プレスリリース共同通信PRワイヤーより最新のプレスリリースを紹介

日本医療・健康情報研究所

メディアセミナー開催のご案内「日本人の足が危ない!知られざる我が国の糖尿病足病変の現状報告」

2017年1月13日

一般社団法人 Act Against Amputation(AAA)

【2月10日はフットケアの日】
メディアセミナー開催のご案内
「日本人の足が危ない!知られざる我が国の糖尿病足病変の現状報告」
~Act Against Amputation 活動を全国へ~

 世界では、30秒に1本の足が、糖尿病が原因で切断されており、日本でも毎年1万人以上が大切断を行っていると言われています。日本の糖尿病治療は、足を定期的、継続的にチェックしている医療機関はまだ少なく、重症化してから患者が気づくケースが多くを占めます。しかも、足病を専門的に治療できる医師は限られ、適切な医療機関や診療科にたどり着けずに切断になってしまうことが多いのが現実です。

 下肢切断者の1年生存率は透析患者で52%。5年になると約80%以上が死亡、透析を受けていない人でも5年で約6割が死亡と厳しい状況。糖尿病有病者・予備群は2千万人もいるなかで、日本人の足を守るしくみは残念ながら確立されていません。現在のところ国民1人ひとりが情報を得て、自分で自分の足を守っていくしかないのです。

 フットケアの日(2月10日)を前に、一般社団法人 Act Against Amputation(代表理事・大浦紀彦)はメディアセミナーを開催し、日本人の糖尿病足病変に対する深刻な現状、国民各々が自分の足をどう守っていく必要があるかについて解説し、情報の認知拡大を呼びかけます。下肢切断の危機を体験された有名人からのメッセージもご紹介予定です。

【開催概要】
■日  時: 2017年1月26日(木)18:00~20:00(開場:17:30)
■会  場: トラストシティカンファレンス・京橋
      〒104-0031東京都中央区京橋2-1-3 京橋トラストタワー4階 
      http://www.tcc-kaigishitsu.com/tcc-k/access.html
■プログラム:
座長ご挨拶 日本下肢救済・足病学会理事長 大浦武彦
基調講演「Act Against Amputation ~日本人の足が危ない!」
     一般社団法人 Act Against Amputation 代表理事 大浦紀彦
    (杏林大学形成外科教授)
講演1「糖尿病患者さんの足はいま~糖尿病性足病変の現状」
    下北沢病院糖尿病センター長 富田益臣
    (一般社団法人 Act Against Amputation Faculty Member)
講演2「日本人の足救済のために団結せよ~Unite for Limb salvage」
    福岡山王病院循環器センター長 横井宏佳
    (第8回日本下肢救済・足病学会学術集会会長)
パネルディスカッション・質疑応答

■対象者:報道関係者、医療関係者
■参加申し込み:下記のいずれかにて、お申込ください。
   1)添付のプレスリリース(PDF)にある申込書に必要事項明記のうえFAX
   2)企業・媒体名・氏名・ご連絡先を明記のうえ、事務局宛にメールください。
      事務局E-Mail aaa@dm-net.co.jp
■主 催:一般社団法人 Act Against Amputation
 *演者の都合によりプログラム内容は予告なく変更される場合がございますのでご了承ください。

=======================

【糖尿病足病変は何が怖い?】
足病変は、ほんの些細なことから始まります。
外的要因による足の潰瘍の発症原因は、なんと約7割が「靴ずれ」。
次に、やけど(19%)、外傷(7%)、感染症(3%)が続きます。
神経障害で知覚が鈍り、痛みやかゆみ、熱さや冷たさなどが感じなくなることも。
●小さなキズで、自分では大したことはないと思っていても、大事に至ることがあります。
 靴ずれを放置して、そこから化膿、潰瘍が進み、血管も詰まり(閉塞性動脈硬化症)、あれよあれよという間に足の切断を余儀なくされた方も多くおられます。靴ずれ発見から数日~2週間で壊疽まで進むことがあります。
●ホットプレートで自分の足を焼いても気づかない・・
 ひとり暮らしの男性が、ホットプレートを使い焼き肉。お腹いっぱいになってその場でウトウト。ハッと目覚めたら、ホットプレートの上に足がのっかっていて、なんと自分の足が黒焦げに。
●知覚が鈍くなるだけでなく、感染しやすく、キズが治りにくくなる
 足の裏をよく見ていなくて、がびょうが足に刺さってもそのまま放置。1カ月後、歩きにくいなと足の裏を見たら、がびょうが刺さったまま傷が化膿して大きな潰瘍に。潰瘍を切除したところ、足先が半分なくなってしまった。

=======================

【一般社団法人 Act Against Amputation概要】
http://www.dm-net.co.jp/footcare/aaa/
 厚生労働省によると、糖尿病が強く疑われる人(HbA1c6.5%以上または「医療機関や健診で糖尿病と言われたことがある」と回答した人)は950万人、そのうち現在通院中の糖尿病患者数は316万6,000人と過去最高を記録しています。しかし糖尿病有病者のうち4割は継続的な治療を受けていない状況で、気づいた時には合併症が進んでいるケースが少なくありません。
 ご存知のように糖尿病の恐ろしさは合併症であり、3大合併症(腎症、網膜症、神経障害)の重症化によって人工透析、失明、下肢切断という末路を辿ります。特に糖尿病が原因とされる下肢切断に至っては年間1万人以上と言われていますが、足病変の治療は多くの診療科が関わることから、累計人数を含め正確な実態は把握されていないのです。
 糖尿病があると単なる“靴ずれ”ですら壊疽のリスクとなり得ます。指1本であっても切断すれば日常生活は大変困難になり生命予後にも大きく影響するのです。そこで、関係診療科の垣根を超え、足病の診断・治療に関する知見を集積し、情報啓発を行うために当会が設立されました。

■Director Member
代表理事:杏林大学医学部形成外科教授 大浦紀彦
理事:東邦大学医療センター大橋病院循環器内科教授 中村正人
理事:奈良県立医科大学整形外科学教授 田中康仁
理事:旭川医科大学第一外科血管外科教授 東 信良
理事:福岡山王病院循環器センター長 横井宏佳
監事:東京医科大学皮膚科主任教授・病院長 坪井良治
監事:日本看護協会 看護研修学校 溝上祐子
■Faculty Member/Clinical Reporter
駿河台日本大学心臓血管外科部長 折目由紀彦
東京医科大学病院心臓血管外科教授 西部俊哉
東京労災病院 循環器内科副部長/難治性創傷治療センター 宇都宮 誠
下北沢病院糖尿病センター長 富田益臣
東京西徳州会病院形成外科 木下幹雄
荻窪病院 整形外科・リハビリテーション 早稲田明生
下落合クリニック 透析(腎臓内科) 菊地 勘
国立国際医療研究センター病院皮膚科 四津里英
東京医科大学皮膚科 原田和俊
東名厚木病院形成外科 河内 司
日本フットケアサービス株式会社 大平吉夫
杏林大学病院皮膚・排泄ケア認定看護師 丹波光子
■Advisory Member
日本下肢救済・足病学会理事長 大浦武彦
永寿総合病院糖尿病臨床研究センター長 渥美義仁
埼玉医科大学形成外科教授 市岡 滋
■Support Member
アルケア株式会社
科研製薬株式会社
株式会社カネカメディックス
医療法人社団東仁会 吉祥寺あさひ病院
Cook Japan 株式会社
ケーシーアイ株式会社
コンバテック ジャパン株式会社
医療法人社団青泉会 下北沢病院
スミス・アンド・ネフュー株式会社
センチュリーメディカル株式会社
大正富山医薬品株式会社
日本メドトロニック株式会社
日本ライフライン株式会社
ボストン・サイエンティフィック ジャパン株式会社
株式会社ミレニアメディカル
株式会社村田製作所
株式会社メディコン
メンリッケヘルスケア株式会社
レネロファーマ株式会社
ロート製薬株式会社

【この件に関するお問い合わせ先】
一般社団法人 Act Against Amputation
事務局 担当/佐藤晴美 
〒105-0003東京都港区西新橋2‐8‐11 創新社内 
Tel.03-5521-2881 Fax.03-5521-2883
E-Mail aaa@dm-net.co.jp
http://www.dm-net.co.jp/footcare/aaa/

http://www.dm-net.co.jp/footcare/aaa
PRワイヤーロゴ

共同通信PRワイヤーがあなたのプレスリリースを責任を持ってお届けします。

共同通信PRワイヤーは、わが国を代表する通信社である共同通信社のグループ企業として設立された、国内唯一の世界標準の広報通信社です。共同通信PRワイヤーがご提供するワイヤーサービスは、報道機関の方々からのご協力とご承認を得て作成した「最新のメディア向け配信リスト」を使い、共同通信社が全力を挙げて作り上げた国内広報通信システムを通じて、適切な配信先にいち早く、プレスリリースをお届けするものです。

PRワイヤー

K.K. Kyodo News Facebookページ

ニュース解説特集や映像レポート、エンタメ情報、各種イベント案内や開催報告などがご覧いただけます。

第97回天皇杯 トピックス

準決勝マッチスケジュール決定

第97回天皇杯全日本サッカー選手権大会 準決勝のマッチスケジュール(キックオフ時間、試合会場)が下記の通り決定した。 ◆第97回天皇杯全日本サッカー選手権大会 準決勝 マッチスケジュール  試合日:12月23日(土・祝) … 続きを読む

ふるさと発見 新聞社の本
DRIVE & LOVE
11月11日はいただきますの日
野球知識検定
キャッチボールクラシック
共同通信社バナー競輪
このページのトップへ