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ファーウェイ(Huawei)

ファーウェイがフルスタックAscend AIソフトウエアをリリースし、AIコンピューティングおよびアプリケーションの溝を橋渡し

 
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AsiaNet 85159 (1352)

【深セン(中国)2020年8月17日PR Newswire=共同通信JBN】ファーウェイ(Huawei、華為技術)はHuawei Ascend Innovation(HAI)2020コンファレンスでフルスタックAscend AIソフトウエアをリリースし、ファーウェイとパートナーがAIの実現に向けて大きく前進するうえで新しいマイルストーンを築いた。今回のリリースには、Compute Architecture for Neural Networks(CANN)3.0、MindStudioフルパイプライン開発ツールチェーン、Ascendアプリケーション使用のためのMindXが含まれている。ソフトウエア・ポートフォリオは、開発基本ソフトウエアから実世界でのAI展開まですべてを対象にしている。

ファーウェイのAscend Computing部門のプレジデントであるTony Xu氏は、今回のリリースの目標を紹介した。それは、究極のアクセスのしやすさと使い勝手の良さ、さらに高性能なAIコンピューティングパワーを提供することである。AIのバリューは、産業がAIコンピューティングとアプリケーションの溝を埋めることができて初めて全面的に引き出すことができる。この目標を達成することによって、開発者やスタートアップをはじめ多数の業界に恩恵がもたらされる。

Photo – https://photos.prnasia.com/prnh/20200817/2887096-1-a

ファーウェイのAIコンピューティングソリューションは、ずば抜けたコンピューティングパワー、オープンネス、使い勝手の良さ、セキュリティー、低電力消費における優位性を誇っている。これらのAIソリューションは、ヘルスケア、輸送、金融、大学教育、科学研究、天文探査、スマートシティー、石油探査を含むセクターで幅広く使用されてきた。

▽CANN 3.0:コンピューティングアーキテクチャーのための効率性と性能を再考する

基本アーキテクチャーはハードウエアとソフトウエアを結合し、AIコンピューティングパワーを最大限に引き出すために不可欠である。ファーウェイはHUAWEI CONNECT 2018でCANN 1.0をリリースした。CANN 3.0は、統合された異機種環境のコンピューティングアーキテクチャーへのアップグレードを特徴としている。

CANN 3.0は下位互換性をサポートする。デバイス、エッジ、クラウドでの連携のためにコンピューティング基盤としてCANNを使用することで、エンタープライズは10以上のデバイスのフォームファクター、14以上のオペレーティングシステム、複数のAIフレームワークで、1セットのコードを展開することができる。包含的であることに加え、CANN 3.0は簡略化されている。AscendCLは、統合されたプログラミングインターフェースを提供して顧客フレームワークとオペレーター向けの開発者要件を満たし、効率的な開発を可能にする。CANN 3.0は2つのオペレーター開発モデルを提供する。それはTBE-DSLとTBE-TIKで、効率性と性能の両方を提供する。

CANN 3.0は、優れた機能を活用することによってAIハードウエアの性能を最大限に引き出す。これらの機能には、Ascend向けに徹底的に最適化され、1000を超えるオペレーターで構成される高性能アルゴリズムライブラリーが含まれている。それらは徹底したグラフ最適化、自動グラフ・スプリッティングおよびフュージョン、データパイプラインのインテリジェント最適化である。

高度適応型ソフトウエアおよびハードウエアに基づき、CANN 3.0を搭載するHuawei Atlasハードウエアは、主流のインターフェースやトレーニングモデルで同業他社を上回っている。ビデオシナリオで、Ascendチップで動作するAtlas 300Iインターフェースカードは、1080p 25FPS HDビデオの80チャンネルを同時プロセスでき、これは同業他社の2倍である。

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▽MindStudio 2.0:フルパイプライン・ツールチェーンはAI開発の障壁を低くする

MindStudio 2.0はエンドツーエンド開発を促進するためにリリースされ、オペレーター開発、モデルトレーニング、推論、アプリケーション開発、アプリケーション展開を対象にしている。開発者はAI開発においてこれまでにない容易さを獲得し、さまざまなツールでのオペレーションを実行する必要がなくなる。

MindStudioは、トレーニングと推論シナリオをサポートする。MindStudioはAscendトレーニング加速ツールを提供する。このツールは、独自のLess BNアルゴリズムを使用してネットワークの不要なBNオペレーターと乱択フリーズアルゴリズムをインテリジェントに検知し、モデルトレーニングの効率性を大幅に向上させる。推論シナリオでは、Ascendモデル圧縮ツールは独自のインテリジェントアルゴリズムを使用して推論プロセスを加速する。

▽MindX:2+1+XはAIコンピューティングを産業に提供することを支援する

AIコンピューティングに関して、ファーウェイは性能に加えて使い勝手の良さを重視する。HAI 2020で、ファーウェイはMindX 1.0をリリースした。これは2+1+Xを特徴とし、AIと産業との融合を加速する。2は、MindX DLディープラーニングプラットフォームとMindX Edgeインテリジェントエッジプラットフォームを表す。1は、ModelZoo事前トレーニング済みモデルライブラリーを表す。Xは、さまざまな業界向けのソフトウエア開発キット(SDK)を表す。

MindX DLは、データセンター装置およびコンピューティングリソースの統合された管理およびスケジューリングに重点を置いており、パートナーがディープラーニングシステムを迅速に開発することを可能にする。有力なAIスタートアップ4ParadigmのJames Pei社長は4ParadigmとファーウェイがどのようにしてフルスタックAIアプライアンスを構築するかを紹介した。

MindX Edgeの利点は、ワンクリックでさまざまなデバイスにエッジクラウド協調推論サービスを展開できることである。このプラットフォームは、256 MBのメモリーオーバヘッドと3%のCPU使用率だけを必要とする。

ModelZooはシナリオとフレームワークで分類される。ModelZooは2つのディープラーニングプラットフォームMindX DLとMindX Edgeの中核的な原動力である。これまでに、ファーウェイはModelZooで20以上の高性能モデルを提供した。この数は、今年後半には50を超える見込みである。

Huawei Ascendはさらにもう1歩踏み込んで、AIにおけるファーウェイの基本アルゴリズムと専門技術に基づく産業SDKを提供することで、産業におけるAIアプリケーションを可能にする。ファーウェイはこれまでに、Songshan Lake Production CenterにAtlas駆動のスマートマニュファクチャリング・ソリューションを展開した。AIは数秒でラベル不良やネジ欠損を検知するために導入されている。このソリューションは検査精度を90%(従来のマシンビジョンを使用した場合)から99.9%に向上させ、効率を3倍に向上させ、AtlasによるAtlasのスマートマニュファクチャリングを可能にした。

ファーウェイのIndustrial Automation LabのVision LabヘッドであるWu Jiayun博士は「AIは、ファーウェイの工場のワークステーション、製造ライン、ワークショップで大規模に導入されてきた」と語った。ファーウェイの工場の80以上の製造ラインは、サーバー、5G製品、ターミナルを製造するためにAIを導入してきた。大規模導入で蓄積されたこの経験は、製造業界向けのSDKに詰め込まれている。ビジョンテクノロジーと製造業界との結合は今年10月に正式着手される見込みである。

さらに、Huawei Atlasを使用し、産業のデジタルトランスフォーメーションを推進するパートナーがますます増えている。iFLYTEKが提供する即時翻訳システムのiFLYRECはHAI 2020をオンラインで翻訳し、Atlas AIソリューションに基づいている。

Industrial and Commercial Bank of China(ICBC)も使用事例を持っている。ICBCのBig Data and AI LabのChen Jianjunシニアマネジャーによると、ICBCはAtlasハードウエアおよび基本ソフトプラットフォームに基づくSmart Brainを開始し、金融業界向けの高次元・低レイテンシー・大規模・高密度のコンピューティングを提供した。

ファーウェイは顧客およびパートナーに究極の容易さを提供することを常に心がけており、手間のかかる部分に対処している。Tony Xu氏によると、ファーウェイのフルスタックAscend AIソフトウエアは、AIハードウエアの性能を最大限に引き出し、AIアプリケーションへの参入障壁を低くすることに役立つ。Ascendは、産業にとってAIインフラストラクチャーとして、またAIのイネーブラーとしても機能する。ファーウェイはエコシステムのパートナーと協力し、活気あるAscendコンピューティング・エコシステムを構築し、一緒にパーペイシブインテリジェンスに上昇する。

▽ファーウェイについて
ファーウェイは情報通信技術(ICT)インフラストラクチャーおよびスマートデバイスで世界をリードするプロバイダーである。通信ネットワーク、IT、スマートデバイス、クラウドサービスの4主要部門の統合ソリューションによって、完全にコネクテッドかつインテリジェントな世界に向けて、デジタルをあらゆる人々、家庭、組織に提供することにコミットしている。

ファーウェイの製品、ソリューション、サービスのエンドツーエンド・ポートフォリオは競争力がありセキュアでもある。エコシステムパートナーとのオープンなコラボレーションによって、顧客にとって持続的な価値を生み出し、人々を支援し、家庭生活を充実させ、あらゆる形態・規模の組織におけるイノベーションを推進することに取り組んでいる。

ファーウェイでは、イノベーションは顧客ニーズに焦点を合わせている。基礎研究に重点的に投資し、世界の発展を促進する技術上の躍進に専念している。19万4000人以上を雇用し、170を超える国・地域で事業展開している。1987年に創設されたファーウェイは完全な従業員持株制の民間企業である。より詳しい情報はウェブサイトwww.huawei.com を参照するか、以下をフォロー。

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ソース:Huawei

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画像説明:Tony Xu氏がHAI 2020で講演

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Tony Xu氏がHAI 2020で講演
ファーウェイがフルスタックAscend AIソフトウエアプラットフォームをリリース
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