プレスリリース共同通信PRワイヤーより最新のプレスリリースを紹介

公益社団法人日本アメリカンフットボール協会

富士通フロンティアーズが2年連続3度目の社会人制覇 第71回ライスボウルへ

2017年12月19日

公益社団法人日本アメリカンフットボール協会

富士通フロンティアーズが2年連続3度目の社会人制覇 第71回ライスボウルへ

12月18日(月)、第31回ジャパンエックスボウルが行われ、富士通フロンティアーズが63対23でIBMビッグブルーを破り、2年連続3度目の優勝を飾った。勝った富士通は、2018年1月3日(日)、東京ドームにおいて開催されるアメリカンフットボール日本選手権『プルデンシャル生命杯第71回ライスボウル』への出場権を獲得し、大学生王者の日本大学と対戦する。

 5年連続9回目の出場となる富士通フロンティアーズと3年ぶり2回目の出場となるIBMビッグブルーの対戦となった社会人頂上決戦。富士通がレシーブ、IBMのキックでスタートした試合は、いきなりビッグプレーが飛び出した。KR猪熊星也がレシーブすると、猪熊は相手タックルをかわしそのまま逆のエンドゾーンへボールを持ち込む99ヤードのキックオフリターンタッチダウンを決め、富士通が先制パンチをお見舞いした。

 わずか14秒で7点のビハインドを負ったIBMは、自陣30ヤードから始まったドライブでQBクラフト・ケビンのパスなどで敵陣12ヤードへ侵入。すると、RB高木稜が中央を突くダイブで同点のタッチダウンラン。7対7の同点とした。

 追いつかれた富士通は、QBコービー・キャメロンがWR中村輝晃クラークにロングパスを通すなどしてゴール前3ヤードへ。最後はQBキャメロンから左サイドへのWR強盛にタッチダウンパスが通り、わずか6プレイで勝ち越しに成功した。

 なおも富士通は、IBMの攻撃をパントに抑えて攻撃権を得ると、QBキャメロンがWR中村へ41ヤードパスを通すなど、ゴール前4ヤードへ前進。すると、QBキャメロンがWR福井雄哉へタッチダウンパスを通してリードを14点に広げた。

 これ以上点差を離されたくないIBMは、攻撃がスリーアンドアウトに終わるも、ディフェンスが奮起。QBキャメロンのファンブルを誘発すると、これをリカバーして攻撃権を奪取。ここでジャパンエックスボウル初のインスタントリプレーが試みられたが、判定通りで、IBMが自陣28ヤードからの攻撃スタートとなった。チャンスを得たIBMは、この好機を佐藤敏基の38ヤードFGにつなげ11点差に詰めた。

 それでも富士通は、QBキャメロンからWR中村への74ヤードタッチダウンパスが決まり加点。さらに、IBM政本悠紀のパスをLBトラショーン・ニクソンが60ヤードのインターセプトリターンタッチダウンを決めて35対10とした。その後試合は、IBMの佐藤がジャパンエックスボウル記録となる50ヤードのFGを決めて、35対13と富士通のリードで折り返した。

 後半をキックでスタートした富士通は、わずか2プレイでIBMにタッチダウンを許したが、その直後のドライブでゴール前3ヤードまで詰め寄ると、最後はQBキャメロンがWR強へこの日自身4つ目となるタッチダウンパスをヒットさせて42対10とした。

 その後も富士通の勢いは止まらず、FGで3点を返されて19点差とされるも、QBキャメロンの1ヤードタッチダウンランで追加点。さらに、2つのターンオーバーで得た攻撃権をいずれもタッチダウンにつなげて63対23とし、勝負を決めた。

 なお、富士通の63得点、IBMの63失点、得失点差40はいずれもジャパンエックスボウル記録だった。この試合のMVPには、レシーブ獲得ヤードでジャパンエックスボウル記録を19年ぶりに更新する203ヤードを記録した富士通のWR中村が選出された。

 ジャパンエックスボウルを制し、社会人王者に輝いた富士通は、社会人代表チームとして、2018年1月3日(日)、東京ドームで行われるアメリカンフットボール日本選手権 プルデンシャル生命杯 第71回ライスボウルの出場権を獲得。17日(日)に行われた第72回甲子園ボウルで関西学院大学を23対17で破り、学生代表チームとして出場する日本大学とアメリカンフットボール日本一の座をかけ、対戦する。

富士通フロンティアーズ 藤田 智監督
選手がよく頑張ったと思います。今日はみんな良かったです。(スコアについては)ラッキーで出来すぎです。一発目のキックオフリターンタッチダウンは大きかったです。さすが猪熊(星也)だと思います。昨年よりましてしんどいシーズンでしたが、プレイヤーが成長しました。集中力保ったまま試合をしてくれたことが今日の勝ちにつながりました。(ライスボウルの対戦相手となる日本大学の試合は)全く見ていないです。結果も人から聞いたくらいです。これから見ます。

富士通フロンティアーズ WR中村 輝晃クラーク
(レシーブ獲得ヤードが203ヤードだったことについて)いい数字にいきそうだなと思っていまして、周りからも言われていました。記録を塗り替えて名前に残るのは光栄なことなのでうれしいです。
(MVPについて)今日はQBのコービーが文句ないパフォーマンスをしました。3人のレシーバーに投げ分け、4TDパスに2つのタッチダウンラン。さらにインターセプトもなかったので、本当はコービーなのかと思っていました。僕がいつもMVPを欲しいと言っていたので、それが伝わったのかなと思います。
(ライスボウルで母校日本大学との対戦に向けて)母校とできる嬉しいタイミングなので、勝ちたいです。先輩面するつもりはなく、試合では一生懸命プレイしたいです。

アメリカンフットボール日本選手権 プルデンシャル生命杯 第70回ライスボウル
記者発表会
(日   時)      平成29年12月19日(火) 記者発表会     : 13:00から
キックオフパーティー: 13:30から
(会   場)      東京ドームホテルB1F「シンシア」(住所: 東京都文京区後楽1-3-61)
※キックオフパーティーも「シンシア」において開催します
(出   席)      学生代表チーム:甲子園ボウル勝者、日本大学の監督・主将
社会人代表チーム:ジャパンエックスボウル勝者、富士通フロンティアーズの監督・主将

大会実施要項
(名  称)   アメリカンフットボール日本選手権 プルデンシャル生命杯 第71回ライスボウル
 American Football Japan Championship, Rice Bowl 71 by Prudential

(主  催)   公益社団法人日本アメリカンフットボール協会、朝日新聞社
(主  管)   日本学生アメリカンフットボール協会
         一般社団法人日本社会人アメリカンフットボール協会
(運営協力) 一般社団法人関東学生アメリカンフットボール連盟
         一般社団法人日本社会人アメリカンフットボール協会
(後  援)   スポーツ庁、アメリカ大使館、日刊スポーツ新聞社、NHK
(特別協賛)  プルデンシャル生命保険株式会社
(協  力)   株式会社東京ドーム他  
(日  時)   平成30年1月3日(水)  試合開始 15:00 (開場 10:00 )  
(場  所)   東京ドーム
(試  合)   学生代表チーム(一塁側 ) VS 社会人代表チーム(三塁側 )  
(出場資格)  学生は全日本大学選手権「甲子園ボウル」における優勝チーム
          社会人は日本社会人選手権「ジャパンエックスボウル」における優勝チーム
(競技規定)  1.平成29年度公益社団法人日本アメリカンフットボール協会競技規則による
          2.勝敗が決定しない場合は、両者優勝とする
(入 場 料)  指定席(バルコニー席):当日券3,500(前売り3,000)
         指定席(1階席):当日券3,000(前売り2,500)
         自由席(一般)当日券 ¥2,500(前売り ¥2,000) 高校生500(当日券のみ)
          ※中学生以下無料/大会プログラム無料配布 
(発売期間)  平成29年11月25日(土)から平成30年1月3日(水)  
(発売場所)  チケットぴあ:Pコード [837-461]、ローソンチケット:Lコード [34136]
          CNプレイガイド 電話:0570-08-9999(オペレーター10:00~18:00)
                    WEB:http://www.cnplayguide.com/
          セブンチケット:店舗マルチコピー機「ライスボウル」で検索
イ―プラス:http://eplus.jp/ricebowl/(PC/携帯共通)※ファミリーマート店頭Famiポート
(テレビ放映)   NHK BS1 平成30年1月 3日(水) 15:00から試合終了まで
(問合せ先)   ライスボウル実行委員会(日本アメリカンフットボール協会) 03-3450-9360
(スケジュール) 10:00 開場(ゲートオープン)
          10:10 女子タッチフットボール全日本王座決定戦 第23回さくらボウル
           11:40  関東中学生アメリカンフットボール オールスター戦
           15:00 ライスボウル 
ハーフタイムショー: 2017年度 ジャパンカップ優勝(創価ルネサンスバンガード)

          本競技会は、日本アンチ・ドーピング規程が適用されます。

2年連続3度目の社会人チャンピオンに輝いた富士通フロンティアーズ
ジャパンエックスボウル最優秀選手に輝いた、富士通WR中村輝晃クラーク選手
表彰を受ける富士通フロンティアーズの主将、宣本選手(中央)
PRワイヤーロゴ

共同通信PRワイヤーがあなたのプレスリリースを責任を持ってお届けします。

共同通信PRワイヤーは、わが国を代表する通信社である共同通信社のグループ企業として設立された、国内唯一の世界標準の広報通信社です。共同通信PRワイヤーがご提供するワイヤーサービスは、報道機関の方々からのご協力とご承認を得て作成した「最新のメディア向け配信リスト」を使い、共同通信社が全力を挙げて作り上げた国内広報通信システムを通じて、適切な配信先にいち早く、プレスリリースをお届けするものです。

PRワイヤー

K.K. Kyodo News Facebookページ

ニュース解説特集や映像レポート、エンタメ情報、各種イベント案内や開催報告などがご覧いただけます。

第97回天皇杯 トピックス

決勝の結果(1月1日開催)

セレッソ大阪    2-1    横浜F・マリノス

ふるさと発見 新聞社の本
DRIVE & LOVE
11月11日はいただきますの日
野球知識検定
キャッチボールクラシック
共同通信社バナー競輪
このページのトップへ