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ヤンマー株式会社

国内排ガス4次規制に対応したトラクター「YT4/5シリーズ」4機種を新発売

2017年11月1日

ヤンマー株式会社

国内排ガス4次規制に対応したトラクター
「YT4/5シリーズ」4機種を新発売

【画像: http://prw.kyodonews.jp/img/201711017442-O2-9aZCs927
<YTトラクター 「YT5113A」> 

 ヤンマー株式会社(本社:大阪市、社長:山岡健人)は、国内特殊自動車排ガス4次規制※1に対応したトラクター「YT4/5シリーズ」4機種を11月1日より販売開始します。

 日本国内では、農地の集約による大規模化にともない、稲作に加えて畑作も行う複合経営農家の割合が増加しており、水田と畑の両方で使い勝手がよいトラクターのニーズが高まっています。このような要望に応えるべく、新モデル「YT488A/YT498A/YT4104A/YT5113A」の4機種を開発し、幅広い馬力帯で装備の充実と機能性の向上を実現しました。

 「YT4/5シリーズ」は、ハイパワーと低燃費を実現したコモンレールエンジンに、PM(粒子状物質)を捕集するDPF※2に加え、新たにヤンマー独自の尿素SCRシステム※3を採用しました。これらを組み合わせることにより、非搭載機と比べNOx(窒素化合物)の排出量を約1/10に削減することで、国内4次排ガス規制をクリアしています。YTシリーズの特長である快適性と作業性はそのままに、高い環境性能を実現しました。

 加えて、小規模経営農家や兼業農家から要望が多い小型クラスの「YT219/YT221」を追加し、更なる商品ラインアップの拡充を図りました。YTシリーズにおいて19馬力~113馬力まで全18機種の幅広い馬力帯の機種を取り揃えることで、お客様の作業ニーズにマッチした製品を提案し、農作業の効率化および省力化に貢献してまいります。
■商品概要
商品名:YTシリーズトラクター 「YT488A/YT498A/YT4104A/YT5113A」
発売日:2017年11月1日発売
販売価格:
【画像: http://prw.kyodonews.jp/img/201711017442-O3-5Hjh6hhl
販売目標:年間850台

■主な特長
(1)高い環境性能を実現したコモンレールエンジン搭載
ハイパワーと低燃費を実現したコモンレールエンジンに、PMを捕集するDPFに加え、新たにヤンマー独
自の尿素SCRシステムを採用しました。2つの処理装置を組み合わせてNOxとPMの排出を大幅に低
減し、クリーンな排気ガスを実現しました。

【画像: http://prw.kyodonews.jp/img/201711017442-O4-Fb68t366
<尿素SCRシステムとDPFの組み合わせによる高い環境性能>

(2)カラーモニターの操作性を向上 
カラーモニターでトラクター情報が表示されているときにスイッチやダイヤル操作を行うと、その操作の設定画面が割り込み表示されます。例えば、耕うん深さを調整するダイヤルを操作すると、「深さダイヤル」の画面が自動で割り込み表示されます。この機能により、操作に直結した情報をすぐに確認でき、スムーズな作業をアシストします。

【画像: http://prw.kyodonews.jp/img/201711017442-O5-Feg12nu8
<「深さダイヤル」操作時の画面割り込みイメージ>

(3)低速で安定した作業を実現する「クリープ速」の標準装備(「YT4/5シリーズ」ホイル仕様のみ)
従来機※4ではオプション設定であった、超低速走行での作業が行える「クリープ速」を標準装備としました。本機種では、副変速段数を2段から3段に増やしたことで、お客様の作業に最適な速度の設定が可能となりました。例えば、畑作における長いもの掘り取り作業などにおいて、安定した低速走行で力強い作業を実現します。

【画像: http://prw.kyodonews.jp/img/201711017442-O6-0GQD2Ibx
<「クリープ速」での長いもの掘り取り作業>

■YT2シリーズ「YT219/YT221」について
コンパクトとパワフルを両立したYT2シリーズ「YT219/YT221」のラインアップを追加しました。変速や前後進の切り替え操作がノークラッチで行える「J-Change Plus」を搭載したことで、誰にでも簡単に操作することが可能です。また、最小旋回幅が1.8mとなり、小区画のほ場はもちろんハウス内においても効率的な作業が可能です。さらに、油圧装置をYT2シリーズの高馬力モデルと同等ものを採用したことで、重作業機を持ち上げる油圧揚力が従来機※5と比較し、約20%アップしました。

【画像: http://prw.kyodonews.jp/img/201711017442-O7-RYcoWX2M

※1 2017年9月生産分より、国内特殊自動車4次排ガス規制が適応されます。
※2 DPF:Diesel Particulate Filter(ディーゼル微粒子捕集フィルター) 排気中のPM(スス等の粒子状物質)を捕集。
※3 SCR:Selective Catalytic Reduction(選択的触媒還元)。
※4 従来機 YT490/YT5101/YT5113
※5 従来機 EG116/EG118/EG120/EG122

<ヤンマーについて>
 1912年に大阪で創業したヤンマーは、1933年に世界で初めてディーゼルエンジンの小型実用化に成功しました。以来、産業用ディーゼルエンジンを事業の柱とし、さまざまな市場へ商品・サービス・ノウハウを融合したトータルソリューションを提供する総合産業機械メーカーです。小型エンジン、大型エンジン、農業機械・農業施設、建設機械、エネルギーシステム、マリン、工作機械・コンポーネントの7事業を有し、グローバルにビジネスを展開しています。
 「自然と共生し、食料生産とエネルギー変換の分野でお客様の課題を解決するとともに、未来へつながる社会とより豊かな暮らしへの貢献」をミッションステートメントに掲げ、世界の「都市」「大地」「海」の事業フィールドで、資源循環型社会“A SUSTAINABLE FUTURE”実現への貢献を目指しています。
詳しくは、ヤンマー株式会社ウェブサイト https://www.yanmar.com/jp/about/をご覧ください。

<注記>
ニュースリリースに記載されている内容は、記者発表時点のものです。最新の情報とは内容が異なっている場合がありますのでご了承願います。

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