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ボロコプター(Volocopter)

ボロコプター・エアタクシーが シンガポールのマリーナ・ベイ上空を飛行

ボロコプター・エアタクシーが シンガポールのマリーナ・ベイ上空を飛行

AsiaNet 81186

シンガポール、2019年10月22日/PRニュースワイヤー/ —
アーバンエアモビリティ(UAM)のパイオニアであるボロコプター(Volocopter)は、本日シンガポールのマリーナ・ベイ上空で初の有人飛行に成功しました。これは、ボロコプター・エアタクシーの同地域における飛行能力を検証・確認する厳しいテストの最終段階です。このテスト段階では運輸省(MOT)、シンガポール民間航空庁(CAAS)、経済開発庁(EDB)などの政府当局がボロコプターを支援、今後も支援を続けます。今回の飛行を手始めに、ボロコプターはシンガポールで商業的エアタクシーサービスを提供することになります。

同社テストシリーズの2Xモデル1機にパイロットが乗り組み、約1.5キロの距離を平均40メートルの高さで2分間飛行しました。

「本日のシンガポールでの飛行は、最新鋭のボロコプターの飛行であり、有人飛行は依然として安定していました。同時にフルスケールのボロポート(VoloPort)インフラのプロトタイプを披露していますので、エアタクシーの搭乗とメンテナンスサービスをリアルに示しています。未来の都市のエアモビリティがどのようなものになるかを、これほど身近に体験できることはかつてありませんでした」とボロコプターCEOのフロリアン・ロイターは述べています。

飛行に先立ち、同機にはドイツで数か月間にわたる集中的テストが行われました。その後、CAASに従って、地域環境下でのボロコプター2X(Volocopter 2X)の航空機性能を検証する厳しい飛行試験がセレター空港(Seletar Airport)で行われました。

「2018年後半よりシンガポール民間航空庁(CAAS)は、シンガポールでの今回の飛行に向けてボロコプターと協力してきました。ボロコプターチームは、全安全要件が確実に満たされ、飛行が行えるようにするため、一連の厳しい評価試験を乗り越えました。ボロコプターのような企業と密接に協力し合って、飛行と公共の安全を確保すると共に革新的有効利用を進めることを期待しています」と、CAAS航空産業担当ディレクターのホー・ユエン・サン氏は述べました。

EDBアシスタントマネージングディレクターのタン・コン・ウィ-氏は次のように語りました。「シンガポールを革新的エアタクシーのテストベッドにするといボロコプターの決断は、シンガポールの持つ機会と環境の証です。シンガポール経済開発庁は、自律走行車やアーバンエアモビリティなどの新しいモビリティ技術を開発する企業の役に立つパートナーになることを願っています。ボロコプターの開発計画を支援できることは喜びであり、これがシンガポールのより刺激的な事業と雇用機会創出の第一歩となることを期待します」

ITS世界会議(ITSWC)において、ボロコプターとパートナーのスカイポーツ(Skyports:https://skyports.net/ )はマリーナ・ベイの浮きドックにボロポートのプロトタイプを建設しました。ボロポートはエアタクシーに必要な唯一の物的インフラであり、各都市で営業を開始するための重要な一歩です。安全、確実で既存のインフラに組み込まれたシームレスなエアタクシー体験を乗客に提供できるようになっています。

ボロコプターは2019年1月にシンガポールオフィスを開設し、東南アジアへの展開を支援するローカルチームを立ち上げました。同社は先頃、欧州航空安全機関(EASA)要件に適合するよう作られた次世代型eVTOL(イーブイトール:電動垂直離着陸機)エアタクシーを発表しました。先日完了したシリーズCで調達した資金で、ボロシティー(VoloCity)の商業認定を取得します。

ボロコプター(Volocopter GmbH)について
ボロコプターは世界中の巨大都市に手頃なエアタクシーのサービスを届けるべく、世界初の持続可能でスケーラブルな都市型エアモビリティ事業を構築しています。ボロシティーで同社は都市の乗客を安全かつ静かに輸送する初の認定完全電気式航空機「eVTOL」を開発中です。ボロコプターはインフラ、運用、航空交通管理のパートナーを主導、共同で「アーバンエアモビリティの実現(Bring Urban Air Mobility to Life」)に必要なエコシステムを構築しています。

2011年にボロコプターは、電気だけで飛行するマルチコプターで史上初の有人飛行を行い、以来フルスケールの航空機で数多くの公開飛行を行ってきました。その中でも注目すべきは、2019年10月にシンガポールのマリーナ・ベイで行った公開テスト飛行と、2017年にドバイで行った世界初のeVTOL自律飛行です。

2011年にステファン・ウルフとアレクサンダー・ゾーゼルが創立したボロコプターはブルフザル、ミュンヘン、シンガポールのオフィスに150人を雇用しています。CEOのフロリアン・ロイター、CTO(最高技術責任者)ヤン・ヘンドリック・ベーレンス、CFO(最高財務責任者)レネ・グリメンスが運営しており、総額8500万ユーロの株主資本を調達しました。ダイムラー(Daimler)、ジーリー(吉利)、インテル・キャピタル(Intel Capital)、BトゥーV(BtoV)、マンタ・レイ・ベンチャーズ(Manta Ray Ventures)などがボロコプターに出資しています。詳しくは、下記をご覧ください: www.volocopter.com。

Video – https://mma.prnewswire.com/media/1015163/Volocopter_air_taxi___Singapore.mp4
Photo – https://mma.prnewswire.com/media/1015161/Volocopter_air_taxi.jpg         
Logo – https://mma.prnewswire.com/media/1014685/Volocopter_Logo.jpg   

プレスお問合せ:
Helena Treeck
+49-151-2372-1517
press@volocopter.com

(日本語リリース:クライアント提供)

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