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学校法人帝京大学

古代多摩に生きたエミシの謎を追え

2019年10月15日

帝京大学

1つの土器を手がかりに、歴史の影に隠されたエミシの足跡を追う!
帝京大学総合博物館企画展 キャンパス遺跡発見伝
古代多摩に生きたエミシの謎を追え

2019年10月15日(火)~2020年1月14日(火)
入館無料

古代東北地方に住んでいた、エミシ(蝦夷)と呼ばれた人々。そのエミシの生活の痕跡が帝京大学八王子キャンパスの地下に眠る遺跡の発掘調査によって発見されました。なぜ、東北から遠く離れた東京都の多摩地域でエミシの痕跡が発見されたのでしょうか。発掘調査とその後の研究成果から、その謎を解き明かす展覧会です。

<展示概要>
 1996年から1997年にかけて、帝京大学八王子キャンパスの地下に眠っていた遺跡の発掘調査がおこなわれました。その調査によって現在から約1200年前にあたる平安時代の竪穴式の建物跡が発見され、そこから赤く彩られた土器が出土しました。その土器は作られた時代や使い方、なぜ赤く彩られているのかなど、謎だらけのものでした。そして、その謎を解明するべく研究がスタートします。地道な研究の結果、土器は古代の東北に住んでいた「エミシ(蝦夷)」と呼ばれていた人々が使用していたものと同じ技法で作られたものだったことが分かりました。さらに、土器が出土した建物跡はエミシが住んでいた東北で多く発見されているものと同じ特徴を持っていたのです。なぜ、帝京大学八王子キャンパスの地下からエミシの痕跡が発見されたのでしょうか。そこには歴史の影に隠されたエミシの人々のドラマがありました。
 本展覧会では、キャンパス内の発掘調査で発見された土器や鉄器などを通じて、古代の多摩地域とエミシとのつながりに関する最新の研究をご紹介します。

詳しくは帝京大学総合博物館ホームページをご覧ください。
https://www.teikyo-u.ac.jp/introduction/tum/exhibition/emishi.html

【画像: https://kyodonewsprwire.jp/img/201910101978-O1-rAU03ri5
【画像: https://kyodonewsprwire.jp/img/201910101978-O2-rM4MPv98

<関連イベント>
エミシ研究講座
第1回
日時 2019年10月26日(土)14:00~15:30
演題 古代蝦夷社会の実像
講師 八木光則(岩手大学平泉文化研究センター客員教授)

第2回
日時 2019年11月2日(土)14:00~15:30
演題 考古学からみた武蔵国のエミシ
講師 平野修(公益財団法人山梨文化財研究所・帝京大学非常勤講師)

第3回
日時 2019年11月9日(土)14:00~15:30
演題 東国と蝦夷政策
講師 荒井秀規(藤沢市役所郷土歴史課学芸員)

第4回
日時 2019年11月30日(土)14:00~15:30
演題 エミシの赤い土器「赤彩球胴甕」を追う
講師 杉本良(北上市立博物館館長)

第5回
日時 2019年12月14日(土)14:00~15:30
演題 東国における牛馬の考古学
講師 植月学(帝京大学文化財研究所准教授)

<各講座共通>
会場:S011教室(第1・2・5回)、S012教室(第3回)、小ホール(第4回)
定員:150名(先着順)
参加費:無料

申込方法:博物館窓口、お電話、ホームページ内のWEBフォームからお申込みください。
締切日:各講座の当日まで受付
〒192-0395 東京都八王子市大塚359 帝京大学八王子キャンパス ソラティオスクエア地下1階

<開催概要>
会期:2019年10月15日(火)~2020年1月14日(火)
会場:帝京大学総合博物館
(東京都八王子市大塚359 帝京大学八王子キャンパス ソラティオスクエア地下1階)

アクセス:高幡不動駅・聖蹟桜ヶ丘駅・多摩センター駅から京王バス
「帝京大学構内行き」に乗車し終点で下車
開館時間:9:00~17:00(最終入館16:30)
ただし10月26日(土)、27日(日)は10:00~16:00となります。

閉館日:日曜日・祝日 及び以下の日は休館いたします。
11月16日(土)、12月7日(土)、年末年始12月29日(日)~1月3日(金)
臨時開館日:10月27日(日)、11日3日(日)、11月23日(土)、1月12日(日)

入館料:無料
主催:帝京大学総合博物館
監修:帝京大学文化財研究所

【画像: https://kyodonewsprwire.jp/img/201910101978-O3-ScSsUS08

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