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INPIとCASがブラジルの特許手続き迅速化共同事業で技術協力協定調印

AsiaNet 84371(0933)

【リオデジャネイロ、コロンバス(米オハイオ州)2020年6月15日PR Newswire=共同通信JBN】
*1年間の概念実証で特許審査迅速化へのCAS技術とヒューマンキュレーションの有用性を証明

ブラジルの知的財産庁(INPI)と非営利団体(NPO)の米国化学会(ACS)の科学情報ソリューションを扱う部門であるCASは2020年6月4日、正式の技術協力協定を結んだ。この協定は、特許審査を迅速化するCAS技術活用の試験と最適化のため、両組織が18カ月以上実施した取り組みと協力(https://c212.net/c/link/?t=0&l=en&o=2828187-1&h=2678780994&u=http%3A%2F%2Fcas.org%2Fresources%2Fpress-releases%2Fcas-inpi-collaboration&a=more+than+18+months+of+work+and+collaboration )の成果である。この取り組みは、近年のブラジルと世界での特許出願量の急増と複雑さを克服するのに役立つ技術の利用を通じ、効率向上と特許審査時間の短縮のためのINPIの戦略を強化する。

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INPI長官のクラウジオ・フルタド博士は「新しい技術アプローチの活用は、ブラジルの特許手続きの遅れを今後2年間で80%削減するというわれわれの公約の達成に必要な極めて重要な戦略である。CASが提供する独自の技術と専門知識は、当方の審査官の効率に目に見える効果を示している。これまでの進展を喜んでおり、この提携を基礎にわれわれの目標が達成されることを期待している」と語った。

CASのマヌエル・グスマン所長は「特許出願の時宜を得た審査は、世界のイノベーションの促進に不可欠であり、遅れは極めて現実的な商業的・人的結果を招く。世界の特許当局は、出願の量や複雑さが利用可能なリソースより速く増大し続けるという前例のない課題に直面している。われわれは、INPIや他の世界中の特許当局と連携し、彼らがカスタム化されたソリューションの開発を通じて審査作業の流れを加速し、こうした課題を克服する手助けをすることに尽力している」と述べた。

CASの技術アプローチは類似性の評価、ワークフローの分類、ナレッジスペース調査能力を組み合わせ、信頼できる一連の先行技術、または対象のイノベーションに関連した公表済みの情報を見つけ出し、特許審査官の作業を促進する。CASのティム・ウォールバーグ最高商品責任者(CPO)は「INPIの革新的で前向きのチームは、われわれのアルゴリズムとアプローチを最適化するこのプロセスを通じ、極めて貴重な情報と協力を提供した。合同チームのこれまでの作業は、人間が選定するデータの広範な収集によるアルゴリズムのトレーニングと科学者チームの人的洞察による機械学習成果の拡大が極めて有効であることを明白に示している」と述べた。

リアニエリザベッチ・カルデイラ・ラジ特許・ソフトウエア・集積回路トポグラフィー局長は「INPIでの申請手続きの適時性対応は審査機能の最優先事項だ。化学や他の全ての科学分野の発明の新規性の評価は特に難しく、この手法はこれらの領域でのわれわれの作業の促進に大いに有望であることを示している」と認めた。

▽INPIについて
知的財産庁(National Institute of Industrial Property、INPI)はブラジルの知的財産権に関する職責を担う公式政府機関で、経済省傘下の連邦独立行政機関である。INPIは商標登録、特許許可、技術移転・フランチャイズ契約登録、工業デザイン登録、地理的表示登録、ソフトウエア登録、集積回路トポグラフィー登録を扱う。INPIのウェブサイトwww.gov.br/inpi を参照。

▽CASについて
科学情報ソリューションを専門とする米国化学会(American Chemical Society)の1部門であるCASは、世界中の研究開発機関と提携し、彼らがイノベーションを計画、刷新、保護し、新たな市場とチャンスがどのように展開していくかを予測するのに役立つ実用的な見通しを提供している。世界中の科学研究者、特許専門家、実業界の指導者が、発見や戦略に役立つCASのソリューションとサービスを頼りにしている。110年以上の経験を有するCAS以上に、科学情報を知る者はいない。詳細はwww.cas.org を参照。

▽CASメディア問い合わせ先
Tina Tomeo
+1-614-447-3600
cas-pr@cas.org

ソース:CAS

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