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一般社団法人日本自動車連盟

FIA世界ラリー選手権 10年ぶりに日本ラウンド開催決定!

2019年9月27日

一般社団法人 日本自動車連盟(JAF)

FIA世界ラリー選手権 10年ぶりに日本ラウンド開催決定!

JAF(一般社団法人日本自動車連盟 会長 藤井一裕)は、加盟団体のひとつとして参加している世界モータースポーツ評議会(WMSC)において、“FIA世界ラリー選手権 日本ラウンド「Rally Japan」”の開催が決定されたことを報告いたします。

“FIA世界ラリー選手権 日本ラウンド「Rally Japan」”は、2018年1月に設立されたWRC世界ラリー選手権日本ラウンド招致準備委員会(株式会社サンズ内)がその開催を目指して活動していたもので、JAFは開催国のモータースポーツ統轄団体(ASN)としてFIAへの働きかけに尽力してきました。

6月14日にパリで開催されたFIA世界モータースポーツ評議会において継続審議となっていた2020年世界ラリー選手権(WRC)カレンダーが、今般実施された電子投票の結果、9月27日付けで承認されたことをお知らせします。本カレンダーでは日本ラウンドの開催が承認され、2020年11月19日~22日、申請のあった愛知・岐阜両県での開催が予定されています。

■2020年 世界ラリー選手権(WRC)カレンダー
【画像: https://kyodonewsprwire.jp/img/201906137509-O4-49qdJ316

■開催決定に対する藤井会長のコメント
 この度の世界モータースポーツ評議会(WMSC)における、2020年WRC世界ラリー選手権日本ラウンド開催決定は、喜ばしい限りです。WRC日本ラウンド招致準備委員会をはじめとする関係者の皆様の努力が実を結んだものと思います。
 JAFとしても、同大会が多くのファンの皆様やエントラントの皆様の記憶に残り、喜んでいただける競技会となるよう、関係団体や行政の皆様とも連携を図りながら、引き続き支援してまいります。

■世界ラリー選手権(WRC)とは
ラリー競技は一般公道を使用して行われるモータースポーツです。普通の舗装路面も走りますが、岩がゴロゴロした道、雪道そしてステアリングを切ってもなかなか曲がらない凍結した道など、幾多の難関を突破してゴールに向かうものです。
F1とともに世界選手権のタイトルがかけられているモータースポーツイベントが世界ラリー選手権(WRC)です。WRCは世界各地を転戦するラリーの最高峰イベントとして知られ、モンテカルロ・ラリー、フィンランドラリーなどが有名です。3日間、1000~1500kmの長距離に渡るステージで勝敗が決せられます。
【画像: https://kyodonewsprwire.jp/img/201906137509-O1-PnS5NsGd
昨年開催された全日本選手権の「新城ラリー2018」 5万人を超える来場者が集う人気イベント

■モータースポーツ統轄団体(ASN)とは
国際自動車連盟(FIA)によって公認された各国内の自動車スポーツをつかさどる団体のこと。各国1団体のみが公認され、日本ではJAFがそれにあたります。
諸規則の制定、施行、競技会の公認、車両の公認、競技ライセンスの発行など、日本国内の四輪モータースポーツに関する統轄業務を行います。

▼モータースポーツに関する情報はJAFモータースポーツサイトから
http://jaf-sports.jp/

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