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株式会社オカムラ

ロボットストレージシステム「AutoStore」の新シリーズ「Black Line」発売

2019年2月14日

株式会社オカムラ

ロボットストレージシステム「AutoStore」の新シリーズ「Black Line」発売
24時間稼働や高パフォーマンスを必要とする物流施設向け

株式会社オカムラ(本社:神奈川県横浜市、代表取締役社長:中村 雅行)は、ロボットストレージシステム「AutoStore(オートストア)※」の新シリーズである「Black Line(ブラックライン)」を発売しました。
※「AutoStore」は専用コンテナ(ビン)を高密度に収納し、ロボットが入出庫を行うことで省力化が可能な自動倉庫型ピッキングシステムです。

「Black Line」は、自動交換方式のバッテリーで充電時間が不要、高さ425mmまでのビンを入出庫できる高性能ロボット「B1」と、作業者のビン到着待ち時間を短くしたワークステーション「リレーポート」、全方向にすれ違いが可能でロボットの混雑緩和に有効なグリッドなどをラインアップしています。24時間稼働または高いパフォーマンスを必要とする倉庫や物流施設に最適なシリーズです。

オカムラは、2014年にノルウェーのHattelandグループ(現 AutoStore AS社)と販売提携し、日本唯一の正規販売店としてロボットストレージシステム「AutoStore」の販売を開始、さまざまな業種・業態の企業に数多くの導入実績を重ねてきました。
新シリーズ「Black Line」の各モジュールは、従来のAutoStore「Red Line(レッドライン)」のモジュールと組み合わせて使用することが可能です。これまでの経験・ノウハウを生かして、今後も最適な物流システムをご提案します。

【画像: https://kyodonewsprwire.jp/img/201902143165-O2-5uzZg44n

―AutoStore「Black Line」モジュールの概要―

■ロボット「B1」
軽量コンパクトなボディに高さ425mmまでのビンを内包して搬送する全く新しいデザインのロボットです。自動交換方式のバッテリーのため充電時間が不要で、24時間連続稼働を実現します。また、全てのホイールにモーターを内蔵したダイレクトドライブテクノロジーと、小型リチウムイオン電池を採用し軽量化したことで、「Red Line」のロボット「R5」と比べて加速能力が75%向上し、ロボット1台当たりの平均搬送能力が20%高くなりました。

■ワークステーション「リレーポート」
入出庫口であるポート付近に次に出庫するビンを複数ためておく構造により、ビンの入れ替えが最短1.5秒で可能になりました。処理能力としては、1時間あたり最大650ビンの入出庫ができるようになり、従来のポート(コンベヤポート/カルーセルポート)に比べ、作業者のビン到着待ち時間が大きく削減できます。

■専用コンテナ 425mmビン
従来の「Red Line」ラインアップであるLowタイプ(高さ220mm)とHiタイプ(高さ330mm)に加え、「Black Line」では高さ425mmのタイプをラインアップしました。425mmビンはロボット「B1」の導入時のみご利用いただけます。

販売開始:2019年2月(専用コンテナ425mmは2019年夏発売予定)

関連情報
□オカムラウェブサイト ロボットストレージシステム「AutoStore」
 http://www.okamura.co.jp/solutions/factory/logistics/autostore/

(参考)オカムラ 2014年8月29日 ニュースリリース
 自動倉庫型ピッキングシステム「AutoStore(オートストア)」日本発売開始
 http://www.okamura.co.jp/company/topics/butsuryu/2014/autostore_1.php

(参考)オカムラ 2016年3月11日 ニュースリリース
 ロボットストレージシステム「AutoStore(オートストア)」国内初納入
 http://www.okamura.co.jp/company/topics/butsuryu/2016/autostore_2016_homelogi.php

ロボットストレージシステム「AutoStore」の新シリーズ「Black Line」
AutoStore「Black Line」イメージと全体のしくみ
AutoStore「Black Line」ロボット「B1」
AutoStore「Black Line」バッテリーパックステーションにてバッテリーを自動交換
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