プレスリリース共同通信PRワイヤーより最新のプレスリリースを紹介

公益財団法人日本国際交流センター

第1回「アジア健康長寿イノベーション賞」 受賞団体決定

記念すべき第1回の大賞にタイ、ベトナム、日本の3団体が選ばれました。7月31日に受賞発表式を開催します

2020年7月27日
(公財)日本国際交流センター

日本国際交流センター(理事長・大河原昭夫)ならびに東アジア・アセアン経済研究センター(事務総長・ 西村英俊)は、第1回アジア健康長寿イノベーション賞の受賞団体を決定し、本日発表いたしましたのでお知らせいたします。

日本を含むアジア12か国・地域から約130件の応募をいただき、国際選考委員会による厳正なる審査の結果、 記念すべき第1回の大賞は、タイ 、ベトナム 、日本の3団体に、また準大賞は6か国の7団体に決定いたしました。7月31日(金)13時より、受賞発表式(オンライン配信)を行います。

第1回アジア健康長寿イノベーション賞

■大 賞 ■ 

テクノロジー&イノベーション部門
高齢者発展財団 (FOPDEV) (タイ)
バディ・ホームケア:地域に根付いたヘルスケア管理とモニタリング・システム

モバイル・アプリを活用したタイ・チェンマイの低所得層向けの在宅ケア事業。アプリを用いて高齢者の健康状態の確認やケアプランの共有など健康管理とモニタリングを実施。このプラットフォーム技術は、高い品質の在宅ケアを効率的に提供できるのみならず、貧困層の若者に介護の職業訓練の機会を提供する上でも貴重なツールとなっている。

コミュニティ部門
ヘルプエイジ・インターナショナル・ベトナム(ベトナム)
多世代間自助クラブ開発モデル

多世代間自助クラブは、ヘルプエイジ・インターナショナル・ベトナムとそのパートナー団体により運営されているコミュニティ組織モデル。地域内で様々な世代間交流を行い社会参加を促すことで、高齢者の健康を支えている。同クラブは2006年に開始されベトナム全域に普及し、現在3000団体を数え、ベトナム最大の高齢者ケアの担い手となっている。

自立支援部門
長野県駒ケ根市  (日本)
病院と自治体との協働による脳卒中再発予防のためのセルフマネジメント支援の取り組み

医療機関と自治体が協働し、患者本人が脳卒中の再発予防のための「セルフマネジメント」を実施できるよう支援を行う。入院中は専門職の支援のもと、患者本人が再発予防のための目標を設定しセルフマネジメント力を高め、退院後も専門職との定期的な面談や専用のアプリで健康状態の記録を取る等、一連のプログラムを実施。これにより、1年以内の脳卒中再発率が低下するという実績を出している。

 ■ 準 大 賞■

パトゥムタニ県ブンイトー市 (タイ)                          
STRONG Model Program 

株式会社 ぐるんとびー    (日本)                            
団地を一つの大きな家族に

国境なきヘルプ財団:forOldy Project   (タイ)        
forOldy Grandpa and Grandma Shop
 
インドネシア・ラマ・ランシア財団 (インドネシア) 
Indonesia Elderly Friendly Community Program

韓国高齢者福祉センター協会 (KASWC)  (韓国)
KB Good Memory School: A Senior Center–Based Dementia Prevention Program 

スマート・ピープ社(マレーシア)                        
SmartPeep AI Elderly-Sitter System

ベトナム高齢者協会 (ベトナム)               
Bright Eyes Program for Older People in Vietnam

 
「アジア健康長寿イノベーション賞」
「アジア健康長寿イノベーション賞」は、日本政府によるアジア健康構想の一環として、東アジア・アセアン経済研究センター(インドネシア・ジャカルタ)および日本国際交流センター(東京・ニューヨーク)が2020年に創設した表彰事業で、健康長寿の達成、高齢者ケアの向上に資する取り組みをアジア各国から募集し表彰するものです。テクノロジー&イノベーション、コミュニティ、自立支援の3分野で、高齢化による様々な課題の解決となる革新的なプログラム、サービス、製品、政策を募集・表彰することにより、アジア地域内で優れた知見を共有、その実際の応用を後押し、この地域の共通課題である急速な高齢化に共に対応していくことを目的としています。

詳細はこちらをご覧ください。
Healthy Aging Prize for Asian Innovation(英文)  https://www.ahwin.org/award 
アジア健康長寿イノベーション賞(和文)http://www.jcie.or.jp/japan/2019/12/04/hapi/

受賞発表式
7月31日に、「第一回アジア健康長寿イノベーション賞受賞発表式」をオンラインにて開催いたします。本発表式では、大賞受賞者の声、活動紹介動画、選出理由など選考委員のコメントをご紹介いたします。また、発表式後には報道関係者の皆様向けの質疑応答セッションをご用意していますので、ぜひ、ご参加いただきご取材をお願い申し上げます。

◆日時:  2020年7月31日(金)13:00~
◆ 開催形式:   Zoomでのウェブ開催 日英同時通訳付き
◆ スケジュール:
13:00 受賞発表式(受賞発表、受賞者のメッセージ、選考委員からのコメント)
13:30 プレス関係者向け質疑応答セッション
◆プレス申し込み:
7月30日までに、以下から事前登録をお願いいたします。
https://bit.ly/332KxYl
折り返し、zoomアカウントから当日のログイン情報が届きます。

◆一般の皆様はyoutubeによるオンライン配信でご視聴いただけます。(事前登録不要)
英語オリジナル bit.ly/1stHAPIannounce
日本語(同時通訳) bit.ly/1stHAPIannounceJ 

(公財)日本国際交流センター(JCIE)
日本国際交流センターは、民間レベルでの政策対話と国際協力を推進する公益法人。民間外交のパイオニアとして、1970年の設立以来、非政府・非営利の立場からグローバルな知的交流事業を実施している。東京とニューヨークを拠点に、外交・安全保障、グローバルヘルス(国際保健)、ダイバーシティ、グローバル化と外国人財などの多角的なテーマに取り組む。 

HAPI Award TW 1000x675
PRワイヤーロゴ

共同通信PRワイヤーがあなたのプレスリリースを責任を持ってお届けします。

共同通信PRワイヤーは、わが国を代表する通信社である共同通信社のグループ企業として設立された、国内唯一の世界標準の広報通信社です。共同通信PRワイヤーがご提供するワイヤーサービスは、報道機関の方々からのご協力とご承認を得て作成した「最新のメディア向け配信リスト」を使い、共同通信社が全力を挙げて作り上げた国内広報通信システムを通じて、適切な配信先にいち早く、プレスリリースをお届けするものです。

PRワイヤー

全国選抜小学生プログラミング大会
新型コロナ特集
スポーツ歴史の検証
スポーツ歴史の検証

K.K. Kyodo News Facebookページ

ニュース解説特集や映像レポート、エンタメ情報、各種イベント案内や開催報告などがご覧いただけます。

矢野経済研究所
ふるさと発見 新聞社の本
DRIVE & LOVE
11月11日はいただきますの日
野球知識検定
キャッチボールクラシック
このページのトップへ