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一般社団法人TAO Factory

現代版組踊「肝高の阿麻和利(きむたかのあまわり)」10年ぶりに関東公演決定 キックオフイベントを開催

2019年3月20日

一般社団法人TAO Factory

〜 琉球の志、誇り高き勝連(かつれん)の王の物語 〜
現代版組踊「肝高の阿麻和利(きむたかのあまわり)」10年ぶりに関東公演決定
公演に先駆けて、3月30日、アーツ千代田3331にて、キックオフイベントを開催

一般社団法人TAO Factoryは現代版組踊「肝高の阿麻和利(きむたかのあまわり)」の10年ぶりの関東公演に先駆けまして、3月30日、アーツ千代田3331にて、キックオフイベントを開催いたします。

沖縄県うるま市の中高生が演じる現代版組踊「肝高の阿麻和利」。2000年3月の初演以来、公演回数316回、18万人の観客を魅了した魂の舞台が10年ぶりに東京に帰って来ます。<茨城公演(8月10日)、東京国立劇場公演(8月12日)>
この舞台を愛する関東の皆さんが集い、改めてその魅力と、地域の未来を子どもたちに託すために舞台を企画した当時の町の教育長故上江洲安吉(うえず あんきち)先生の志を共有するためのキックオフイベントを開催します。
オリジナル演出家南島詩人平田大一さんと応援団の代表でもある前リッツ・カールトン日本支社長高野登さんによるトークセッションや舞台の卒業生による演舞などを披露します。

【現代版組踊20年記念事業「現代版組踊 肝高の阿麻和利」関東公演キックオフイベント概要】
【画像: https://kyodonewsprwire.jp/img/201903204468-O1-th11FE3E
 キックオフイベント開催概要
日時:2019年3月30日(土)15時〜18時
第一部:高野登・平田大一トークセッション・現代版組踊卒業生による演舞
第二部:懇親会
会場:3331アーツ千代田コミュニティスペース https://www.3331.jp/
東京都千代田区外神田6丁目11-14
東京メトロ銀座線末広町駅4番出口より徒歩1分
東京メトロ千代田線湯島駅6番出口より徒歩3分
都営大江戸線上野御徒町駅A1番出口より徒歩6分
JR御徒町駅南口より徒歩7分
JR秋葉原駅電気街口より徒歩8分
参加費:3,000円(懇親会参加者のみ) ※お席に限りがございます
お問い合わせ、取材のお申込み:一般社団法人TAO Factory
TEL 098-983-0144  MAIL info@tao-factory.com

<平田 大一(ひらた だいいち)1968年沖縄県八重山郡竹富町小浜島生まれ>
*南島詩人(演出家・脚本家・詩作家)
*前 公益財団法人 沖縄県文化振興会 理事長(平成25年6月~平成29年6月)
*元 沖縄県文化観光スポーツ部 部長(平成23年4月~平成25年3月)
【画像: https://kyodonewsprwire.jp/img/201903204468-O2-6Q1ge5X9
【画像: https://kyodonewsprwire.jp/img/201903204468-O3-0F1VH46k
  
大学在学中から、南島詩人として、また演出家として独自の舞台活動を展開。大学卒業後「小浜島キビ刈り援農塾」を主宰、文化を基調とした地域活性化を一生の仕事と決める。2001年「きむたかホール館長」、2005年「那覇市芸術監督」を歴任、2011年「沖縄県文化観光スポーツ部長」に大抜擢、公職経験を経た2013年から4年に渡り「(公財)沖縄県文化振興会」理事長に就任、2017年6月からはフリーランスの「沖縄文化芸術振興アドバイザー」として世界と沖縄をつなぐ活動を展開中。「内閣府沖縄振興審議会」に在籍する一方で「くるちの杜100年プロジェクト」や「現代版組踊シリーズ」など、文化に軸足をおいた新たな地域活性化のモデルづくりのトップランナーとしても更なる挑戦を続ける。50歳。

■ 「文化を基調とした地域づくり、人づくり」を信条に、2000年に「肝高の阿麻和利(うるま市)」の舞台演出を手掛け、以来、地域の伝承や偉人に光をあてた「現代版組踊シリーズ」を県内外で展開。全国に飛び火したこれら活動は、平田が会長を務める「現代版組踊推進協議会」を組織し、北海道から八重山まで全16団体による舞台を軸とした地域活性化へと発展、その手法が大いに注目を集める。

〔主な受賞歴〕
沖縄県島おこし奨励賞(1996年/沖縄県)
第42回久留島武彦文化賞(2002年/(公財)日本青少年文化センター)
琉球新報活動賞(2005年/琉球新報社)
その他、手掛けた作品や取り組み(2010年/舞台阿麻和利、2013年/KBG84、2018年/
くるちの杜100年プロジェクト)が、それぞれサントリー地域文化賞を受賞する。

<高野 登(たかの のぼる) 1953年5月9日 長野県戸隠生まれ>
*人とホスピタリティ研究所  代表
*前リッツ・カールトンホテル日本支社長
【画像: https://kyodonewsprwire.jp/img/201903204468-O4-dnXMIPCr

1974年、渡米。NY ホテルキタノ、NYスタットラーヒルトンに勤務
1982年、NY プラザホテルに移籍 1987年、SF フェアモントホテルに移籍。
1990年、リッツ・カールトンに移籍。サンフランシスコの開業に携わる。
1991年、ロサンゼルス・オフィスに転勤。その間、米国西海岸やシドニーなどで、
ホテルの開業をサポートする。同時にホノルル・オフィスを開設する。
1994年、日本支社に転勤。
支社長として、リッツ・カールトンの日本におけるブランディング活動を行う。
1997年、大阪の開業に携わる。
2007年、東京の開業をサポート。
2009年9月、退社。2010年1月 人とホスピタリティ研究所 設立。

〔活動内容〕
◆日本プロフェッショナル講師フォーラム シニアコンサルタント
◆山梨おもてなしアドバイザー(知事より委嘱)
◆長野県「信州おもてなし向上プロジェクト」委員(知事より委嘱) ◆善光寺寺子屋百年塾
◆九州百年塾 ◆増上寺お江戸百年塾 ◆鎌倉百年塾 ◆掛川百年塾
◆福祉を生きる百年塾

教育機関関係
◆追手門大学 客員教授 ◆松本大学 非常勤講師      ◆学習院女子大学 非常勤講師
◆東洋大学 非常勤講師 ◆立教大学大学院 非常勤講師 ◆西武文理大学 特命教授

東日本大震災復興支援関係
◆高野登&復興協働アクトチーム「一緒にがんばろーず」
https://www.facebook.com/events/202965306487666/
◆大槌刺し子プロジェクト支援 http://tomotsuna.jp/
◆陸前高田 ふっくら布ぞうりプロジェクト支援 http://www.fukkura.jp/

【現代版組踊「肝高の阿麻和利」について】
【画像: https://kyodonewsprwire.jp/img/201903204468-O5-IMq9B1k0
【画像: https://kyodonewsprwire.jp/img/201903204468-O6-B1ML0h5i

沖縄県うるま市の中高校生が出演している現代版組踊「肝高の阿麻和利」。
沖縄に古くから伝わる伝統芸能「組踊」をベースに、現代音楽とダンスを取り入れて、勝連城10代目城主「阿麻和利」の半生を描く、いわば「沖縄版ミュージカル」。 1999年に、当時の勝連町教育委員会が、子ども達の感動体験と居場所づくり、ふるさと再発見・子どもと大人が参画する地域おこしを目的に企画したものです。

最初のオリエーテーションに集った子どもの数は、わずか7名。しかし、本番までの3ヶ月間、教育委員会や演出家の平田大一さんらによって行われた地道な努力が功を奏し、2000年3月下旬に行われた舞台本番当日、最終的に集った出演者の数は150名。観劇者数は2日間公演で4,200名にも及びました。この「勝連城跡」にて実現した奇跡の舞台が、今も続く「肝高の阿麻和利」の記念すべき第1回目の公演となったのです。

当初、公演は1回限りの予定でしたが、出演した子ども達が再演の願いを込め、感想文と嘆願書を作成し、教育委員会へ提出。その熱意により、「勝連城跡」での再演が決定。

その際、生徒達に対して、よりきめ細やかなフォローを実現するために、現在の「あまわり浪漫の会」の前進でもある「父母の会」が設立され、子ども達を支援する仕組みを作り上げました。また、出演対象者も広がり、新たに与勝高校の生徒も含め、与勝地域の中学生と高校生による活動が開始することになりました。

その後、何度か世代交代をしながら進化を続け、2003年には関東公演、2005年には国立劇場おきなわ公演、2007年には自主公演による勝連城跡公演、2008年には歴代の先輩方の夢であった初の海外公演『ハワイ公演』を実現。2009年には倉敷・東京・盛岡・福岡公演を行い全国へ肝高き心を発信しています。現在は、合併により出演者をうるま市(具志川市・石川市が加わる)の中高校生に広げています。

これまで、日本ユネスコ協会連盟第一回プロジェクト未来遺産に登録されるなど県内外のさまざまな皆さまから表彰いただき、活動を広げています。

【「肝高の阿麻和利」企画発案者「上江洲 安吉(うえず あんきち)」 先生について】
<上江洲 安吉(うえず あんきち)1928(昭和3)年、沖縄勝連(現うるま市)生まれ>
【画像: https://kyodonewsprwire.jp/img/201903204468-O7-s2bnh4rS
【画像: https://kyodonewsprwire.jp/img/201903204468-O8-9N0Mv247
  
1945年、沖縄県立農林学校附設国民学校専科訓導養成所修了。
1961年、国際短期大学商業科卒業。
戦後、沖縄県内の小・中学校教諭として活躍。教頭・校長職を経て、
1994年、勝連町教育員会教育長に就任。教育長時代に、与勝地域の中高生による
「肝高の阿麻和利」を企画し制作に携わる。その他、数多くの功績が認められ、
2014年、春の叙勲瑞宝双光賞 受賞
2018年、逝去。享年92歳

企画者である当時の町の教育長・故 上江洲安吉先生の“子どもたちをなんとかしなければ”という思いからはじまり、子ども達の可能性を信じる力、文化を愛する心、地域を思う熱い気持ちが「肝高の阿麻和利」スタートさせました。

常に大きな志を持っていた上江洲先生は、周りからすると「それは無理です」という思われるものばかりでした。それでも、舞台を見るたびに、いつも嬉しそうに涙を流している姿。
いつも楽しそうに大きな志を語る姿。どんなことも大きな器で受け止めてくれる姿。
上江洲先生を見ると、志を叶えてあげたい!喜んで欲しい!と出演者・関わる大人たちは思うようになりました。
何より、人一倍この舞台の可能性を信じていた上江洲先生の熱い思いに惹きつけられるように、県外公演や国立劇場おきなわ公演、海外公演と大きな志を実現し、「肝高の阿麻和利」は上江洲先生と共に19年間走り続けてきました。

まさに道標の存在だった上江洲先生亡き今、これからも思いを届け!と感謝の気持ちを込めて、上江洲先生からの大きな志を引き継ぎ、そして負けないほどの大きな志で挑む20年目。
この舞台をスタートしてくれた想いを忘れず、子どもたちへの想いをこめた琉歌を胸にまた走り続けていきたいと思っています。

『あまわりの心 萬国(しけ)に道拓き 我した肝高の 誇り高さ』
あまわりの心 世界に道拓き 我々の志の なんと誇り高いことよ
詠 上江洲 安吉
阿麻和利に関わる子ども達への想いを詠んだ琉歌です。

【現代版組踊20年記念事業「現代版組踊 肝高の阿麻和利」関東公演について】

2日間で6千名を動員した東京厚生年金会館の公演から10年ぶりとなる関東での開催。茨城では初の公演。東京では、伝統芸能の聖地「東京国立劇場 大劇場」にて開催。沖縄の子ども達による舞台として史上初の開催となります。

茨城公演概要
【画像: https://kyodonewsprwire.jp/img/201903204468-O9-o1WlN1BG
【画像: https://kyodonewsprwire.jp/img/201903204468-O10-3yAlW3e2

主催:「肝高の阿麻和利」茨城公演実行委員会
共催:茨城県小美玉市、四季文化館企画実行委員会、あまわり浪漫の会
協力:みの〜れ支援隊、現代版組踊推進協議会、東京レキオス
舞台制作:一般社団法人TAO Factory
日時:2019年8月10日(土)
  昼公演 開場12:30 開演13:00
  夜公演 開場17:30 開演18:00
会場:茨城県小美玉市 四季文化館みの〜れ http://minole.city.omitama.lg.jp/
    茨城県小美玉市部室1069
入場料:特別料金4,000円、大人3,000円、子供2,000円
お問い合わせ・電話申し込み:
茨城県小美玉市 四季文化館みの〜れ tel:0299-48-4466
インターネット予約:
おみたまチケットオンライン https://ticket.city.omitama.ibaraki.jp/

東京国立劇場公演概要
【画像: https://kyodonewsprwire.jp/img/201903204468-O11-42ACF9Rx
【画像: https://kyodonewsprwire.jp/img/201903204468-O12-rFqWS5KY

  主催:あまわり浪漫の会
協力:東京レキオス、「肝高の阿麻和利」茨城公演実行委員会、現代版組踊推進協議会
舞台制作:一般社団法人TAO Factory
日時:2019年8月12日(月・祝)
  昼公演 開場11:30 開演12:00
  夜公演 開場16:30 開演17:00
会場:東京国立劇場 大劇場  https://www.ntj.jac.go.jp/kokuritsu.html
東京都千代田区隼人町4-1
入場料:特別席7,000円
S席5,000円、A席4,000円、B席3,500円、C席2,500円
特別席予約・お問い合わせ:一般社団法人TAO Factory tel:098-983-0144
一般席は4月1日より発売開始

本リリースに関するお問い合わせ
一般社団法人TAO Factory 担当:仲吉(なかよし)
TEL 098-983-0144  MAIL info@tao-factory.com

【画像: https://kyodonewsprwire.jp/img/201903204468-O13-vw5zc1vG

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