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マイクロソフトとKKBOX Groupがグローバル戦略的パートナーシップを開始

マイクロソフトとKKBOX Groupがグローバル戦略的パートナーシップを開始

AsiaNet 82301

【台北2019年12月23日PR Newswire】マイクロソフト台湾とアジアの有力なメディアテクノロジー企業KKBOX Groupは、同グループ子会社KKBOXのミュージックストリーミングサービスをMicrosoft Azureクラウドプラットフォームに移行するグローバル戦略的パートナーシップの発足を共同発表しました。さらに、KKBOX Groupの子会社KKStreamはマイクロソフトのグローバルパートナーネットワークに参加し、データとAIを利用してオーバーザトップ(OTT)プラットフォーム事業の運用コストを効果的に削減する次世代商用ビデオストリーミングソリューションBlendVision(TM)をリリースします。マイクロソフトとKKBOX Groupは、データとAIを共同利用して、ミュージッククリエーションシステムを最適化し、消費者の新しいミュージックリスニングの可能性も追求します。今回の提携は、KKBOX Groupの国際化イニシアチブのマイルストーンであり、デジタルエンターテイメント業界の可能性をさらに切り開くものです。

マイクロソフトのワールドワイドメディア&コミュニケーション業界担当ゼネラルマネージャーであるボブ・デヘイブンは次のように述べています。「メディアとエンターテインメント業界は改革を進めており、スタジオやブロードキャスター、さらにオーバーザトップ(OTT)サービスプロバイダーなどの他のリッチメディアコンテンツクリエーターは自らを有利するためデータ使用でよりスマートになろうとして、オーディエンスへのコンテンツ配信方法を一新するプレッシャーに直面しています。KKBOXは、アジアのエンターテイメント業界の最先端に立って世界クラスのエンターテイメントをユーザーに提供し、テクノロジーによって実験とイノベーションを継続してきました。当社は、KKBOXがAzureを選択し、クリエイティビティとコラボレーションを切り開き、コンテンツを市場により迅速に提供し、オーディエンスを魅了するインテリジェントなプラットフォームを同社に提供できることを大変うれしく思っています。」

15年以上にわたりアジア市場にサービスを提供してきたKKBOX Groupは現在、グローバルに事業を拡大しています。同社は、ミュージック、ビデオ、チケット販売業務、eコマースなどのビッグデータを統合し、AIを活用してユーザーにより良い体験を提供し、アーティスト、クリエイター、コンサート開催者に対して、ビジネスインサイトを提供します。

クリス・リン共同創業者兼最高経営責任者(CEO)は次のように述べています。「KKBOX Groupはアジアで幅広いエンターテイメント体験を消費者に提供します。マイクロソフトと提携し、KKBOXのミュージックをAzureに移行し、BlendVisionを世界で共同販売することで、ストリーミングテクノロジーの課題を解決し、AIミュージッククリエイションを発展させることをうれしく思っています。」

パートナーシップの主な内容は以下の通りです。

1.KKBOXストリーミングサービスをMicrosoft Azureに移行
KKBOXミュージックストリーミングサービスをAzureプラットフォームに完全移行するために、マイクロソフトと提携することで、KKBOX Groupは高速ストリーミングサービスと差別化されたエンターテインメント体験に対する消費者の要望に応えます。これにより、KKBOXはより迅速な開発を提供し、リソーススケジューリングを管理し、トラフィックを柔軟に調整して、より多くのメタサービスを開発し、デジタルサービスを加速するデジタルエンターテイメント業界のトレンドに足並みをそろえることができます。

Microsoft Azureは55のデータセンター・リージョンによって、世界のエンタープライズの要求に応じたサービスとアプリケーションを展開するために必要な規模を提供します。このカバレッジは、エンタープライズが要求に応じたサービスを展開することに役立つ。高度な基準の情報セキュリティによって、KKBOXはデータを総合的なセキュリティによって保護しつつ、革新的なサービスを国際市場に迅速に展開できます。マイクロソフトは、フロントエンド・テクノロジーによってエンタープライズ・デジタルトランスフォーメーションを推進し、さまざまな業界のお客様とパートナーが、AIとクラウドを導入してエンタープライズ・リソースの展開と運用プロセスを最適化し、共同販売プランを通じてビジネスのグローバル展開できるよう支援することにコミットしています。KKBOX Groupとの今回の戦略パートナーシップは、マイクロソフトにとって、デジタルエンターテイメント業界においてのマイルストーンと言えます。

2.KKStreamが商用ビデオストリーミングテクノロジーソリューションBlendVisionを開始
BlendVisionは、ソフトウエア・アズ・ア・サービス(SaaS)オファリングを通じて、ストリーミングプラットフォームオペレーターを支援する次世代の商用ビデオストリーミングソリューションです。運用コストを削減し、ユーザー体験を向上させるとともに、新しい収益モデルを生み出すサービスを開発します。BlendVisionは、Per-Title Encoding(PTE)を組み合わせた「BlendVision Video Streaming」を開始し、AIを活用してビデオ圧縮とトランスコーディングのさまざまなビットレートを検知することによってOTTプラットフォームオペレーターの運用コストを効果的に軽減し、伝送帯域幅を大幅に軽減しストレージスペースも大幅節約します。

独自開発のPerceptual Streaming Engine(PSE)と呼ばれるイメージ強化テクノロジーが付加され、オリジナルビデオの視覚上のパフォーマンスを向上させ、低解像度ビデオの品質を倍増して高解像度(HD)に変換し、最適なストリーミングイメージ品質にします。これら2つのテクノロジー(PTEとPSE)はプラットフォームオペレーターの伝送コストを80%削減し、ユーザーは最小のトラフィック量で最高のイメージ品質を楽しむことができます。マイクロソフトとKKStreamの提携は、Azure上に構築されたBlendVisionのサービスアーキテクチャーを備えたSaaSモデルに基づいており、新しいサービスを消費者に提供します。同時に、マイクロソフトの世界規模のセールス・サービスチームは実装を支援します。マイクロソフトとKKBOXはすでに、アジア地域に10の潜在顧客があると予測しています。この戦略的提携によるビジネスチャンスが無数にあることを示しています。

3.プロデューサー向けのAI対応ミュージックプロダクションシステムを共同開発
KKBOXはマイクロソフトのAIテクノロジーを活用してAI支援ミュージックアレンジ・システムとAI支援の歌詞ジェネレーターを構築します。さらに、同グループはデータとAIを使用する予測モデルを開発し、楽曲の商業的成功を予測することが可能です。KKBOXとマイクロソフトは、デジタルエンターテイメント業界が変革に直面しており、テクノロジーを使用してユーザー向けのコンテンツをより迅速かつスムーズに作成し、データ主導型のアプローチを使用してパーソナライズされたサービスを生み出さなければならないと考えています。AIはこの変革における最も重要な推進役を果たします。KKBOXは、世界初の合法的なミュージックストリーミングプラットフォームの1つであり、2005年からサービスを提供しています。同社は消費者の視聴行動の変革に成功し、音楽業界のビジネスモデルはそれによって変化しています。KKBOX Groupとマイクロソフトは、AIを活用して新しい機会を追求し、新しいトレンドを生み出し、エンターテイメント市場を変革することを目指します。

Photo – https://photos.prnasia.com/prnh/20191223/2678522-1

(日本語リリース:クライアント提供)

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