プレスリリース共同通信PRワイヤーより最新のプレスリリースを紹介

カタール財団

COVID-19後に存続するために大学は進化しなければならない

AsiaNet 83911 (0700)

【ドーハ(カタール)、ワシントン、アトランタ、ロンドン2020年5月5日PR Newswire=共同通信JBN】
*カタール財団主催のエコノミスト・インテリジェンス・ユニットのパネルで世界の専門家が勧告

ポストCOVID-19(新型コロナウイルス感染症)の世界で学生は、彼らの期待に応えない大学を破産させる力を持つだろう。米国の教育者は、カタール財団(Qatar Foundation、QF)が委託した高等教育の未来に関する重要で新たな調査報告書の発表に際し、こう警告した。

Logo – https://mma.prnewswire.com/media/1163685/Qatar_Foundation_Logo.jpg

エコノミスト・インテリジェンス・ユニット(Economist Intelligence Unit、EIU)による報告書「New schools of thought: Innovative models for delivering higher education(新学派:高等教育提供のためのイノベーティブモデル)」は、高等教育機関が公的資金支出の減少やその価値への疑念、技術と自動化がもたらす課題に直面しながら存続するために、いかに順応していかねばならないかを概説している。

5日、報告書を発表するにあたって開かれたQF主催のEIUのパネルディスカッションに参加した3大陸からの教育専門家が高等教育の将来についてそれぞれの研究成果を検討し、見解を共有した。ケック大学院研究所ミネルバ大学の創設者で会長兼最高経営責任者(CEO)であるベン・ネルソン氏は「学生は今年、比類ない責任を有している。記憶にある限り初めて、彼らは教育機関を破産に導く能力を持っているからだ」と述べた。

ネルソン氏はまた「彼らはこれまでにできなかったやり方で自分自身の意思を表明することができる。大学から1年間抜け出すのを選択することは、大学を文字通り閉鎖することを意味する。学生の役割は初めて、決定的なパートナーの役割となる。大学が何をなすべきか、どの大学が前進するにふさわしい権利を持つべきかを決定することになる。社会と学生が教育機関と相互作用し、支払っているものの対価を得られていないとき、そこには報いが生じつつある」と指摘した。

スペルマン大学学長のメアリー・シュミット・キャンベル博士は討論で、このような時期に「アカデミックなパートナーシップは極めて重要である」とし、「教育機関は、高度に気取ること、自己中心的であること、隔離されていることをやめなければならない。誰もが共同作業から恩恵を得ているが、今日のわれわれが直面しているものに対しては非常に異なったやり方を要する。われわれが再び売り込み志向で競合的なモードに陥れば、成果は望めない」と述べた。

QFの教育顧問、フランシスコ・マーモレホ氏は高等教育機関は「自らの思い込みに挑まなければならない」とし、「挑戦し、破壊し、進んでリスクを取らない限り、一定のノーマル状態に戻るやいなや、われわれはかつてあったのと同じものになるのを試みることになるだろう。この危機はわれわれに、物事がかつてのようなものであると想定するぜいたくさをわれわれはもはや持っていないことを教えていている」と語った。

「New schools of thought: Innovative models for delivering higher education」は(https://c212.net/c/link/?t=0&l=en&o=2793949-1&h=908932423&u=https%3A%2F%2Fpages.eiu.com%2Flaunch-folder_report-download-registration.html&a=here )からダウンロードが可能である。

討論の音声記録は(https://c212.net/c/link/?t=0&l=en&o=2793949-1&h=4103540901&u=https%3A%2F%2Fyoutu.be%2F3ZscdTDkM0Y&a=here )からアクセス可能である。

▽カタール財団(Qatar Foundation):人間の可能性を解き放つ
カタール教育・科学・共同体開発財団(Qatar Foundation for Education, Science and Community Development (QF))は、カタールが多様で持続可能な経済を実現する道のりを支援する非営利組織である。QFは、イノベーションに焦点を当てた教育のエコシステム、研究・開発、共同体開発全域にわたって専門的プログラムを提供し、カタールおよびその他の国民への奉仕を続けている。

QFは1995年、カタールに質の高い教育を提供するという理念を共有するハマド・ビン・ハリファ・サーニ首長殿下(ファザー・エミール)とモザビント・ナセル妃殿下によって設立された。今日、カタールの世界クラスの教育制度は生後6カ月の幼児から博士レベルに至るまで、共同体の人たちに生涯学習の機会を提供しており、卒業生が世界的な環境で活躍し、国家の発展に貢献するのを可能にしている。

QFは、また、カタールで多専門分野にわたるイノベーションハブを創出している。ここでは地元出身の研究者が地元の、また世界の課題に対応するために研究をしている。生涯学習を促進し、カタール文化を具象化するプログラムを通じて社会関与を育むことにより、QFは国内の共同体に力を与え、すべての人にとってのより良き世界に貢献することに尽力している。

QFの取り組みとプロジェクトについての詳細なリストはwww.qf.org.qa  を参照。

▽メディア問い合わせ先:
pressoffice@qf.org.qa

この発表資料はカタール財団を代表してRF|Binder Partners Inc.が配布する。追加の情報は米ワシントンの司法省で入手できる。

ソース:Qatar Foundation

PRワイヤーロゴ

共同通信PRワイヤーがあなたのプレスリリースを責任を持ってお届けします。

共同通信PRワイヤーは、わが国を代表する通信社である共同通信社のグループ企業として設立された、国内唯一の世界標準の広報通信社です。共同通信PRワイヤーがご提供するワイヤーサービスは、報道機関の方々からのご協力とご承認を得て作成した「最新のメディア向け配信リスト」を使い、共同通信社が全力を挙げて作り上げた国内広報通信システムを通じて、適切な配信先にいち早く、プレスリリースをお届けするものです。

PRワイヤー

全国選抜小学生プログラミング大会
新型コロナ特集
スポーツ歴史の検証
スポーツ歴史の検証

K.K. Kyodo News Facebookページ

ニュース解説特集や映像レポート、エンタメ情報、各種イベント案内や開催報告などがご覧いただけます。

矢野経済研究所
ふるさと発見 新聞社の本
DRIVE & LOVE
11月11日はいただきますの日
野球知識検定
キャッチボールクラシック
このページのトップへ