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株式会社グリーン・シップ

【参院選翌日に投票行動など調査】若年層の政治に関する意見がスマホ調査で判明

2019年7月25日

株式会社グリーン・シップ

参院選翌日に『ロボットコールSMS調査』にて 投票行動など調査
若者は大人よりも 政見放送を見ている?
わからなかった若年層の政治に関する意見がスマホ調査で判明

選挙調査を行う株式会社グリーン・シップ(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:田中明子)は、7月21日に投開票された第25回参議院議員通常選挙での投票行動や、有権者が何を見て候補者や政党を選択したのかを分析するために、2019年7月22日に自主調査を実施しました。

■若者も政治には関心がある?
本調査は特に若年層の意見を収集するために、対象はスマートフォンを使用する人に限定して行いました。政治には関心が低いと思われる若年層ですが、本調査では意外な結果が明らかになりました。「候補者や政党の政策や主張を何で見ましたか」という問いに対し、18歳・19歳の人たちは最も見ているWebとあまり変わらない数値で政見放送とTVがあげられました。特に政見放送を見ている割合はどの年代よりも高いという意外な結果となりました。一方、年代別の投票しなった割合が高いのは18歳19歳46%、20代43%、30代26%、40代23%と年代が低いほど投票していない結果でした。

また、投票しなかった理由については、60代は「投票しても変わらないから」と回答する人が最も多い意見でしたが、18歳、19歳の若年層は、「忙しかったから」に次いで「投票したい政党や候補者がいないから」という意見が「興味がなかったから」という無関心な意見よりも多い結果となりました。

■現行の世論調査や情勢調査に代わる新たな調査手法
今回実施した『ロボットコールSMS調査』は、アウトバウンドIVRでランダムに抽出したスマートフォンに架電して、SMS送信許可を取得してSMSにアンケートアドレスを送信。その後、WEBサイト経由でアンケートに回答して返信してもらいます。架電対象が若年層に身近なデバイスであるスマートフォン所有者となるため、従来型の電話音声調査とは違う年代への調査が可能となります。
この当社が開発した独自の調査手法は2014年4月から実証実験を行い、2018年10月より正式に提供開始しています。昨年、世論調査の第一人者である埼玉大学社会調査研究センターの松本正生先生とともに、政治意識に関する調査をもとに新しい調査手法の有効性を分析しました。その際も10代と20代を合わせた回答者は全体の15%程度を占め、国勢調査の人口比より1ポイント程度高い結果となりました。つまり、若年層への調査が有効なことがわかり、現行の世論調査や情勢調査に代わる新しい調査手法としての今後の可能性を検証できたことになります。

株式会社グリーン・シップは、今後も新たな調査手法を使ってさまざまな情報提供を行ってまいります。

【調査概要】
調査目的: 第25回参議院議員通常選挙での投票行動や有権者が何を見て候補者や政党を選択したのかを分析するために実施。特に若年層の意見を収集するため対象をスマートフォンに限定して実施。

調査方法: アウトバウンドIVRで全ての携帯電話番号からランダムに抽出した番号に架電して、SMS送信許可を取得してSMSにアンケートアドレスを送信。WEBサイト経由でアンケートに回答して返信。

調査日:2019年7月22日(月) 11時-19時
回答件数: SMS送信許可3,464件にSMS送信して、2,019件の回答を取得(対送信58%)
回答者属性:
<性別>男性1,475件、女性500件、無回答44件
<年代>
18歳・19歳 35件(2%)
20代  315件(16%)
30代  389件(19%)
40代  433件(21%)
50代  473件(23%)
60代  269件(13%)
70歳以上 105件(5%)
回答者の特徴: スマートフォンでのWEBアンケートのため、女性及び60代以上の回答者が少ない。
※本調査の詳細については、ホームページにて公開しています。 https://www.green-ship.co.jp

【『ロボットコールSMS調査』について】
サービス開始:2018年10月17日
調査対象:全国のスマートフォンユーザー

【会社概要】
会社名:株式会社グリーン・シップ
代表取締役社長:田中明子
設立:2008年11月7日
資本金:7,615万円
従業員数:7名
本社所在地:東京都千代田区平河町1-7-15 柳下フラッツビル3F TEL.03-4405-7163
ホームページ:https://www.green-ship.co.jp

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