プレスリリース共同通信PRワイヤーより最新のプレスリリースを紹介

学校法人金沢工業大学

阪神・淡路大震災クラスの地震でも耐えられるデータセンター向け分電盤の耐震性能を共同研究で実証

令和元年5月20日

金沢工業大学

阪神・淡路大震災クラスの地震でも耐えられる。
別川製作所が既存の建物むけに新たに開発した
データセンター向け分電盤の耐震性能を共同研究で実証。
自然災害に強靭な社会構築に期待。

金沢工業大学地域防災環境科学研究所の後藤正美教授(専門 耐震工学)と株式会社別川製作所(石川県白山市)は、既存のデータセンター向けに新たに開発された分電盤の耐震性能に関する実証実験に共同で取り組んでいます。このたび当実験に使われた分電盤を令和元年5月22日(水)から24日(金)まで、東京ビッグサイト(東京国際展示場)で開催される「第67回電設工業展  JECA FAIR 2019」における株式会社別川製作所ブース(西1ホール 小間番号2-107)にて参考出展いたします。

近年のインターネット、クラウドサービスの急激な進化に伴い、それらの情報を安心安全に保管するデータセンターの需要が急速に拡大しています。新たに建設されるデータセンターには建物自体に免震構造や制震装置が施されますが、建築基準が改正される前の古い建物にデータセンターを設置する場合は、免震構造や制震装置がないため、分電盤自体に耐震性能が求められます。
今回の共同研究は、別川製作所が既存のデータセンター向けに新たに開発した分電盤について地域防災環境科学研究所の設備を使って加振実験を行ったもので、阪神・淡路大震災クラスの震度7相当の加振でも耐えられる筐体構造であることが確認されました。
世界有数の災害大国である我が国では、社会インフラの整備はもちろんですが、安心安全なデータセンターの開設も喫緊の課題となっています。この度耐震性能が確認された分電盤を導入することにより、既存の古い建物でも大震災に耐えられるデータセンターを開設できるため、国連SDGsで目指す自然災害に強靭な社会の構築に貢献できるものとして注目されています。

【分電盤について】

【画像: https://kyodonewsprwire.jp/img/201905166474-O1-PZvK6ZuF
令和元年5月22日(水)から24日(金)まで、東京ビッグサイト(東京国際展示場)で開催される「第67回電設工業展  JECA FAIR 2019」で参考出展される新開発の分電盤。
阪神・淡路大震災クラスの震度7相当の加振でも耐えられる筐体構造であることが確認されました。

データセンターは大量の電力を消費するため、変換ロスの多い従来の交流給電システムより、変換ロスの少ない高電圧直流給電(HVDC)システムに注目が集まっています。また直流給電は太陽光、風力、水力、燃料電池など自然エネルギーとの親和性が高く、さらにはNASやリチウムなどの蓄電池と連携することで最大限のメリットを発揮できます。
当分電盤(RPP:リモート・パワー・パネル)は耐震性に優れているため、さまざまな環境での設置が可能です。

実証実験は金沢工業大学地域防災環境科学研究所内にある大型水平2軸同時加振振動台を使用して行われました。

【画像: https://kyodonewsprwire.jp/img/201905166474-O2-rBGaaN7Q

【画像: https://kyodonewsprwire.jp/img/201905166474-O3-CB9A5CBr

実証実験は金沢工業大学地域防災環境科学研究所の大型水平2軸同時加振振動台を使用して行われた(1)
別川製作所が新開発した分電盤
実証実験は金沢工業大学地域防災環境科学研究所の大型水平2軸同時加振振動台を使用して行われた(2)
PRワイヤーロゴ

共同通信PRワイヤーがあなたのプレスリリースを責任を持ってお届けします。

共同通信PRワイヤーは、わが国を代表する通信社である共同通信社のグループ企業として設立された、国内唯一の世界標準の広報通信社です。共同通信PRワイヤーがご提供するワイヤーサービスは、報道機関の方々からのご協力とご承認を得て作成した「最新のメディア向け配信リスト」を使い、共同通信社が全力を挙げて作り上げた国内広報通信システムを通じて、適切な配信先にいち早く、プレスリリースをお届けするものです。

PRワイヤー

PR特別企画
スポーツ歴史の検証
スポーツ歴史の検証
TAFISAワールドコングレス2019

K.K. Kyodo News Facebookページ

ニュース解説特集や映像レポート、エンタメ情報、各種イベント案内や開催報告などがご覧いただけます。

矢野経済研究所
ふるさと発見 新聞社の本
DRIVE & LOVE
11月11日はいただきますの日
野球知識検定
キャッチボールクラシック
このページのトップへ