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静岡市

日本唯一「桜えび漁」スタート!~資源管理と継続的な漁業の両立を目指します~

2019年3月27日

静岡市

全国の皆さまお待たせしました!!
日本唯一「桜えび漁」スタート!
~資源管理と継続的な漁業の両立を目指します~
休漁期間中に全国から届いた「桜えび」への応援メッセージもご紹介

 静岡市では、日本で唯一、駿河湾のみで水揚げされる「桜えび」の春漁が、昨日(3月26日)初日を迎え、夕刻から初漁が行われた。その結果、約4トン(3,930kg)が水揚げされ、本日(3月27日)早朝に初競りが開かれ、いよいよ流通がスタート。
 桜えびは、世界中でも駿河湾と台湾でしか獲れない貴重な資源。春漁の桜えびは、富士山の雪解け水で育ち、実が大きく、甘いのが特長。
【画像: https://kyodonewsprwire.jp/img/201903274740-O1-u8U79OG0
【画像: https://kyodonewsprwire.jp/img/201903274740-O3-R8jSPps8

◆持続可能な桜えび漁を目指す
 通常、桜えび漁は春と秋の2回行われるが、昨年の秋漁は資源保護の観点から、桜えび漁の歴史の中では初となる「休漁」とし、資源回復に努めた。その間、国内外から、桜えびを応援する多くのメッセージが由比漁協に寄せられた。
 今回、初漁・初競りを迎えたが、引き続き、オンリーワンの資源を将来に残すため漁獲についての自主規制も並行して実施していく。
【規制の概要】
 ・駿河湾内の一部(主な産卵場)を禁漁区に設定
 ・複数船が同一海域で産卵間近の親エビを確認した場合、他の海域へ移動
 ・漁獲の上限目安を設定(250トン目安)
 ・桜えび漁船の隻数を120隻から40隻以下と3分の1以下に抑制
 ・漁時間の短縮(投網は1日1回かつ網投入時間10分)
◆初セリでは「資源管理と継続的な漁業の両立を実現」と宮原組合長
 桜えびは、漁業者、加工業者のみならず、観光業や飲食業など、地域経済を支える大変重要な資源。今後、資源管理と継続的な漁業の両立のため、組合員一丸となって取り組む。

〈由比港における桜えび春漁 概要〉
◆春漁期間  3月26日(火)~6月4日(火)晩まで
        ※桜えびの競りは、6月5日(水)早朝まで
◆水揚げ港  由比漁港《日本最大の桜えび水揚げ港》
       (静岡県焼津市の大井川漁港でも同時期に漁を実施。)
◆住  所  静岡市清水区由比今宿字浜1127
◆アクセス (自動車)「東名清水IC」より約20分
      (電 車)JR東海道線「由比駅」より徒歩約10分
◆桜えび漁休業日
       3月・・・30日       
       4月・・・6日、13日、20日、27~30日
       5月・・・1日~5日、11日、18日、25日
       6月・・・1日
       ※その他、天候不順により出港できない日もあり。

〈「桜えび」への応援メッセージ(抜粋)〉
昨秋の桜えび「休漁」の知らせは全国的報道されたが、由比港漁協には連日のように、全国から「桜えび、頑張れ!」と応援メッセージが届いている。以下はその一部。
◆資源保護のために致し方ないと思います。来春からの豊漁を願います。(男性/三重県)
◆不漁と言いながら、漁をするところがほとんどだと思います。昨年の漁の中止は英断だったと思いま
 す。今年の桜えび祭り中止の判断も、資源回復には良いことだと思います。早い資源の回復を願いま 
 す。(男性/山梨県)
◆関係者の皆さんには苦渋の決断でしょう。持続可能な資源確保のための英断を支持します。また再開
 して生桜えびを食べられる日を楽しみにしています。(男性/静岡県)
◆資源回復のため断腸の思いだと思いますが、再び活気ある浜の再興を願ってこの判断を支持します。 
 苦しい戦いになると思いますが、当たり前のように食卓にえびが並ぶよう、消費者として待っていま 
 す。(男性/SNS)
◆いつまでも待ちます。そしてまた、お料理教室に参加できる日を楽しみしています。(女性/SNS)
◆桜えびを大事にしてくれてありがとう。しっかり大きくなったら、また会いに行きます!(女性/SNS)
◆休漁を機に桜えびのライフサイクルが判明し、資源回復につながることを期待します。(男性/SNS)
◆資源回復に向けた対応はもちろん、桜えびの品質向上も大切です。(女性/SNS)
◆自然が相手だと大変ですよね。水揚げができるようになるまで楽しみに待っています。(女性/SNS)

問い合わせ先、静岡市広報課シティプロモーション係 054-221-1219
http://www.shizuokacity-cp.jp/

組合長
競りの様子
桜えび
競りの様子
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