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Cybellum、車両関連のサイバーセキュリティーに関してテルアビブのルノー・日産・三菱開発研究施設との戦略的デザイン業務提携を発表

AsiaNet 84708

Cybellum、車両関連のサイバーセキュリティーに関してテルアビブのルノー・日産・三菱開発研究施設との戦略的デザイン業務提携を発表

初の戦略的提携で車両全体のリスクアセスメントを集中的に実施

テルアビブ、イスラエル, 2020年7月9日 /PRNewswire/ — 車両サイバーセキュリティーリスクアセスメントにおける代表的企業であるCybellumが本日、テルアビブにあるルノー・日産・三菱の3社連合開発研究施設との戦略的業務提携を発表しました。同開発研究施設によるCybellumのソリューションが概念実証に成功したことを受け、両社は革新的なサイバーセキュリティー技術を確立し市場の車両に搭載することを目指して提携することとなります。

3社連合は未来のモビリティーを推進するために、電気化、車両やサービスのネット接続、自動運転、そして新しいモビリティーサービスといった4つの主要開発エリアに取り組んでいます。この一環として、テルアビブの3社連合開発研究施設が特に注力しているものの一つがサイバーセキュリティーです。

開発研究施設の総責任者であるエティエン・バービアー氏は、「我々の施設では、サイバーセキュリティーを含めた車両業界の根本的な問題に対して、新鮮で新しいアプローチを求めています。 全自動、自動アセスメント、自動修正をすることができる車両を今後開発していく上で、ソフトウェアのセキュリティー確保は車両製造業者にとって最早避けられない課題となっています。Cybellumのチームは、こうした未来を現実にする技術基盤を築き上げたのです。」と述べています。

今日の車両リスクアセスメントのほとんどは、手作業または単一の部品毎にツールを使って行われているという状態です。この手法では大規模なリスクアセスメントはできず、また得られる情報も限られています。車両全体というのは複雑なシステムで、100以上の部品が互いに複雑に連携しています。

今回の戦略的業務提携は、車両モデルの構造や車両ソフトウェア・ハードウェアの複雑な組織を自動アセスメントするシステムを利用し、車両全体のリスクアセスメントの実施に焦点を当てるものです。

3社連合開発研究施設のサイバーセキュリティーリーダーであるエルダッド・ラズィエル氏は、「Cybellumとの業務提携により、車両全体の脆弱性リスクを計算する市場初のソリューションを提供することが出来るようになります。 これにより3社連合の各ブランドはリスクを正確に管理し、時間を短縮し、今後実施されるであろう車両関連の法律や規則に対して十分に対応していくことができます。」とコメントしています。

Cybellumの誇る車両リスク分析ソリューションは、車載ECUやその他の車両ソフトウェアにおける様々な脆弱性を自動的に探知します。今回の業務提携から得られる開発事業により、3社連合下の各企業はCybellumのソリューションスイートにアクセスすることが可能となります。これにより、自社の開発する車両がどういったサイバー脅威にさらされているのかを車両レベルで包括的かつ継続的に把握することができ、必要なリスク対応をすることができるようになります。

CybellumのCEOであるスラバ・ブロンフマン氏は、「今回テルアビブの3社連合開発研究施設と協働できることを嬉しく思います。現在・未来の車両構築に対して彼らが持っている専門性、そしてその中でセキュリティーが占める重要性を鑑みると、車両ソフトウェアのライフサイクルは今後新しい市場需要に応じて進化していかなければならないという面で、彼らと我が社のビジョンが一致することになります。今回の提携により、我が社のビジネスも推進され、世界中のドライバー達の安全性を確保することに繋がります。」とコメントしています。

Cybellumについて

Cybellumは車両OEM事業者やその製造業者が、車両の寿命全期間を通して全体的なセキュリティーリスクを発見し回避することができるよう支援する企業です。我が社のエージェントレスソリューションでは、ソースコードへのアクセス無しでも車載ソフトウェアの構成をスキャンし、あらゆるサイバーセキュリティー面の問題点を発見することができます。従って開発業者は、開発製造段階で即時にサイバーリスクへの対策を取ることができ、実際に大きな問題が起きてしまうことを防止するとともに、すでに販売されている車両に関して何か新しいセキュリティー脅威が無いか継続的にモニタリングすることができます。Cybellumはすでに、世界中で10社の代表的OEMやティア1の製造業者と業務提携をしています。

テルアビブの3社連合開発研究施設について

テルアビブの3社連合開発研究施設は最先端モビリティーの技術革新、特にビジョンセンサー、サイバーセキュリティー、データとAIの分野に取り組んでいます。研究施設の使命は、3社連合下の企業が将来開発する車両やサービスに搭載できる可能性のあるイスラエルの技術を特定し、テストすることにあります。

同研究施設は、合同プロトタイプ事業において地元イスラエルの開発施設ネットワークとも協働しています。今日までに、イスラエルのスタートアップ企業と共同して15件以上のプロジェクトや概念実証を成功させてきました。同施設はテルアビブのアティディムパークに所在しており、独特のデザインを持つ1600平米の敷地を有し、スタートアップ企業やイスラエル永住の開発者チームが実際の車両で新しい技術をテストできる環境を提供するなどしています。

2018年2月以降、同研究施設はIsraeli Innovation Authority(イスラエル・イノベーション・オーソリティー)による新しい技術研究施設プログラムの一員としても活動しています。

メディアお問合せ先
Adi Bar-Lev
Cybellum Technologies Ltd.
+1 (415) 992-6330
pr@cybellum.com

(日本語リリース:クライアント提供)

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