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日本商工会議所

商工会議所LOBO(早期景気観測)調査 2020年2月調査結果

2020年2月28日

日本商工会議所

商工会議所LOBO(早期景気観測)調査 2020年2月調査結果

日本商工会議所(三村明夫会頭)は、毎月実施している商工会議所LOBO(早期景気観測)調査の2020年2月分の結果をとりまとめましたので、お知らせします。主な内容は、下記のとおりです。

【今月のトピックス】

<新型コロナウイルスによる経営への影響>
新型コロナウイルスによる経営への影響について、「影響が生じている」は11.3%、「長期化すると影響が出る懸念がある」は52.4%となった。

<事業者向け(BtoB)販売における販売先との取引条件>
事業者向け(BtoB)販売をしている企業のうち、前年度に比べ、「取引条件が改善した」企業は  15.1%、「改善した事項はない・変わらない」は80.1%、「取引条件はむしろ悪化している」は3.1%となった。

【今月の業況】(調査期間 2月12日~18日)

~業況DIは大幅に悪化、先行きは新型コロナウイルスに伴う懸念広がる~

●2月の全産業合計の業況DIは、▲32.6と前月から▲5.8ポイントの悪化

●都市部の再開発を中心とした民間工事や公共工事は堅調なものの、新型コロナウイルス流行の影響が大きく、中国からの団体旅行客などのインバウンドを含む観光需要の落ち込みや国内客の客足減少を受けたサービス業や小売業をはじめ、サプライチェーンの混乱により生産や物流に影響が及んでいる製造業や卸売業の業況感が悪化した。また、根強い消費者の節約志向や深刻な人手不足、人件費の上昇、世界経済の先行き不透明感が依然として広く業況の押し下げ要因となっており、中小企業の業況改善に向けた動きには遅れが見られる。

●先行き見通しDIは、▲31.5(今月比+1.1ポイント)と改善を見込む

※調査結果は、LOBO調査のホームページにて、ご確認いただけます
(URL: https://cci-lobo.jcci.or.jp/survey

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