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CapBridge Pte Ltd

CapBridge、個人投資家に段階的にプライベートエクイティ商品へのアクセスを導入

CapBridge、個人投資家に段階的にプライベートエクイティ商品へのアクセスを導入

AsiaNet 81033(1982)

【シンガポール2019年10月15日PR Newswire=共同通信JBN】
*個人投資家向け民間市場への参加をさらに開放

シンガポールのグローバルなプライベート(未公開株)マーケット・プラットフォームのCapBridge Pte Ltdは15日、自社のプライベートキャピタル・プラットフォームへの参加を個人投資家に広げると発表した。CapBridgeは認定投資家と機関投資家以外に事業を広げ、シンガポールの投資家向けにプライベートエクイティ投資への障壁をさらに引き下げることで承認を得ていた。

新しいプラットフォームは以下の特徴がある。

*個人投資家はいまやCapBridgeのプライベートマーケット・プラットフォームに参加し、独自の「Preferred Access」投資枠組みを通じて、後期成長段階や新規株式公開(IPO)前の案件に投資できる。

*Preferred Access投資モデルは特定のプライベートエクイティ投資案件を扱う。特に
a)IPO前あるいは後期成長段階の株式未公開会社で、ファームイグジットや流動性計画(例えばIPO、トレードセール、M&A)があるもの
b).投資リターンで明確な仕組みを持つ転換証券あるいは償還証券か、もしくは
c).同じ条件で投資する主要専門投資家(通常は認定投資家(注1)か機関投資家)との共同投資

*CapBridgeのPreferred Accessに参加する個人投資家は、認定投資家である必要はなく、CapBridgeの参加要件を満たし、投資前に純資産を申告するだけでよい。

*これは個人投資家が初めてCapBridgeのPreferred Access投資機会を検討できることを意味する。案件としては例えば、ST Integrated Engineeringは最近400万シンガポールドルを調達し、3年後までに流動性イベントがない場合は、投資家から株式を130%の価格で買い戻すと資金調達期間中に発表した。

市場平均を上回るリターンを求める投資家は一般的に、未公開会社への投資に目を向けてきた。そうしたプライベートエクイティの機会は認定投資家に限られ、通常個人は利用できない。

CapBridgeを設立したジョンソン・チェン最高経営責任者(CEO)はこう話す。「非公開株投資は過去何十年間も、公開上場市場と比較して最強のリターンをもたらしてきた。データによると、トップ成績の機関は長く非公開市場の割り当てを受け、アウトパフォーマンスから利益を得ている。テクノロジーとインテリジェントのディール共有によってわれわれは、より良い機会を提示し、投資障壁を引き下げ、より多くの投資家が非公開成長機会に参加できる。世界経済が比較的不安定な時期にあって、これは良いタイミングだ」

マッキンゼー・アンド・カンパニー(McKinsey & Company)は最新リポート(注2)で、2002年以来プライベートエクイティの純資産価値が7倍以上に拡大し、世界の上場証券の増え方の2倍のペースだったと明らかにした。リポートによると、米国の株式上場企業の数は5100社から4300社へ16%減少し、一部の大手投資家は世界の成長へのエクスポージャーを多様化するためにプライベートマーケットに資金を配分している。

CapBridgeプラットフォームで個人投資家扱いを選ぶ個人投資家と認定投資家は今後、CapBridgeのPreferred Accessの仕組みを通してプライベートエクイティ投資に参加することができる。

▽個人投資家のプライベートエクイティ投資向けに設計されたPreferred Access

CapBridgeのPreferred Access案件でプライベートエクイティにかかわりたい個人投資家は、認定投資家である必要はない。

こうした個人投資家は、「金融知識・経験チェックリスト」か「適性審査」をクリアし、投資(注3)前に純資産および金融資産を申請すれば、適正要件を満たすことになる。

資格審査を終えた個人投資家は、Preferred Access制度で得られる1つか複数の案件を調べて関心を表明することができる。

▽個人投資家にとって利益とリスクのバランスが取れたユニークな制度

Preferred Accessの仕組みによってCapBridgeは、プライベートエクイティ案件で特定の種類と規模を設けられる。これはイグジットや現金化のプランを含むために個人投資家には望ましいだろう。従来からプライベートエクイティ投資は公開市場への投資よりもリスクが高いとみられてきたが、CapBridgeはPreferred Access制度を使ってこれにうまく対処している。しかし「保有リスク」や「集中リスク」、「開示リスク」を含み、またそれに限定されないさまざまなリスクを完全に除去することはできない。

個人投資家による投資は特別目的保有機構の方法で実行される。この機構は、CapBridgeが提示するプライベートエクイティ案件への投資を選択するその他の認定投資家や機関投資家と同じ該当資産へ投資し、資産を保有する。この仕組みは個人投資家の理解を助け、投資保護を高める目的である。

期待されるリターンとリスクの間のバランスを取るため、CapBridgeは個人投資家の資本投入に対して、あらかじめ年間投資制限も設けている。

Preferred Accessの枠内で投資家は1回に最大1万シンガポールドルを投資できる。1年間の合計投資額は20万シンガポールドルか、個々人の正味資産の10%に制限される(どちらか低い方)。プライベートエクイティ投資の最低投資額が通常50万シンガポールドルであることに比べて、Preferred Accessは投資家が複数の案件に少額投資し、ポートフォリオを多様化できるようにしている。

ジョンソン・チェン氏は「CapBridgeは責任ある投資プラットフォームとして、この分野へのアクセスを開くことに慎重な助言型のアプローチを採用している。プライベートマーケットが提供する高いリターンの可能性への個人投資家の関心の高まりをわれわれは認識し、プライベートエクイティへの参画増加でもたらされる金融市場全体と流動性環境へのメリットも理解する。個人投資家による知識・適性審査に合格することの他、資金投入の制限設定、またプロの投資家がリードし企業が一定の下落防止を図る投資モデルの採用を確実に行うことによって、われわれは一般個人が誘導されて理解しやすい形でプライベートエクイティにアクセスできるよう望んでいる」と付け加えた。

▽個人投資家は取引を認められない

CapBridgeでのプライベート投資機会としては、市場拡大やIPOなど次の成長段階へ向けて資金を調達する未公開株企業で構成される。こうした企業は、CapBridgeの関連組織で、Recognised Market Operator Licenseを保有し、シンガポール金融管理局(MAS)初の認定プライベート証券取引所である1exchangeへの部分流動性プライベート上場に適し、また関心を持っている。こうした成長企業の資金調達についても、CapBridgeは個人投資家を参加させることができる。

しかしこうした非公開企業が1exchangeへプライベート上場しても、個人投資家は1exchangeでの取引に関われない。一方でほかの認定投資家と機関投資家はこうした取引をする能力があり、投資判断をする責任を持てる。

例えばシンガポールのエンジニアリング・ITソリューション企業のST Integrated Engineering (STIE)はIPO前の非公開企業で、現在は2019年度末までの1exchangeへのプライベート上場によって400万シンガポールドルを調達する手続きを進めている。同社はIPO計画での約定として、3年後までに流動性イベントがない場合、現行の資金調達での価格の130%で株式を買い戻すことに合意した。このほかSTIEは価格査定企業IHS Markitが提示した独立系完全査定額から32%の割引を受け入れた。CapBridgeの適正基準を満たした個人投資家はCapbridgeのプラットフォームでこの機会を検討できる。

関心ある投資家はwww.capbridge.sg を参照し、詳しい情報が得られる。www.capbridge.sg にサインアップすると、こうしたプライベート資金調達の機会の検討にアクセスできる。

▽CapBridgeについて
CapBridgeはプライベート投資機会のためのグローバル投資シンジケートプラットフォームを運用している。CapBridgeの共同投資シンジケートプラットフォームは中期から後期の成長企業およびこれら企業に注力するファンドで使用されている。当社の共同投資モデルは投資家を念頭に置いて構築されている。当社はまず自らの特有の業界知識を活用してデューディリジェンス(適正評価手続き)を行い、付加価値のある投資構造を交渉し、そしてポートフォリオ・ポジションを期待通りの投資回収へ管理し、投資家を先導して機会をもたらす。

それから当社は同様の機会を共同投資家に開放し、彼らは主導的投資家の特定の業界分野における専門知識やデューデリジェンス作業を活用する。共同投資家は、主導的投資家と同じ条件で契約し、より良いリスク調整後収益とより可能性の高い投資回収を実現する。企業は、自社の分野をよく理解して直接に価値を付加できる主導的投資家と協力すること、およびネットワークコネクティビティーを加え、将来的にさらに成功を収めるリスティングに向け支援することができる共同投資家との株主基盤を広げることから利益を得る。

この共同投資プロセスは、取引を投資家とマッチさせ、取引プロセスを促進するために絶え間なく機能する当社のインテリジェントプラットフォーム上で電子的に行われる。

CapBridgeはCapital Markets Services Licenseを持ち、シンガポール金融管理局の規制を受けている。シンガポール証券取引所(SGX)は戦略的パートナーで、株主である。CapBridgeの共同投資プラットフォームに関する詳細な情報はwww.capbridge.sg を参照。

(注1)認定投資家とは、純個人資産が200万シンガポール資産を超えるか、あるいは金融資産(関連負債の差引で)100万シンガポールを超え、もしくは過去12カ月間の収入が30万シンガポールドルを下回らない個人と、純資産が1000万シンガポール以上の法人を指す。

(注2)マッキンゼーのPrivate Markets Annual Reviewは以下で入手できる。
https://www.mckinsey.com/industries/private-equity-and-principal-investors/our-insights/mckinseys-private-markets-annual-review

(注3)個人投資家が純資産を200万シンガポールドル以上と申告した分野で、個人投資家は個人投資家としての権利を放棄することで、(Securities and Future Actの定めにより)認定投資家としてオプトインする選択肢が与えられる。この場合、認定投資家としての標準的な顧客確認(KYC)手続きがCapBridgeによって行われ、投資制限は課されない。個人投資家が純資産を200万シンガポールドルかそれ以下と申告した分野では、個人投資家は純資産の10%以下という投資制限が設けられる。

ソース: CapBridge Pte Ltd

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