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日本カーペット工業組合

『緞通』の技術と文化を探る  堺市博物館特別展「堺緞通ものがたり」 9月16日から開催

2017年8月29日

日本カーペット工業組合

日本カーペット産業の源流、「緞通」の技術と文化を探る
堺市博物館特別展「堺緞通ものがたり」 9月16日~11月5日に開催

緞通の歴史を振り返りながら、そこに位置付けられる「堺緞通」の技術と文化を紹介する特別展「堺緞通ものがたり ―日本の緞通、世界を結ぶ―」が大阪府の堺市博物館で9月16日から開かれます(11月5日まで)。鍋島、赤穂を含めた日本三大緞通が一堂に会する大規模展覧会(堺市では初)です。

緞通(だんつう)とは中国から伝来し、日本で織られるようになった手織の敷物。わが国の敷物製造業の歴史はその緞通から始まり、とりわけ堺緞通は日本カーペット産業の源流とされ、私たち日本カーペット工業組合も1895年(明治28年)に設立された大阪府緞通同業組合を淵源としています。

堺緞通は1831年(天保2年)に堺の糸屋(藤本)庄左衛門が中国製絨毯や鍋島緞通を模して泉利兵衛に織らせて売り出したのが始まりとされています。内外の博覧会で受賞したのを機に、生産量が急増し、欧米にも輸出され、ピーク時(1895年)の生産量は117万畳にものぼりました。(堺市提供資料より)

特別展の展示総数は約80点(会期中の展示替えあり)。堺緞通(約40点)を中心に、堺とならび日本三大緞通と呼ばれる鍋島緞通(佐賀県佐賀市)、赤穂緞通(兵庫県赤穂市)も織機とともに展示。堺緞通を次世代につなげた辻林峯太郎が製織したものや、“緞通王”と呼ばれた藤本荘太郎に関する貴重な資料なども紹介されます。

緞通組合をルーツとする当組合も展示協力し、とくに堺緞通の歴史との関わりが深い住江織物㈱、㈱川島織物セルコン、ニッシン㈱が織機や写真資料を提供しています。

また会期中は講演会やワークショップなどが予定され、10月1日には国立民族学博物館名誉教授の吉本忍氏による講演会「日本の敷物『緞通』とその織機」が開かれます。詳しくは、堺市博物館ホームページ(http://www.city.sakai.lg.jp/kanko/hakubutsukan/)をご覧ください。

特別展「堺緞通ものがたり ―日本の緞通、世界を結ぶ―」
会期:2017年9月16日㈯~11月5日㈰
主催・会場:堺市博物館(大阪府堺市堺区百舌鳥夕雲町2丁 大仙公園内)
協力:堺式手織緞通技術保存協会、大阪刑務所

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