社会・文化

「口福の源~食料」しょうゆの〝試練〟

2019年7月23日
 明治維新から150年。しょうゆに関して言えば、江戸時代にこいくちしょうゆが誕生して以降、連綿と日本の食文化の基本として今日に至っているようなイメージがあるのではないでしょうか。そこで、本稿ではしょうゆの近代史に光を当て … 続きを読む

「陸海空の現場~農林水産」超省力を実現するスマート農業

2019年7月23日
 スマート農業とは最新技術と従来の農業技術を連携させることで、さらなる生産の効率化や農作物の高付加価値化を実現するものである。情報通信技術(ICT)を活用したスマート農業の推進により、新たな品種や技術の開発・普及、知的財 … 続きを読む

「はじめの一歩」~日本の農業② ノウハウ伝承が不可欠

2019年7月23日
 前回(5月27日号)は、日本の農業に復活の兆しが出ていることを具体的な事例を挙げながら報告してもらった。今回は農業者の高齢化や担い手不足という状況の中、日本農業の競争力強化には〝ノウハウ〟の伝承が不可欠と強調した。(編 … 続きを読む

「風のたより~地域経済」どんと来い、人口減少

2019年7月19日
 6月7日、厚生労働省から「2018年人口動態統計」が発表された。翌朝の新聞各紙1面を「人口自然減初の40万人超」「昨年の出生数最少91万8千人」「合計特殊出生率1・42 低下傾向」などの文字が飾った。  悲観的な数値を … 続きを読む

「口福の源~食料」ブランド化スタート

2019年7月19日
 三重県鳥羽市の鳥羽マリンターミナルから北東2・5キロメートル、市営定期船で約30分の距離にある、伊勢湾最大の離島で漁業の島、答志島(とうしじま)。  ここで揚がるサワラは、木曽三川から栄養分が流れ込む伊勢湾で丸々と太っ … 続きを読む

緑豆でバングラデシュ農家支援 ユーグレナ、ロヒンギャ難民も

2019年7月19日
   身近な野菜、モヤシの原料である緑豆。この栽培事業である「緑豆プロジェクト」を通じ、ミドリムシの健康食品などを扱う(株)ユーグレナが、バングラデシュ農家の生活向上を支援している。同社で社会的課題と収益の両立 … 続きを読む

TOKYO東京トウキョウ~移ろいゆく光と影

2019年7月16日
[第3回] 「サラリーマン」 撮影者:鳥飼祥恵=2019年5月16日   (KyodoWeekly6月24日号から転載)

「風のたより~地域経済」ICT社会とローカル経済

2019年7月16日
 職場で、外部講師を招くこととなった。悩ましいのは、その宿泊手配である。近年、東京都心のホテル予約は難しくなっている。手ごろなビジネスホテルを一泊1万円程度で予約しようとすると、早期の予約が必須だ。駅近で朝食付きの宿を探 … 続きを読む

6月の映画

2019年7月16日
 ☆は五つ星が満点。映画製作の現場を長年取材している筆者の独断と偏見に基づき評価した。   「ゴジラキング・オブ・モンスターズ」(5月31日公開)☆☆☆☆ 「怪獣映画を見た!」という気分になれる  レジェンダリ … 続きを読む

「音楽の森」勘違いウエディング・ソング

2019年7月16日
 6月、ジューンブライド。勘違いウエディング・ソングというのがある。ホイットニー・ヒューストンの「オールウェイズ・ラブ・ユー」(I will always love you)がそれだ。タイトルだけ見れば「ずっとあなたを愛 … 続きを読む

ヘルステック、産官学で共創 フィリップス、仙台に交流施設

2019年7月16日
   医療機器大手のフィリップス・ジャパン(東京都港区、堤浩幸社長)は5月28日、仙台市内に医療、健康・予防の研究開発交流施設「フィリップス・コ・クエリエーションセンター(CCC)」を開設した。病院や大学などの … 続きを読む

「言の葉の森」どこから来たのか「土足痕」

2019年7月8日
 無知な私だと他の人よりその機会が頻繁に訪れるといったら横着し過ぎだろうか。自分の中で初めて見聞きする「新語」との出合いは興奮を呼び起こしたり、「今知っておいて良かった」という安心をもたらしたりする。  「犯人のものとみ … 続きを読む

「落語の森」これって、同じ噺?!

2019年7月8日
 「時そば」と「時うどん」をはじめとして、東京と大阪で同様の内容なのにタイトルが違う噺(はなし)があることはよく知られている。  たとえば、「たらちね」と「延陽伯(えんようはく)」、「反対車」と「いらち車」、「野ざらし」 … 続きを読む

マイカーなんか必要か

2019年7月8日
 いつも自家用車を使っている知り合いの女性が自転車で帰るという。わけを聞くと「自動車は危ないから」という返事が返ってきた。そういえば、最近、青信号になった交差点を渡る際、右左折してくる車が早々と止まるようになった。横断歩 … 続きを読む

地域再生は「現場に解あり」 巻き込む力こそが奇跡生む

2019年6月26日
   ジャーナリスト出町譲氏が、月刊「潮」で、地域再生に取り組む全国各地の魅力的なリーダーたちを取材した、連載記事がこのほど、「現場発!ニッポン再興」(晶文社)にまとめられた。「リーダーはいかにして住民や行政を … 続きを読む

「口福の源~食料」タピオカ、3回目のブーム

2019年6月26日
 この2、3年、タピオカドリンクのブームが続いている。特に今年になってからの専門店の急増はすさまじい。「街で行列を見たらタピオカ屋だと思え」といっても過言ではなく、有名店は長蛇の列。ここまで爆発的な食べ物ブームは近年珍し … 続きを読む

「漫画の森」地続きの安心感

2019年6月26日
 平成元年の東京を舞台に物語が始まる「天使派リョウ」(全6巻、作・狩撫麻礼、画・中村真理子/小学館)という作品がある。大手企業に勤める姉エイコと大学自主中退の弟リョウ、2人を中心に20世紀末版人間模様が描かれるにぎやかな … 続きを読む

「本の森」天才と発達障害

2019年6月26日
岩波 明著 ●254ページ ●文芸春秋(税別820円)   他者理解は難しい    「器用貧乏」とは皮肉な言葉だが、現実を言い得ているのかもしれない。本書を読めば、歴史に名を残すほどの偉人たちは驚くほど「不器用」であった … 続きを読む

空き家対策は“まちづくり”  ~尾道の取り組みから学ぶ

2019年6月26日
   人口減少・高齢化の影響で、全国の空き家が増え続けている。人の営みがなくなった家はあっという間に廃屋となり“まちの厄介者”と化す。1戸だけのはずが、いつの間にか街じゅうに点在するようになったら、その地域の活 … 続きを読む

江戸時代の〝大坂〟の熱狂・文楽

2019年6月25日
 筆者が住む大阪市中央区に国立文楽劇場がある。人形浄瑠璃文楽とは、人形を操る人形遣い、セリフの他に心理や情景も語る太夫、単なる伴奏ではなく感情や情景を奏でる三味線による人形芝居だ。江戸時代の〝大坂〟で生まれて300年を超 … 続きを読む

PR特別企画
スポーツ歴史の検証
スポーツ歴史の検証

K.K. Kyodo News Facebookページ

ニュース解説特集や映像レポート、エンタメ情報、各種イベント案内や開催報告などがご覧いただけます。

矢野経済研究所
ふるさと発見 新聞社の本
DRIVE & LOVE
11月11日はいただきますの日
野球知識検定
キャッチボールクラシック
このページのトップへ