として、harmoの技術を基盤とし新たに構築した仕組みを活用し、神奈川県川崎市川崎区にて乳児期の適切な予防接種管理に関する社会実験を実施しています。
詳細はウェブサイトをご覧ください。http://www.harmo.biz/ 

 
■滋賀県薬剤師会について
一般社団法人滋賀県薬剤師会は、病院、薬局、行政、製薬、卸などそれぞれの分野で職能を発揮する薬剤師が、より公益性を持った立場で県民の皆様の医療・福祉・公衆衛生・健康の向上に寄与することを目的に1926年に設立された社団法人です。 人生100年時代を迎え、本格的な少子高齢化社会が到来しました。薬剤師は、医薬品の開発、製造、流通、供給、安全使用、国民皆保険等を維持するために、日々取り組んでいます。
詳しくはウェブサイトをご覧ください。https://www.shigayaku.jp/

 
■シミックグループについて
シミック(CMIC)は、1992年に日本で初めてCRO(医薬品開発支援)事業を開始し、今では開発から製造、営業・マーケティングまでの医薬品に関する総合的な支援業務を提供しています。現在、シミックグループは、日本で最大級のCROであると同時に、医薬品開発、SMO(治験施設支援)、臨床からGMPに準拠した医薬品製造、薬事コンサルティング、そして営業およびマーケティングソリューション等における包括的なサービスを提供しています。また、製薬・バイオテクノロジー・医療機器の企業の日本市場参入や、アジアでの臨床試験実施、米国と日本における医薬品開発および製造のサポートなども積極的に行っております。シミックグループは、世界中に7,000人を超える従業員と25支社・関連会社を擁しています。詳しくはウェブサイトをご覧ください。https://www.cmicgroup.com

 

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